2010-05-26 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第14号
牛に引かれて善光寺参りという言葉がありますけれども、牛は観世音菩薩だったんですよ。種牛だから、種牛ということだけで申し上げているんではないんです。やはり全般的に、先ほどのワクチンのエリアの問題もそうですけれども、大臣や副大臣の言葉は重いですよ。こうだと言ったら、そこでたちまち何万頭の、何千頭の牛や豚の命が左右される。
牛に引かれて善光寺参りという言葉がありますけれども、牛は観世音菩薩だったんですよ。種牛だから、種牛ということだけで申し上げているんではないんです。やはり全般的に、先ほどのワクチンのエリアの問題もそうですけれども、大臣や副大臣の言葉は重いですよ。こうだと言ったら、そこでたちまち何万頭の、何千頭の牛や豚の命が左右される。
○小森分科員 そうなると、つき合いのために牛に引かれて善光寺参りというよりは、おたくらのかなり積極的な姿勢というものがうかがえる、こう私は思うのです。ですから、そこらを含めて、やはり痛いほど頭に焼きつけられなければ本当の反省にならぬと私は思いますよ。 これは単なる役所と役所との関係のある団体とのそういう癒着関係というよりは、改善しなければならないことがいっぱいあるのですよ。
そこへこの農産物の輸入自由化でもって、牛肉、オレンジに続いて、大阪の農民あたりは、昔は牛に引かれて善光寺参りだったけれども、今度は気をつけなければあきまへんで、牛に引かれて米が来まっせ、こういうことを言っているわけですね。
田中に勇気があった、大平に勇気があったと言えば笑われるかもしれませんけれども、(笑声)これは牛に引かれて善光寺参りかもしれませんが、ともかく行ったんだ。行って問題を処理してきた。しかも、その後も、日中航空協定のために、彼らは彼らなりに苦しみながらも、正月の休みを利用して北京へ飛んでいって、この航空協定もやってきた。
そういう意味において、農業革命の段階が、日本には近代農業革命の段階がいま到達したと思うので、あれだけの農業白書を出した——農業白書は別の機会でまた論戦になると思いますが、大臣であるあなたが思い切って、統計には口なしですから——だけど信州は善光寺があるところで念仏はうまいところですから、ひとつりっぱな経文を述べてもらわないと、(笑声)やはりせっかくの善光寺も何にもなりませんから、ひとつ牛に引かれて善光寺参り
これを、試験を一本にしたらどうだという考え方、これができれば一番理想だと私は思いますが、しかし、一本にできないのじゃないかという点は、われわれの仲間にきわめて零細な業者がおりまして、しかもそれがお年を召していて、善光寺参りみたいな団体を主として扱っている。それについては完ぺきな扱いをしている。
〔赤澤委員長代理退席、委員長着 席〕だから、大前提として私はそれをお尋ねしたわけでございまするが、はたして日本政府としては、日本産業をよりよく守り、日本の経済をより発展させるところにほんとうのポイントを置いて貿易の自由化を進めているのか、あるいは要求されたのでやむなく牛に連れられて善光寺参りをしているのか、ここらあたりをはっきりとしていただかないと、いかれっぱなしの結果を招来することに相なるわけなんです
そこで、そんな重要なものであるとするならば、持って歩いて落してもいかぬからといって、長野駅に一時預けて、善光寺参りに行ったのです。ところが、善光寺からは公安調査局の方は近いのだし、駅は遠いのです。
たとえば牛に引かれて善光寺参りという言葉がある。婆さんのほしていた布をとって牛がくわえて走ったから、その布欲しさに走って行ったところが、善光寺にお参りするようになって、無信心の婆さんか熱心な信者になった。これは方便でしょう。しかし、一体、姓名判断に一よって、交成会へ入らぬと病気になるとか火事になるとか言って入れるということが、そういう方便としていいのかね。
これはもう出てこなければお前は保険医はやめさせるぞ、機関の指定は取り消すぞ、こういうことになれば泣き泣き牛に引かれて善光寺参りではありませんが、出てこなければならねことになってしまうのです。これは逮捕状がなくても出ていくことと同じ結果になってくると思うのですが、この点の御説明をいただきたいと思います。
一言にして言えば、この決議案に対する賛成は、私は牛に引かれて善光寺参りでございます。なぜかならば、その内容が間違っているからではございません。この事柄が違いであるからではございません。あまりにもわれわれの要望とはかけ離れて遠慮したところの要望が出されているからでございます。
ところが十月だとか十一月になつて来れば、いなかの方は善光寺参りといつて、方々から出て来られます。あるいは天理教のお参りというふうになつて参りますると、どうしても客足が長くなつて来るのでありまして、月々によつて相当開きが出て参ります。幸いにいたしまして今後十二月、一月、二月特に三月は農閑期でもございますし、客足が非常に長くなるのではないか、かように考えます。