1978-02-09 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号 また、甚大な被害をこうむった伊豆急行電鉄、東海バスに対する援助、その他旅館、民宿等観光業者に対する営業立ち直り資金として、政府関係金融の低利融資措置を講ずるとともに、住宅融資についても災害援護資金の貸し付けに加え、住宅関係の激甚指定により、公庫の特別融資の道を開くことが必要と痛感するものであります。 第二は、開発と自然保全についてであります。 青木薪次