1981-02-27 第94回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
このうち主なものは、五十七年夏完成を目途として建築中の高輪議員宿舎第二期工事新営費十二億二千九百三十四万六千円のほか、副議長公邸新営費三億二千九百五十万三千円及び第二議員会館議員室ファンコイルユニット更新一億四千二百八十八万円等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十七年夏完成を目途として建築中の高輪議員宿舎第二期工事新営費十二億二千九百三十四万六千円のほか、副議長公邸新営費三億二千九百五十万三千円及び第二議員会館議員室ファンコイルユニット更新一億四千二百八十八万円等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十七年夏完成を目途として建築中の高輪議員宿舎第二期工事新営費十二億二千九百三十四万六千円のほか、副議長公邸新営費三億二千九百五十万三千円及び第二議員会館議員室ファンコイルユニット更新一億四千二百八十八万円等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十五年度完成予定の高輪議員宿舎第一期工事新営費十六億九千五百五十五万六千円のほか、五十七年度完成を目途に、新たに高輪議員宿舎第二期工事新営費三億四百万円、本館窓枠防錆及び塗装がえ工事七千百四十八万七千円及び第一議員会館内外装等改修工事一億七千八百五十四万二千円等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十五年度完成予定の高輪議員宿舎第一期工事新営費十六億九千五百五十五万六千円のほか、五十七年度完成を目途に、新たに、高輪議員宿舎第二期工事新営費三億四百万円、本館窓枠防錆及び塗装替え工事七千百四十八万七千円及び第一議員会館内外装等改修工事一億七千八百五十四万二千円等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十四年夏完成予定の事務局庁舎の新営費十四億五千五百六十五万円のほか、この新庁舎に設置いたします電話交換設備費四億一千五百十六万円、五十五年度完成を目途として建築中の高輪議員宿舎の新営費八億一千三百万円及び健康センター施設費、委員長室の新設費等であります。 また国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうち主なものは、五十四年夏完成予定の事務局庁舎の新営費十四億五千五百六十五万円のほか、この新庁舎に設置いたします電話交換設備費四億一千五百十六万円、五十五年度完成を目途として建築中の高輪議員宿舎の新営費八億一千三百万円及び健康センター施設費、委員長室の新設費等であります。 また、国会周辺等整備に必要な土地購入費は、引き続き一億五千万円計上することといたしております。
このうちおもなものは、事務局庁舎新営費十二億四千九百二十一万円、議員宿舎新営の初年度工事費八千三十五万九千円及び議員会館空調設備の一部改修費四千九百九十六万八千円等であります。 第四は、国会予備金に必要な経費といたしまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上簡単でありますが、参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
第二は、参議院の施設整備に必要な経費といたしまして、十四億六千百五十九万六千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、本年度からの継続工事の事務局庁舎の新営費十二億五百十七万三千円、同じく本年度からの継続工事の本館内委員室等の照明設備改修費四千九百七十七万円、議員会館の暖房汽かん取替費五千百万円等であります。
第二は、営繕工事に必要な経費といたしまして十四億一千三百九十六万九千円を計上いたしておりますが、このうちおもなものは、第二議員会館新営費十一億九千三百六十八万五千円、議員会館新営関連施設費一億二千百三十八万四千円及び赤坂議員宿舎建設費五千四百九十六万一千円等でございます。 なお、委員会室増築につきましては、その調査費として百五十万円を計上いたしております。
三十三年度の概算要求におきましては、こういった今申し上げました状況を改善いたしますために、建設省の所管でもって新営費十五億五千万円、特別修繕費といたしまして、一億三千万円、合計いたしまして十六億八千万円を要求にすることに省議で前日きめたような次第でございます。海上保安庁と気象庁の関係についてだけ、現状と来年度の予算要求の方針を御説明をいたしました次第でございます。
○滝井委員 昭和三十二年度分は含めていないということになりますと、労災関係の病院等の新営費十二億二千百十六万三千円というのがある、そうすると、この区分の三十二年度の労災特別会計の病院等の新営費十二億二千百十六万三千円、これは予算の予定額、そうするとその要求の概要は、業務上の災害、疾病をこうむった労働者の療養を目的とする病院等を新営するため必要な経費である。
それからこの法案は過去のものであって将来のものではないと言うけれども、ことしの予算を御存じの通り、ことしの労働者災害補償保険特別会計の中を見ますと、病院等新営費十二億二千百十六万三千円というものがある。拡充整備二十カ所と書いてある。これだけ予算化がしてあるわけです。従ってこれは今後ますます拡充強化されていくものなんです。