2020-05-27 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第3号
外国人技能実習生のアパートにNHK北海道中央営業センターの受託業者が来て、意思の疎通がないまま、名前と住所を書いてと言われて契約をさせられました。しかも、引き落とし口座はその実習生の大事な口座です。お金を払わなくていいからと言われたとのことですが、しかし、契約書の控えには支払は二か月払いと書かれていたとのことです。実習生は怖かったようで、テレビ契約したとしか分かっていません。
外国人技能実習生のアパートにNHK北海道中央営業センターの受託業者が来て、意思の疎通がないまま、名前と住所を書いてと言われて契約をさせられました。しかも、引き落とし口座はその実習生の大事な口座です。お金を払わなくていいからと言われたとのことですが、しかし、契約書の控えには支払は二か月払いと書かれていたとのことです。実習生は怖かったようで、テレビ契約したとしか分かっていません。
それは、NHK新浦安営業センターで受理されている、使われている受信契約書になります。NHKとの契約では、受信機設置日から受信料の支払になるわけで、契約書には当然そういう設置日を確認すべきと考えますが、この新浦安営業センターではそれが確認されなくても受理されているという報告を受けております。そこの職員が述べております。
私自身、こういう中ではありますが、営業センターに出向いて職員や地域スタッフから受信料の収納の現状を確認したり、コールセンターを訪問して日々視聴者からの電話に対応しているオペレーターと話したり、そういう意味におきまして、直接現状と対応を話し合うということも考えております。
例えば、お客様から苦情等が寄せられた場合には、事実関係を確認した上で、迅速にお客様と対応した担当者への具体的な指導を実施するとともに、同様のケースが発生しないように個別の事例ごとに各局営業センターにフィードバックをしてございます。
○林久美子君 今、会長は、自ら視聴者の元に出向くということと、営業センターに出向くということと、コールセンターに出向くということをおっしゃいました。いつから実際に出向いていかれるんでしょうか。時期をお答えください。
このため、NHKといたしましては、この条項に基づきまして、現在、議事録をホームページで公表しておりますし、また、全国の放送局や支局あるいは営業センター等におきまして公開文書として備え置いているという形で情報公開がされているところでございます。
昨年十一月に、NHKは、都内の未契約者に対して、通常の営業センターから受信料特別対策センターに窓口を変更する旨の通知をいたしました。 今後、一般世帯に対しても、民事訴訟を起こすことを視野に入れた対応をとることになったと聞いておりますが、民事訴訟を行う基準などについてはどのように考えているのか、聞いておきたい。
様々な窓口を設けて、視聴者の皆さんからいろいろな御意見を賜ったり、受信料についてのお問い合わせをお受けされる窓口でございますが、今は視聴者コールセンターというところと営業センターのコールセンターという二か所があるわけでございます。視聴者の方のお問い合わせのほとんどは通話料無料ではなくて有料のダイヤルになっておりますが、一つだけ通話料が無料になるダイヤルがございます。
これは非常に重視しておりまして、実は、私が会長に就任しましたのは去年の一月二十五日ですが、就任します前に私は溝の口のコールセンターに、私はアサヒビールの相談役ですが今度会長になりますということで、就任前に出かけましたのが上野にあります営業センターと溝の口にある視聴者のコールセンターでございまして、自らもそういった気持ちで取り組んでおりまして、そういったものはこれからも大切にしていきたいと思います。
したがって、私はコールセンターのことを非常に重視しておりまして、実は、NHKの会長に就任が決まりまして、就任前でございましたが、川崎の溝の口のコールセンターを、日曜日でございますが訪ねて、私はアサヒビールの相談役だけれども、もうすぐNHKの会長になるんだけれども、頑張ってくださいと言って、一番最初にのぞきましたのが上野の営業センターと川崎のコールセンター、これは就任前に訪問いたしましたけれども、これから
しかし、まずは現場を知ることが大事だと思いましたので、私、就任いたしましたのは一月二十五日でございましたけれども、就任前の一月十日に、前職の近くにありました上野の営業センター、これ突然、訪問いたしますと十五分前に電話をしてお邪魔しました。 一月十七日に不祥事が表に出ました。一番これは、視聴者からの電話が、おしかりの電話が集中するのはコールセンターでございます。
