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77件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1954-04-13 第19回国会 参議院 文部委員会 第20号

直接野口氏から、この「病床の小生を訪れ掲示は単なる噂を聞いて出したので格別のものでないと小生に云ふて貰へば都合がよい」、こういうことを野口氏は村上さんに直接又言葉お話をしたと、こういうことに伺いましたが、従つてこの点と今の山本さんの証言とは重大なる喰違いがありますから、もう一度しかとさような魚味ではなくて、ただあなたは単なるうわさだけで、ああいう掲示を書いたのですかと、こういう点を聞きに行かれただけであると

田中啓一

1952-06-16 第13回国会 参議院 通商産業委員会 第50号

当時は誠に残念なことでございますが、被害者と申しますか鉱害を受けたかたがた、それから加害者という言葉は当りませんが鉱業権者といろいろ意見喰違いがありましただけではなく、鉱業権者側におきましても意見喰違いなどがありまして私もその一方の旗を持つたようなことで恐縮に存じておつたのでございますが、その問題が実を結びまして特別鉱害賠償の法規ができまして、更に二十五年の暮には根本的な鉱業法の改正が多年の研鑽

万仲余所治

1952-05-13 第13回国会 参議院 文部委員会 第32号

政府委員山口傳君) 只今提案者運輸省との間に相当考え喰違いがあるのではないかというお話でございましたが、最初この問題が起りました当時、いろいろといきさつもあつたことは事実でございますけれども、その後現地に行つたり、その他いろいろ折衝いたしまして、運輸省としては、再教育に支障のない限りあえて反対しないということになつたわけでありまして、先ほどから申しますように、最後の妥協案で、これで果して大丈夫

山口傳

1951-10-24 第12回国会 参議院 決算委員会公団等の経理に関する小委員会 第2号

その理由としていろいろ努力をされて、略奪物資の数量を減したとか、或いは当然返還すべきものを国内に拂下げをしたとかいうようなことで使用量が非常に減つたというようなお話でありますが、減つたにいたしましても当初の計画数字と実際の使用量との間に余りにも多くの喰違いがあるように思いますが、そういうような喰違いはどういうところから起きたのか、その理由を経緯を御説明願います。

森八三一

1950-11-20 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第10号

境野清雄君 先程次官のお話によりますと例のABC案ですか、その三つの案を自由党政調会へ提出してその中のどれを採つて貰うかは自由党へお任せしてあるというようなお話でありますけれども、政府自体としてはあの案にはそれぞれ相当喰違いがあるというふうに私共は見ておるので、若しその中のどの案でも自由党政調会が採つた場合にはそれを以て政府原案として提出するつもりなのか。

境野清雄

1950-11-17 第8回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第12号

そういう意味で十二月十五日に期限を決めたわけでございましてこの点は確かに只今西郷委員の御指摘になりましたる通り、政府が当工初予想をいたしておりましたことと最近になつて我々が知り得たこととの間に喰違いがございます。従いましてその喰違いを調整する意味合におきまして、十二月十五日以後の募集の者に対しましては出さないということにいたしたわけでございます。

大橋武夫

1950-09-27 第8回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第3号

ただこの内容には若干の喰違いがございましてそれを整理をいたしますと、先ず二十五年度の予算の中には、例の輸出信用保険特別会計の繰入金として五億円というものが含まれております。又一方二十六年度の関係には、貿易特別会計の来年度は廃止をするという関係でそれに伴う経費が二十八億入つておりまして、而もこれらはいずれも臨時的なものなのでそれぞれ控除することといたしまして、この公正な比較ができるのであります。

永山時雄

1950-09-08 第8回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 閉会後第3号

そして参議院委員会の大体の空気政府側のお考えとの間には若干喰違いがあつたようであります。即ち参議院の当時の委員会空気はここに自由党古池委員もおいでになつておりますが、資金問題と再編成問題とを組合せて物事を進めるのは過ちではないかという御議論が強かつたのであります。

栗山良夫

1950-07-29 第8回国会 参議院 電気通信委員会 第3号

説明員(靱勉君) 郡山の電報局独立庁舎新築に関する請願につきまして、政府側答弁と私の言質と申しますが、この点と喰違いがあるというようなお話でございますが、橋本委員に私この点につきましてはまだ本省の態度は決つていないということを申上げたのであります。今回の答弁政府の決定した意見というふうに御解釈を願つたらどうかと思うのであります。

靱勉

1950-07-27 第8回国会 参議院 労働委員会 第4号

堀眞琴君 そうしますと、この際法律の上ではもう一日短縮つまり五日二日くらいですか、そういうような形では保険経済の上で相当喰違いがありませう。先程のお話では繰上げ支出、公共事業その他いろいろ御説明になりましたが、そういう方面でつまり財政上若干のそちらの方に裕りが見通されるのですか。それを更にもう一日短縮して法律の上でこれを規定するという御意思はないのでありますか。

堀眞琴

1950-07-20 第8回国会 参議院 農林委員会 第2号

そこに一月以上の喰違いがある。それぞれの人の一生、その農家に……まじめなる農家に対してはハンディキャップがあつて、どう競争したつて勝てないのである。八月下旬に出る農家と、十月に出る農家と、親田から水田へ移して、こつこつやる丹精振りには変りがなくても、その恩典が與えられないということは可哀そうじやないか。こういう細かいことですが、願われれば考えて貰いたいという希望を持つております。

土屋俊三

1950-04-29 第7回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第21号

丁度どこそこ家庭では何々を買つたからうちも買おうじやないかと言つて経済が違うのだから買うことはできない、それと同じことになつて、その地域に場合によつては自由奔放ではなしに自由闊達なる経済発達によつて、サービスをよくするという政府の今度の提案理由と、この第三項の精神とは大きな喰違いができるし、それからもう一つ大切なことは、再編成法はこれは一時的のものであると、こう言われるが、この一時的の再編成法であると

門屋盛一

1950-04-27 第7回国会 参議院 運輸・労働連合委員会 第3号

ここに私は解釈の点が非常に政府との喰違いの点が明確に出ておると思う。ここを政府は今まで同様にやはり機関として、政府自体が裁定を否定するような態度ですべてが即ち拘束される問題だと、すべての即ち資金が拘束されるのだという御態度で出て、後は国会の審議に幡つ、こういうようなことで、大分喰違いがあると私達は思うのですが、その点を労働大臣、あなたの正確な御解釈を願いたい。

内村清次

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