1982-07-30 第96回国会 参議院 本会議 第24号
この道路はいつごろでき上がるのか、国道三十四号線、長崎バイパス・喜々津——長与時——津を回る道路の改修はいつごろか、また、水、ガスはどの方面はいつごろでき上がるのか等々、スケジュールを明確にしてほしいと思うのであります。 政府の温かい血の通った施策を強く強く求め、誠意ある御答弁を要望し、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣鈴木善幸君登壇、拍手〕
この道路はいつごろでき上がるのか、国道三十四号線、長崎バイパス・喜々津——長与時——津を回る道路の改修はいつごろか、また、水、ガスはどの方面はいつごろでき上がるのか等々、スケジュールを明確にしてほしいと思うのであります。 政府の温かい血の通った施策を強く強く求め、誠意ある御答弁を要望し、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣鈴木善幸君登壇、拍手〕
そのほかの、たとえば長崎本線の喜々津−浦上間、あるいは最近開業いたしました伊勢線でございますとか、それからもう一つ北海道の狩勝、これは上落合−新得間、これは二十四キロほどでございます。それから宮城県の丸森線、これらはもうほとんどAB線と同じ性格であって、いわゆるこのABCDを区別いたしましたときのC線の性格と変わってきている線じゃないか。
そういうような中で、この喜々津自体はいまでも新しい都市計画構想のもとにあそこに長崎市内の青果市場を誘致するとか、あるいはあらゆる商工団体のいろいろな団地も造成をしておるわけです。私に言わしめるならば、喜々津駅の貨物扱いを取りやめるどころか、むしろ今後この喜々津駅はますます整備拡張しなければいかぬというふうにすら考えておるのです。
現に九州では鹿児島本線あるいは豊肥線あるいは久大線等々、すでに実施を見ておるわけでございますけれども、長崎県全体の貨物駅の整理統合によりまして、長崎線全体の貨物のスピードアップあるいは到着時間の明確化ということは、全体としてやることによって初めて得られるわけでございますけれども、ただ、特殊事情がございますので、設備上のやむを得ない事情によりまして少し早く喜々津についてはやらしていただきたい、こういう
その中で、いま先生の御指摘のございましたような構想と結びつくところまでいくかどうかはちょっと疑問がございますけれども、先生がおっしゃるようなことで、喜々津周辺に将来の流通基地的なものができるならば、当然長崎、諌早を含めた意味でそういうものが考えられるという意味で申し上げたわけでございます。
地元が非常に反対をしたという問題も、喜々津−諫早間の複線の問題については、下関工事局の原案のとおり地元を説得して、これをのませることに成功したわけですが、それらの問題を通じて、私は、非常に情熱が足りないような感じがします。
それから喜々津から先は、浦上線と現在線との併用ということで解決をしていく、その後に肥前山口-喜々津間の開通ということになります。鹿児島線につきましては、現在熊本から八代までを進めております。それから先は現在非常な輸送の隘路区間でありますところを二カ所、並びに鹿児島付近につきまして、進めていきたいということで、現在計画を進めております。
従つてこの線が非常に御認識をいただいておると思うのでありますが、ただ現在の鉄道敷設法の別表に予定線として記載されてあるのは、この請願の内容にもありますように、長崎の喜々津より矢上を経て浦上に至る線が予定線となつているのであります。
○細田政府委員 ただいま紹介の坪内先生からお話がございましたように、本路線に、一部鉄道敷設法予定線に該当いたしております喜々津から長崎に至りますルートを、現在の別表のものをさらに海岸まわりにかえたい、こういう請願でありまして、この両線の比較あるいは現在の長崎本線との比較につきましては、現在いろいろ調査をいたしておる次第でございます。
よろしくお願い申し上げたいのでございますが、従来の予定線として記載されてある長崎県喜々津、矢上を経て浦上に至る予定線を変更することが、非常に困難のようなお話もございましたが、いろいろな事情でこれを——請願の趣旨はそういうふうになつておりませんけれども、地元の関係議員として、そういつた予定線の変更ということが非常に困難でございますれば、この線はこの線として国鉄の方針の通り、あるいは運輸省の方針の通りとどめていただいて
現在の既設線長崎、喜々津間中、長與トンネル延長四キロを中心としての千分の二十急勾配は、著しく輸送力の減退を来し、重要物資の輸送に大なる支障を与えている実情であります。
(第二〇二号) 二三 鹿兒島港二十五メートル臨港道路完成に関 する陳情書 (第二〇四号) 二四 国有鉄道赤穗線の敷設工事完成に関する陳 情書( 第二〇五号) 二五 下関港を対韓貿易基地として指定に関する 陳情書 (第二〇七号) 二六 北海道港湾修築費全額国庫負担の陳情書 (第二二六号) 二七 大糸線全通促進に関する陳情書 (第二三三号) 二八 長崎、喜々津間
(国有鉄道部 長) 石井 昭正君 海上保安官 (燈台部長) 粟澤 一男君 專 門 員 岩村 勝君 專 門 員 堤 正威君 ――――――――――――― 七月二十七日 北海道港湾修築費全額国庫負担の陳情書 (第二二六号) 大糸線全通促進に関する陳情書 (第二三三号) 長崎、喜々津間
