1975-03-18 第75回国会 衆議院 内閣委員会 第7号 ○銅崎政府委員 恩納村の方の喜瀬武原部落ですが、これは着弾地点から約千三百メートルと聞いております。それから金武村の喜瀬武原部落の方は着弾地区から約千六百メートル。それから恩納村の喜瀬武原小中学校、砲弾はこの学校の上を飛んでおらぬわけですが、これが着弾地から千百メートル。 銅崎富司