1952-12-19 第15回国会 参議院 外務委員会 第9号
○政府委員(荒木茂久二君) 私どもいわゆる日本の会社が将来出て行くために、商売上の優位を持つといつたような、そういう営利的配慮の下に、いわゆるこの協定に基く基準に合つたものを持つてきました場合に、それをこちらで認めないというわけにはいかないと思います。
○政府委員(荒木茂久二君) 私どもいわゆる日本の会社が将来出て行くために、商売上の優位を持つといつたような、そういう営利的配慮の下に、いわゆるこの協定に基く基準に合つたものを持つてきました場合に、それをこちらで認めないというわけにはいかないと思います。