上野の営業センターへ行きましたのが一月十日でございましたか、就任のまだ半月以上前でございますが、十五分前に電話をして伺いました。川崎のコールセンターに行きましたのは休日でしたが、これは突然の不祥事のあれでコールセンターは大変困っているだろうと。やはり一番お電話いただくのはコールセンターでございます。突然コールセンターに行きまして、御苦労さんと言ってまいりました。
そのほか、まず営業現場が大変苦労しておりますので、上野の営業センター、これは就任前でございました、お伺いしました。川崎のコールセンター、これも就任前でございますがお邪魔いたしました。あと、休日に大阪の千里の営業センター、天王寺の営業センター等を回りまして、放送局も、北九州、福岡、神戸、大阪と、西の方から順次北海道まで回っていきたいと思っております。
例えば、不思議なことに、札幌放送局から沖縄放送局まで五十三、それにひっつき十四の支局、そして報道室その他、ただ、まあ営業センターは必要なのかなというように思いますが、今日本国じゅういろいろな企業がありますが、普通、どんどんと改革して支店の統廃合等をしたり数を減らしてきておる。 なぜこれを言うかといいますと、余りにもNHKが巨大過ぎる、一万六千人もの人をきちっと指導ができない。
そこで、この会計検査院から出されておる報告書を読みますと、平成十六年の六月に本部内に法人営業センターを設置したというふうに書いてあるわけですね。私、こういうところからして、ちょっといすから転げ落ちそうになるわけでございますけれども、普通、営業というのは、やはり法人営業というのは大変重要なわけですね。菅大臣もうなずいておられますけれども。
この協会報を視聴者・国民のみなさまが閲覧できるよう、新たに全国の放送局・支局・営業センターに備え置くことにします。」 私、これを聞いたとき、何で放送センターや営業所まで足を運べと言っているんだと。国民の皆さんや視聴者の皆さんが知りたいのであれば、足を運べと言っているんじゃないですか。なぜ、ウエブのページやホームページ、インターネットに載せないんですか。 こうも書かれています。
それから、営業活動でインターネットを活用しているのは、平成十二年七月からインターネット営業センターというものをNHKのホームページに設けておりまして、そこから、受信契約とか住所変更とか、それから衛星契約変更とか、いろいろなことをやっておりまして、こういう点はこれからも進めていきたいというふうに思っております。
今、NHKのインターネット営業センターは、新規の受信契約とか衛星契約の変更、住所変更の届け出をやっているということです。セキュリティーについても、暗号化技術によりましてインターネット上の第三者に情報が解読できないように、そういう対策を打っているところです。
この方は、一九九九年五月十五日、平成十一年の五月十五日、十二時半ごろ、業務中、ビルの出入り口のドアを押して外に出ようとしたところ、戻ってきたドアの取っ手に右肩と上腕部分の二カ所を打ち、右腕全体と指先のしびれなど、感覚がなくなり診療を受けることになり、そのことを営業センターに届け出て、営業センター副部長に相談したところ、国民健康保険で受診するようにと言われた。
私ども公共職業安定所では、この請求を受けまして、雇用保険の適用となる労働者に該当するか否かを判断するために、既にこれまで、NHKの各営業センターあるいは個々の請求人に対します聴取等の就労実態の調査を行ってきたところでございます。
お尋ねのインターネットの方でございますが、これは実は平成十二年の七月からインターネット営業センターという格好で開設をしておりまして、NHKのホームページにアクセスをすれば、いろいろ契約とか住所変更の届けもできるという格好でやっているところでございます。
今後とも、例えばデジタル技術を活用しましたメッセージシステムでありますとか、あるいはインターネット営業センター、あるいはフリーダイヤル等々で、自主的な視聴者からのお申し出の促進、あるいは受信料制度の理解促進ということも図っていこうというふうに考えていますけれども、公平負担を徹底するためにはやはり一軒一軒歩かせていただくということも必要でございますので、一定の要員体制経費は確保することが必要かなと、こんなふうに
また、ことしでありますが、インターネット営業センターというものを設けまして、二十四時間、お客さんからの自主的な契約あるいは転居等のお申し出もできるようにいたしました。 それから、先生御指摘のように、大都市圏の単身世帯が大変ふえています。
一つは、公開の場所は全国で八十八カ所、放送局や営業センターで公開されていますけれども、やはり遠隔地の方々はそこまで行かなければその情報が見られない、知れないということになっているわけでございまして、そこの点が一つございます。 二つ目は、他のいろんな情報公開と比べて、とりわけ政府の特殊法人の情報公開等から比べてみてなかなか努力をされていると思います。