1998-05-27 第142回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
こうした知事の対応に対する住民の一つの回答が、情報隠しの責任をとらされて辞任しました佐々木喜久治秋田県知事の辞任事件、そして宮城県浅野史郎知事の再選知事選における大勝であったと思います。浅野知事は、私たち市民オンブズマンに対して、彼らは敵だ、しかし必要な敵だと言われました。私たちが敵呼ばわりされる覚えはないのですけれども、これは知事からのエールとも受け取れます。
こうした知事の対応に対する住民の一つの回答が、情報隠しの責任をとらされて辞任しました佐々木喜久治秋田県知事の辞任事件、そして宮城県浅野史郎知事の再選知事選における大勝であったと思います。浅野知事は、私たち市民オンブズマンに対して、彼らは敵だ、しかし必要な敵だと言われました。私たちが敵呼ばわりされる覚えはないのですけれども、これは知事からのエールとも受け取れます。
草野 威君 青山 丘君 横手 文雄君 工藤 晃君 野間 友一君 出席政府委員 通商産業大臣官 房総務審議官 鎌田 吉郎君 中小企業庁次長 見学 信敬君 委員外の出席者 参 考 人 (全国金属鉱業 振興対策協議会 会長) 佐々木喜久治君
急速な円高の影響問題の調査のため、本日、参考人として全国金属鉱業振興対策協議会会長佐々木喜久治君、全国鉱山所在市町村協議会会長岡村勝文君、元日本鉱業協会会長西田堯君、日本非鉄金属産業労働組合連合会中央執行委員長姫野庄三君、全日本資源産業労働組合連合会中央執行委員長中西敬一郎君、日本陶業連盟会長宮崎晃君、日本金属洋食器工業組合理事長金子司良君、日本線スフ織傑物工業組合連合会副理事長村上亀六君、日本絹人繊織物工業組合連合会理事長秋常外喜雄君
意見陳述者は、秋田県知事佐々木喜久治君、秋田県議会議長楢岡貞龍、君、湯沢市長高畑違君、大曲市議会議長加藤勲君、羽後町長佐藤吉郎君、神岡町議会議長博野利一君の六名であります。 その要旨について、簡単に御報告いたします。
○参考人(佐々木喜久治君) これからの国鉄の経営形態、分割民営が果たして秋田の鉄道環境をよくするかどうかという問題でありますけれども、やはりそうした組織機構あるいは経営形態を考える前に、国鉄、いわゆる鉄道にどういう役割を担わせるのか、そしてその場合にまた公共性、公益性というものをどういうふうにして具体的にこれを保証するのか。
運輸事情等に関する調査のうち、国鉄問題に関する件について、来る六月二十日の本委員会に、秋田県知事佐々木喜久治君、香川県知事前川忠夫君及び佐賀県知事香月熊雄君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
あなたは正当に県民が受け取っているという言い方をしておりますが、今あなたは、救難隊の演習訓練も自衛隊の任務の一つとしてやられているのは当然だとおっしゃっていましたけれども、ここに秋田県知事佐々木喜久治様あてに秋田県雄和町町長工藤清一郎があてた昭和五十七年十一月二十九日の「航空自衛隊秋田救難隊設置に対する協力依頼について(回答)」という公文書があるのですよ。
まず、地方財政につきましては、秋田県知事佐々木喜久治君、秋田県町村会長工藤清一郎君から意見を聴取いたしました。 佐々木公述人は、五十九年度の地方財政対策は、健全化を第一目標とした点で評価したいが、地方交付税特別会計の累積借入金十一兆五千億円を折半して国及び地方の借金としたことは、地方交付税の趣旨に合致するのか疑問がある。
目撃した方は勝田喜久治さんといって揚場町六番地にお住まいの中升酒店の当主です。私もきちんとその方からお伺いしたのではっきり名前を申し上げます。その方はあなたをよく御存じで後姿を見てもわかるという方です。六人ちゃんと相談している。 もう一つ、ことしになってから大変なことが起きているんですよ。その前に、あなたはあくまで否定されるので、じゃこういうことも申し上げたい。 去年の五十四年の十月八日です。
○政府委員(佐々木喜久治君) 防油堤の容量につきましては、先般の水島の重油流出事故の際にも問題がございましたので、まず構造につきましてさらに強化を図る、ある程度の動水圧というようなものも考えまして構造の強化を図るということと同時に、防油堤の容量につきましては、防油堤内における最大タンクの容量の一一〇%容量というものを最低限にして、防油堤の容量を考えていきたいというふうに思っております。
○政府委員(佐々木喜久治君) 先ほど保留しておきました答弁でございますが、屋外タンクの基数でございます。本年の三月三十一日現在で九万七千八百四十六基ございまして、このうち昭和四十年の四月一日以降に設置した数が六万一千七百四十七基、こういうことになっております。
