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2件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-29 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第14号

先週は、東京大学の大学院農学生命科学研究科准教授安藤光義さん、また株式会社勝部農産代表取締役勝部喜政さん、北海道農民連盟書記長山居忠彰さん、愛媛大学客員教授村田武さんの四名にお越しをいただいております。それぞれに対する質疑は、今回の法案並びに今後の農政を考える上で非常に貴重なやり取りであったというふうに感じております。  

中泉松司

2014-05-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人勝部喜政君) 地域としてはやっぱり地域を守るということで、それが前提になりますけれども、どうしても農業ができないということで土地持ち非農家というのが増えているというのが現実でございまして、そうすることによって集積担い手に集まる、担い手はやっぱり認定農業を受けて、いろんな事業を受け取るということをやっぱり求めていきたいというふうに規模拡大をやりながらやってきております。  

勝部喜政

2014-05-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人勝部喜政君) やっぱり、いろんなところを視察、私も歩かせていただいております。その中で、米の価格がやっぱり依然と高い地域というのは、担い手という方はしっかりおられます。集積集積ということで大型化するのがいいことだというふうに、私の表現ではそういうふうになりますけれども、ただ、うちの島根県の斐川町の米はどうかといいますと、やっぱりどんどんどんどん価格は下がっている。

勝部喜政

2014-05-22 第186回国会 参議院 農林水産委員会 第13号

参考人勝部喜政君) これはやっぱり、いいものを作ったらそれだけ出るよという方式で、横着したらそれだけ減るよという単純なことですけれども、実際やると、一生懸命やっていても、天候、いろんなことで変化がありまして、いいものができない年もあれば最高にできる年もあるということで、それに見合ったやっぱりそういったお金というものが入ってくるわけですけれども、とにかくできたものに対して見合ったものが出てくるというのは

勝部喜政

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