の請願(山本 猛夫君紹介)(第二三五号) 二七 深川、芦別間鉄道敷設促進の請願(玉置信 一君外一名紹介)(第三〇八号) 二八 岩内、黒松内両駅間に鉄道敷設の請願(浦 口鉄男君紹介)(第三一二号) 二九 横須賀線を三崎町まて延長の請願(岩本信 行君紹介)(第三九一号) 三〇 築別、遠別間鉄道敷設促進の請願(玉置信 一君外一名紹介)(第四四五号) 三一 長崎から茂木を経て喜々津
(第二〇二四号) 四 長崎、佐世保間及び長崎、喜々津間新鉄道 路線敷設促進の請願(岡西明貞君紹介)( 第二〇六七号) 五 赤穗線敷設工事再開の請願(若林義孝君外 一名紹介)(第二二二九号) 六 同(若林義孝君紹介)(第二八一五号) 七 影野、吉野生間鉄道開通促進の請願(長野 長廣君紹介)(第二二六六号) 八 同(關谷勝利君外七名紹介)(第二六四三 号) 九
専 門 員 岩村 勝君 専 門 員 堤 正威君 ————————————— 四月一日 特急つばめ又は急行銀河を神戸まで延長の請願 (吉田吉太郎君紹介)(第二〇一六号) 水郡線にガソリンカー運転の請願(塚原俊郎君 紹介)(第二〇二二号) 岩国、日原両駅間に鉄道敷設の請願(山本利壽 君外二名紹介)(第二〇二四号) 長崎、佐世保間及び長崎、喜々津間新鉄道路線
————————————— 本日の会議に付した事件 小委員及小委員長選任に関する件 水路業務法案(内閣提出第九五号) 請 願 一 築別、遠別間鉄道敷設促進の請願(玉置信 一君外一名紹介)(第四四五号) 二 長崎から茂木を経て喜々津に至る間に鉄道 敷設促進の請願(坪内八郎君紹介)(第四 五五号) 三 大牟田駅、三池港間に臨港鉄道敷設の請願 (甲木保君紹介)(第五〇二号
○尾関委員 本請願の要旨は、運輸省は長崎から茂木を経由して喜々津に至る新路線を計画しているが、同計画は長崎市を中心とする南方貿易、観光事業及び附近町村の交通、産業開発上、大きい利便を与えるから、緊急に実現ざれたい。特に茂木港は長崎港の外港としてきわめて重要なる地点であるから、同計画実施にあたつては茂木町を経由するようにされたいというのであります。
水野彦治郎君紹介)(第三八八号) 横須賀線を三崎町まで延長の請願(岩本信行君紹介)(第三九一号) 京泊港施設拡充の請願(福永一臣君外一名紹介)(第四一六号) 肥薩線分岐点を湯浦駅に設置の請願(福永一臣君外一名紹介)(第四一七号) 同月三十日 高屋信号所を簡易停車場に昇格の請願(志田義信君紹介)(第四四一号) 築別、遠別間鉄道敷設促進の請願(玉置信一君外一名紹介)(第四四五号) 長崎から茂木を経て再喜々津
次に、第一國会以來請願されている長崎本線の一部である諫早を基点とする喜々津、古賀村、矢上村、日見村、茂木町を経由する長崎間の鉄道新設は、目下運輸省下関地方工事部において計画されておりまするが、この新線は將來南方貿易の基地として、また観光ルートとして、また附近町村の産業経済開発のため、最大なる意義をもたらすものであります。長崎市の外港茂木町は、茂木びわの生産地であり、年々相当量移出しております。
松谷天光光君紹介)(第三三 五号) 一六七 壺ケ鼻に國営燈台設置の請願(渡邊良夫 君紹介)(第三四四号) 一六八 二見港を重要港湾に編入並びに修築の請 願(渡邊良夫君紹介)(第三四六号) 一六九 荒海、瀧の原間鉄道敷設促進の請願(菅 家喜六君紹介)(第三六三号) 一七〇 人吉、渡両駅間に停車場設置の請願(福 永一臣君外一名紹介)(第三六六号) 一七一 長崎より茂木を経て喜々津
松谷天光光君紹介)(第三三 五号) 一六七 臺ケ鼻に國営燈台設置の請願(渡邊良夫 君紹介)(第三四四号) 一六八 二見港を重要港湾に編入並びに修築の請 願(渡邊良夫君紹介)(第三四六号) 一六九 荒海、瀧の原間鉄道敷設促進の請願(菅 家喜六君紹介)(第三六三号) 一七〇 人吉、渡両駅間に停車場設置の請願(福 永一臣君外一名紹介)(第三六六号) 一七一 長崎より茂木を経て喜々津
○稻田委員長 先般政府の答弁を保留いたしておりました長崎より茂木町を経て喜々津に至る間の鉄道敷設の請願について、この際政府より答弁を承りたいと思います。
)(第三三三 号) 一四 釜石西線支線軽便鉄道拂下に関する請願( 山本猛夫君事紹介)(第三三四号) 一五 南武線、五日市線及び青梅線拂下反対の請 願外一件(松谷天光光君紹介)(第三三五 号) 一六 出石鉄道復活に関する請願(佐々木盛雄君 紹介)(第三六五号) 一七 人吉、渡両駅間に停車場設置の請願(福永 一臣君外一名紹介)(第三六六号) 一八 長崎より茂木を経て喜々津
○岡村委員長代理 次に日程第一八、長崎より茂木を経て喜々津に至る間に鉄道敷設の請願、岡西明貞君紹介、文書表第三八三号を議題といたします。
國営燈台設置の請願(渡邊良夫君 紹介)(第三四四号) 二二 二見港を重要港湾に編入並びに修築の請願 (渡邊良夫君紹介)(第三四六号) 二三 荒海、瀧の原間鉄道敷設促進の請願(菅家 喜六君紹介)(第三六三号) 二四 出石鉄道復活に関する請願(佐々木盛雄君 紹介)(第三六五号) 二五 人吉、渡両駅間に停車場設置の請願(福 永一臣君外一名紹介)(第三六六号) 二六 長崎より茂木を経て喜々津