1997-02-21 第140回国会 参議院 地方行政委員会 第5号
一方、ホールを含みます業界団体におきましても、昨年来、パチンコに対してそのような厳しい世論の指弾も受けており、その上に立って、例えば射幸性をより抑制した機械の開発といいますか、そういうものに入れかえを行う、あるいはホールの経営上過度に射幸性をあおるような営業ぶりを控えるというような自主規制を行ってきております。
一方、ホールを含みます業界団体におきましても、昨年来、パチンコに対してそのような厳しい世論の指弾も受けており、その上に立って、例えば射幸性をより抑制した機械の開発といいますか、そういうものに入れかえを行う、あるいはホールの経営上過度に射幸性をあおるような営業ぶりを控えるというような自主規制を行ってきております。
また、いまの総合商社の営業ぶりで、何か国益を害するような点があるならば御指摘をいただきたいと思います。 〔理事柳田桃太郎君退席、委員長着席〕
そこで私は、神田五軒町において丸三陸送会社がどういう営業ぶりをしているかということを実地に見たいという考えで、ある一日ひまをつぶしまして、五軒町の丸三営業所をつぶさに私個人で視察いたしまして、その付近の住民二十名の方々を一々単独で訪問をいたしまして、それらの方々の意見を聴取し、またすぐそばに学校がございますので、学校の校長先生並びに教頭以下先生方の御意見も聞いてみたのでございますが、まことに営業ぶりは
○岩武政府委員 十分とまでは申せないかもしれませんが、生協の活動につきましては、ある程度都道府県あるいは商工会議所等からもデータをとりまして、特にどういうふうな営業ぶりといいますか、小売商関係に影響があるような事項につきまして、若干のデータも控えております。
特にこれは、しろうとの方々が七月の十六日に深夜営業の喫茶店の実態調査をされたのですが、しろうとの方がごらんになっても、喫茶店、サロン、バー、純喫茶、それらのものが基準に合わないような営業ぶりをしている。
○細田委員 このごろ鉄道弘済会の営業ぶりは、営利第一主義と申しましょうか、そういう点が目につく。売っておる物は高く、まずく、割の悪いものは取り扱わない。かりに副総裁、上野の駅から青森まで行ってごらんなさい。お茶を買おうと思ってもほんとうに便利に買えるような駅は三つに一つもない。
また大阪の支店も、日がたちますと同時に、だんだんその営業ぶりが活発になって参りまして、この貸し出し額は、次第に額を増してくるような趨勢にございます。また本年の秋ごろには、大体名古屋市に支店を開設する予定でおりますので、かたがた、ただいまのところ、将来の資金需要の見込みというものは、ますます旺盛になってくるように考えられるのでございます。
百貨店にしたいということで申請がございましたわけでございますけれども、実際の当該申請者の実情について調べてみますると、工事の進捗度というものはほとんどしていなかったと申しますのが法施行当時の状況でもございますし、それから土地におきまして、土地のいろいろな第三者も含めました商工会議所の調整協議会でいろいろ御審議もいただいたわけでございますが、そこでもあの店の拡張は影響から見ても好ましくないし、従来の営業ぶりから
つまり市場の開設を規制するということが問題の要点でありまして、すでに存在する市場のやり方を監督するとか指導するとかいうことは——これは当然でありましょう、同じ地区内において、中央市場の卸売人だけがむずかしい監督を受け、その他の類似市場はどんな営業がされてもよろしいいうことは間違いでありますから、その営業ぶりを統制することは当然といえば当然でありますが、それより肝心なことは、そういう類似市場をみだりに
○古屋委員 そうしますと、東京と違いまして、長崎の丸山に勤めておる従業員というものは、そういうような金を百円でも五十円でも出せる余裕のある営業ぶりをやっておるという実情でございましょうか。
もとに返りまして、東京の例を申しますると、先日開店しておりまするところの大阪大丸の東京駅頭進出、これが営業の方式といいまするか、やり方が、俗に関西弁で言いますると、えげつないと言いまするか、なかなか営業ぶりがえげつない。たとえて言いますると、資本力にものを言わせて、問屋筋に非常に出血的安値の商品の提供を強要する。
のものだけでは、われわれが調べるということも、御案内の通り実際問題としてはなかなかできかねるわけでありまして、そのために、内容を一度見に行つたこともあるのですが、店に行つても、客であるか店員であるかということの見きわめが、ほとんどつきかねる状況で、これはやはりもう少し突き進んだもの、たとえば、検察権の発動といつたようなものがないと、通り一ぺんのわれわれの調査では行かない、ほんとうならば、ああいう営業ぶりをあそこまで
すなわちこの評価がことしの一月半ばころにされたものでありまして、その当時から見通しました会社の営業ぶりはどうなるかというような要素は、すでに現物出資の額の評価に織り込んであります。結局それが株となつておりますから(その見込み資産そのものにも含みというものはない。
○岡原政府委員 先ほども申し上げました通り匿名組合の形をとるからただちにいいというのではないのでございまして、その実質がどうであるか、営業ぶりがとうであるかというのが結局問題になるのでございます。
この国庫納付金の制度をとりました理由は、全額政府の資金によつて出資された特別の政府機関たる銀行であります点もありまして、一般の事業会社と、その資金の源におきましても営業ぶりにおきましても、相当著しい差異がありますから、税をかけるという制度で行きますよりも、納付金の制度をとつた方が適当であろうという考え方から、改正いたしたわけであります。
これをもし扱い方をかえて経営するならば、営業成績は上るかもしれないが、同時にいろいろな今日想像し得ざる事態も相伴うて起つて来るであろうし、結局国民の大多数の考える国鉄というものと離れて来る、距離を生じて来るように考えて、営業の面はやはり建前はかわつても、かつての国有鉄道が正確で、国民信頼の的であつたような営業ぶりでなければなるまいかとも考えるのであります。
そこで今日の質屋営業者の営業ぶりを見ておりますと、担保物件を持ちながらなおかつ一箇月一割ないし一割以上の利息という形になつている。しかも公定の利息だけでも一箇月に一割、この利率というものは、私は今日の経済事情から見まして、必ずしも妥当ではないと思う。担保をとりながら、しかも一箇月一割、月一というやはり言葉さえ最近はあつた。しかも質屋は担保をとつている。