○政府委員(佐々木喜久治君) この問題につきましては、先般の大協石油の火災事故等から見まして、現在のただし書きの緩和規定というものは消防活動の際にも非常に問題がある。
○政府委員(佐々木喜久治君) 第五条は高圧ガスと危険物が同時にある第一種事業所について適用される条文でございますので、喜入のように石油オンリーの、いわゆる貯油基地の場合には第五条は適用ございません。
○政府委員(佐々木喜久治君) 備蓄基地につきましてこの法案が適用されない部分というのは、レイアウト規制に関する部分でございます。その他の規定は全部適用になります。
小川新一郎君 小濱 新次君 折小野良一君 出席国務大臣 自 治 大 臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 渡部 恒三君 通商産業省立地 公害局長 宮本 四郎君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 消防庁長官 佐々木喜久治君
○政府委員(佐々木喜久治君) 昨年の六月に塩ビモノマー入りの殺虫剤の回収が厚生省から指示をされましたので、消防庁といたしましては、危険物の保安という観点から、昨年の十一月十八日付をもちまして全国の消防機関に、塩ビモノマーを含有する回収エアゾールの貯蔵の実態を調査させたのでありますが、これが昨年の十二月二十日現在におきまして、貯蔵の事業所数が三十七、そのうち許可施設に貯蔵しておるものが三十三、無許可の
○政府委員(佐々木喜久治君) 消防庁の調査は、先ほど申し上げましたように、昭和四十九年の十二月二十日現在におきまして全国の消防機関が現地に、倉庫に立ち入り調査をいたしまして調べた数字でございます。
○政府委員(佐々木喜久治君) 殺虫剤はおおむね灯油に溶解されまして使用されますので、これの危険物の規制の対象になりますのは五百リッターからでございます。
省吾君 細谷 治嘉君 多田 光雄君 林 百郎君 小川新一郎君 小濱 新次君 折小野良一君 出席政府委員 通商産業省立地 公害局長 宮本 四郎君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 自治政務次官 左藤 恵君 消防庁長官 佐々木喜久治君
清久君 運輸省鉄道監督 局民営鉄道部財 務課長 中村 徹君 自治大臣官房審 議官 石見 隆三君 自治省行政局公 務員部長 植弘 親民君 自治省財政局長 松浦 功君 自治省税務局長 首藤 堯君 消防庁長官 佐々木喜久治君
通商産業大臣官 房審議官 大薗 英夫君 通商産業省立地 公害局長 佐藤淳一郎君 自治政務次官 左藤 恵君 自治大臣官房長 山本 悟君 自治省行政局長 林 忠雄君 自治省行政局公 務員部長 植弘 親民君 消防庁長官 佐々木喜久治君
○政府委員(佐々木喜久治君) ただいま申し上げましたとおり、個別立法の規制ということも、この法案の立案に当たりましては十分に前提にいたしております。
○政府委員(佐々木喜久治君) この法案の附則におきまして消防施設強化促進法の規定の一部を改正いたしておりますが、この法案の成立に伴いまして、コンビナート地域の市町村には若干のコンビナート用の消防施設の追加設置をお願いするつもりでございます。これに対応する補助率の特例措置というものを講じたところでございます。
○政府委員(佐々木喜久治君) 実はそういう内容の、いわばある程度の公的な権限を持った検査機関というようなものについて、来年度消防法の改正を通じましてお願いをいたしたいというふうに、ただいま検討中でございます。
○政府委員(佐々木喜久治君) 石油コンビナート等災害防止法案の内容につきまして、お配りしております法案の順序により補足して御説明申し上げます。 まず、第一章、総則であります。
佐藤淳一郎君 建設大臣官房会 計課長 丸山 良仁君 建設省計画局参 事官 大富 宏君 自治大臣官房審 議官 山本 成美君 自治省行政局公 務員部長 植弘 親民君 自治省財政局長 松浦 功君 消防庁長官 佐々木喜久治君
林 百郎君 小濱 新次君 鈴切 康雄君 折小野良一君 出席国務大臣 自 治 大 臣 福田 一君 出席政府委員 通商産業政務次 官 渡部 恒三君 通商産業省立地 公害局長 佐藤淳一郎君 自治政務次官 左藤 恵君 消防庁長官 佐々木喜久治君
山田 芳治君 小濱 新次君 折小野良一君 出席政府委員 通商産業省立地 公害局長 佐藤淳一郎君 資源エネルギー 庁石油部長 左近友三郎君 自治政務次官 左藤 恵君 自治大臣官房審 議官 石見 隆三君 消防庁長官 佐々木喜久治君