2014-03-26 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
光村さんは平成九年から変わりましたけれども、そのほか、書道ですとか社会、地図帳は帝国書院、数学は平成十八年に啓林館に変わりましたけれども、理科は記録が残っているときからずっと大日本図書です。それから、音楽もそう、器楽もそうですね、美術もそう、みんな同じ会社です。英語だけ最後に三省堂に変わっていますけれども、ずっとこんな感じなんですよ。 本当に大臣には釈迦に説法なんですが、ほとんど変わりません。
光村さんは平成九年から変わりましたけれども、そのほか、書道ですとか社会、地図帳は帝国書院、数学は平成十八年に啓林館に変わりましたけれども、理科は記録が残っているときからずっと大日本図書です。それから、音楽もそう、器楽もそうですね、美術もそう、みんな同じ会社です。英語だけ最後に三省堂に変わっていますけれども、ずっとこんな感じなんですよ。 本当に大臣には釈迦に説法なんですが、ほとんど変わりません。
光村図書出版四百万円、東京書籍二百五十万円、教育出版百六十万円、新興出版社啓林館百四十万円、帝国書院百二十万円、学校図書六十万円、開隆堂出版六十万円、大日本図書六十万円、実教出版五十万円、日本文教出版五十万円、中教出版四十万円、大阪書籍四十万円、教育芸術社四十万円、清水書院三十万円、山川出版社三十万円、講談社三十万円、大修館書店三十万円、計一千五百九十万というふうになっております。
たとえば出版の啓林館では三万九千八百二十九円で妥結をしております。あるいはタカライス工業でも三万一千円で妥結をしております。 こういう状況から見ますと、いま全逓関係が要求されておる四万七千七百円はきわめて至当なものだというふうに私は考えておるわけです。
○諸沢説明員 その内容が著作権の侵害になるようなことであるかどうか、私もつまびらかにいたしましませんけれども、啓林館から出しております学習参考書のようなものにつきまして、多少他の発行者と問題があるやに聞いております。その程度でございます。
それで啓林館がトラの巻を十万部作って売り出しておる。ところが同じくトラの巻を作ったのに文理書院というのがある。この文理書院は紙型を持参の上おわびを申し入れて、そしてクラークの了解を得て、これは問題にならない。ところが啓林館は相変わらず著作権法違反を起こしながら、この問題をそのままにして、われわれに著作権はあるのだ、こういうような解釈をとっておるようですが、現在東京地裁に裁判として提起されておる。
○村山委員 私はこの前資料の提出の要求をいたしておきましたが、文部省は啓林館が著作権法の違反に関する問題を起こしている事実を御承知でありますか。
先ほど局長が述べられました、また、たとえば東京書籍の例をとると、三十六年の採択者数、全部合せて三千八百七十八万冊、その次が学校図書の三千百七十七万冊と、こういうふうに二葉印刷、啓林館、大日本図書、ずっとありますが、そのうちで九十何社、局長のおっしゃったように、約八十社を見ていきましても、そういう中で大手三社、これが非常に多いという現状なんです。
と呼ぶ)日本書籍、東京書籍、大阪書籍、大日本図書、中京出版、教育図書、開隆堂、学校図書、二葉、三省堂、教育出版、信濃教育会、教育芸術社 光村図書 啓林館、音楽之友社、春潮社、文学社、日本文教、教学、大和図書、三浦、日本教育図書、日本図書、若草、帝国、大誠、国際、教育図画研究会、日本書院、まあこのうち大きなところは最初に申し述べました大体十社くらいです。
それから、同じころの出身の方で、やはり数学担当の元監修官であり、課長であった塩野、これは大阪の啓林館の重役であります。それから、文部省の図書監修官であった前田隆一、この人は大阪書籍の社長であります。それから、元文部省におきまして次官をされました有光次郎、これは秀英出版社の社長であります。それから、岡と申しましたか、理科関係の監修官でありますが、大日本図書の編集関係者であります。