1969-06-18 第61回国会 参議院 決算委員会 第10号
次に、参議院の四十二年度の繰り越しが一億五千三百三十九万九千円、繰り越し額のおもなものは委員会庁舎新営費及び本館門囲障等と書いてある。これは門とか塀とかいうことだと思うのですが、これはどうしてこういうふうにおくれたのですか。
次に、参議院の四十二年度の繰り越しが一億五千三百三十九万九千円、繰り越し額のおもなものは委員会庁舎新営費及び本館門囲障等と書いてある。これは門とか塀とかいうことだと思うのですが、これはどうしてこういうふうにおくれたのですか。
これは、主として清水谷議員宿舎新営費及び本館等空気調和装置改修費が新たに計上されましたほか、委員会庁舎新営費の第二年度分が計上されたこと等によるものであります。 第三は予備金でありますが、これは前年度同様五百万円を計上いたしております。
なお、オリンピック記念青少年総合センターについては、青少年会館の新営費及び運営費等の補助のために必要な予算を計上いたしております。 次に、青少年の安全保健につきましては、安全会の掛け金を三十六円から五十八円に引き上げるために必要な経費を含めて日本学校安全会に対する補助金を増額し、また、引き続き教員の健康診断、学校環境衛生設備の整備に対する補助を継続いたしております。
なお、オリンピック記念青少年総合センターについては、青少年会館の新営費及び運営費等の補助のために必要な予算を計上いたしております。 次に、青少年の安全保健につきましては、安全会の掛け金を三十六円から五十八円に引き上げるために必要な経費を含めて日本学校安全会に対する補助金を増額し、また、引き続き教員の健康診断、学校環境衛生設備の整備に対する補助を継続いたしております。
これは電話交換所新営費及び議員会館駐車施設増築費が新たに計上され、また施設整備費の増額はありましたが、議員会館の新営が完了いたしましたことにより、差し引き減少と相なったものであります。 また、予備費は前年度同様五百万円を計上いたしております。
翌年度繰り越し額は一千四百五十八万五千円でありまして、これは庁舎等新営費及び公務員宿舎施設費に属する経費であります。不用額は二百二十四億五千三百三十二万九千円でありまして、そのおもなものは予備費を使用しなかったためであります。次いで、失業保険特別会計の決算につきまして御説明いたします。
三番の庁舎等新営費及び次のページの公務員宿舎施設費等は、従来と大した差はございません。 六ページに参りまして、保険施設費がございます。その内訳にございます義肢等支給費あるいは外科後処置診療委託費、災害医学研究委託費、廃疾保養委託費等、あるいは安全、衛生対策費等につきましては、従来とあまり変わりございません。
前年度に比し二億二千五百五十七万五千円の増加は横浜移住あっせん所新営費及び日本海外協会連合会補助金等の増加によるものであります。 次に、在外公館につきまして申し上げます。
前年度に比し二億二千五百五十七万五千円の増加は横浜移住あっせん所新営費、及び日本海外協会連合会補助金等の増加によるものであります。
第二十六条、在外公館営繕に必要な経費三千四百七十万七千円は、イント駐剳大使の公邸新営費及び在フランス大使館事務所の修理費等であります。 第二十七条、国際会議事務処理に必要な経費千七百万円は、在外公館所在地で開催される国際会議の事務処理に必要な事務費であります。 以上がただいま上程されております外務省所管昭和二十八年度予算の大要であります。詳細御審議のほどをお願いいたします。
第二十六、在外公館営繕に必要な経費三千六百三万円は、インド駐剳大使の公邸新営費及び在フランス大使館事務所の修理費等であります。 第二十七、国際会議事務処理に必要な経費二千万円は、在外公館所在地で開催される国際会議の事務処理に必要な事務費であります。 母上がただいま上程されております外務省所管昭和二十八年度予算の大要であります。詳細御審議のほどをお願いいたします。
次に参議院営繕費一億四百二十八万円は、本年度分工事といたしまして、議員会館、委員会廳舍、速記者養成所の完成に必要な経費、議員宿舍工事費の不足額、特殊職員宿舍の新営費及び各所新営及び修繕に要する経費並びにこれら工事の施行上必要な事務費等を計上したものであります。 次の予備費は前年度と同様五百万円を計上いたしました。