1987-07-13 第109回国会 衆議院 予算委員会 第2号
こういうことに対して、私たちはその都度善処措置を防衛庁に対しても外務省に対しても、また時には内閣官房に対しても要望をしてまいりましたが、政府はこういう実態をどう御認識をし、これの対策をどのようにおとりになり、今後県民の納得のいく線で解決をしていかれるお気持ちやあるいは御方針があるかどうか、ひとつお聞かせをいただきたいと存じます。
こういうことに対して、私たちはその都度善処措置を防衛庁に対しても外務省に対しても、また時には内閣官房に対しても要望をしてまいりましたが、政府はこういう実態をどう御認識をし、これの対策をどのようにおとりになり、今後県民の納得のいく線で解決をしていかれるお気持ちやあるいは御方針があるかどうか、ひとつお聞かせをいただきたいと存じます。
○川本分科員 私は、ただいまおっしゃったように、各省と相談をしながらこの問題については早急に前向きで善処、措置されますように、強く要望申し上げたいと思うのです。 もう一つやはり問題があると思うのは、国の負担区分についてです。
○野坂委員 よく研究しておるということでございますので、その研究という意味は、私の申し上げたことを十分了承して善処措置をするというふうに理解をした、こういうふうに考えておきます。異議があったら後で言ってください。 さらに山の問題で、白ろう病の問題がございますね。
この問題についても、私は、労働省に実態を調査していただきたい、しかるべき善処措置を講じてもらいたいということを要望していましたが、どうでしょうか。
やはりそれではおそいわけでありまして、そんな意味でぜひ運輸省のほうでも、いま御答弁されたことをひとつ誠実に守っていただきたいと思いますし、労働大臣も、一番初めに決意をいただいたわけでありますが、運輸省のほうと連絡をされて、事は安全ということとすぐ直結をしている労使関係であるということを十分ひとつ御認識をいただいて、善処措置をお願いしたいというように思いますので、最後に一言だけ……。
要するに平穏無事に推移していたと政府は見ておりましたわけで、この見方や態度について御批判がございまする点につきましては恐縮に存じますけれども、政府といたしましては、こういう事態が新しく起こったことに対してあとう限りの善処措置を講じたいと思います。
配電会社の区域でそういう不信行為をいたしますと、お前の製品はいけないと配電会社からメーカーがやられますので、おそろしいからやりませんけれども、山の奥の農村に入ると売っただけ得だということで、非常に投げやりなやり方をしているわけでありますが、これに対する善処措置について、今回の法案の運用に当たってはどう措置されるか伺いたいと思います。
だからあらためてもう一ぺんよく法務委員会その他においても、資料をいただいて、そして善処措置としてどういう手をとったらいいか、行政的にはどの点まで働けるかということを考えまして、場合によっては立法措置ですね。よく考えます。」こういうふうに答弁をしておるのであります。この答弁は今読み上げました通りに、必ずしも立法措置をとるとは言っておりませんけれども、講ずる必要を認めたことは間違いない。
又予想通り樺太からの引揚がございますが、 これは北海道、東北六県に定着するようでございまして、従つてその状況を睨み合せまして善処、措置いたしたいと思つております。
それから過渡期における善処措置の問題でありますが、これは原委員の御意見の通りにそういうことも何ら差支えないと私は考えております。併し衆議院の委員会ではそういう議論は出ませんでした。
この点は従来いろいろの変化があり、いろいろな善処措置があつて今日の結果になつておりますが、これは大いに積極的にやつていただきたい。そうせぬとこの疲弊せるところの沿岸漁民が立つて参りません。加えて非常に金融の梗塞がありまして、どうしたらよいかという問題に追い込まれているということは、党大会における率直なる地方党員の意見の発表によつてもはつきりしておることであります。