2019-06-11 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第16号
我々は、まさに前回の年金制度改革の議論のときにこの問題追及しているんです。マクロ経済スライドを強制適用、もう毎年デフレでも適用にする、当然ですけど給付は調整されますよ、下がります。いや、だったらそれを堂々と認めて、一体将来推計がどうなるのか、どれだけ足らなくなるのか、であれば、どう年金制度を改革するのか。だから、我々は真摯にそれを出してくれと。
我々は、まさに前回の年金制度改革の議論のときにこの問題追及しているんです。マクロ経済スライドを強制適用、もう毎年デフレでも適用にする、当然ですけど給付は調整されますよ、下がります。いや、だったらそれを堂々と認めて、一体将来推計がどうなるのか、どれだけ足らなくなるのか、であれば、どう年金制度を改革するのか。だから、我々は真摯にそれを出してくれと。
昨日の参議院の決算委員会でも蓮舫委員始め多くの皆さんがこの問題、追及をされておりますが、甚だ政府の答弁が不誠実、不十分です。 まず、田中副大臣、お聞きをします。 今回の市場ワーキング・グループの報告書。これは、政府が公に、もうこれからは公的年金では老後暮らせないと、安心して。
引き続き、ちょっとこの問題、追及させていただきたいんですけれども、健康への影響がわからないからと言いながら、環境汚染を放置したため、日本はこれまでにも公害病という悲劇を生んだ過去がございます。そのような悲劇は、もう二度と繰り返してはならない。 しかも、米側は、有機物質を含む消火剤を今も持っている。交換を求めているんだけれども、今現在、保有しているんですね。
この点は重ねて、我々引き続き問題追及していきたいと思います。総務省の責任重大です。総務省に飛び火しますよ、この問題、言っておきます。 時間がないので、大事な点、ちょっと順番変えて質問します。 今日衆議院でも大問題になっていますが、我々、そもそもこれ賃金偽装ではないかという問題。昨年一年間の賃金データが、これ、かさ上げ、水増しをされて公表されていた。
継続的にこれから、来週から国会は始まりますけれども、引き続き集中審議含めてしっかりこの問題追及していきたいというふうに思いますので、そのこともあらかじめお願いして、先ほどの件は是非、委員長、お取り計らいをお願いします。
今後、これ多くの問題を抱えておりますので、我々引き続きちゃんと問題追及してまいりたいということだけ申し上げて、法案の審議に入りたいというふうに思います。 まず、私からも、今、足立委員それから浜口委員からもありましたけれども、生活保護の捕捉率の関係について確認をしていきたいと思います。 今日お手元に資料をお配りをしました。
高鳥委員長は、野村不動産の裁量労働制の違法適用、過労死、特別指導についての加藤大臣のミスリードを放置したまま、東京労働局と厚生労働省の問題追及にむしろブレーキをかけたと言っても過言ではありません。委員長として不適格だと言わざるを得ません。 第四に、高度プロフェッショナル制度についてのエビデンスなき厚生労働省の議論を黙認していることも大問題です。
日本語学校の問題について質問しようと思っていましたが、国対の方から加計学園についても聞けと言われたので、済みませんが、所管外で大変恐縮ですけれど、私もずっとこの問題追及してきていて、最近質問することほとんどなくなりました。それはなぜかというと、もういいかげんこういうことを決着付けなきゃいけないと思っているからです。ところが、いつまでたっても決着が付きません。
先ほどお願いいたしましたが、今後もまたこの問題、追及してまいりたいと思います。 時間が参りましたので、私の質問は終わりとさせていただきます。ありがとうございました。
そういう中で、参議院の予算委員会など質問を聞いていても、この改ざん問題は改ざん問題として、なぜこんなことになったのか、その問題追及は必要ですし、解明は必要だと思っています。
引き続きこの問題追及していく決意を述べて、私の質問を終わります。
安倍総理がいち早く拉致問題追及に取り組み、小泉政権の官房副長官として平壌に飛び、拉致被害者の一部を帰国させたことは、改めて深い敬意を表します。 先般、トランプ大統領が拉致被害者の御家族と会い、その救出に協力を誓ったことは一つの慰めではありますが、横田めぐみさんの母、早紀江さんは、安倍総理に、自ら北朝鮮に乗り込み娘を助けてほしいとまで悲痛な叫びを上げています。
具体的にこれ、我々しっかりとその中身、問題追及をしておきたいと思いますが、まず具体論、各論で、財政的インセンティブの問題について私も議論していきたいと思います。 先ほど三原委員も触れられましたし、牧山委員もこの点、昨日に続いて議論をいただいておりました。
本来であれば問題追及も必要かもしれませんが、他党の質問の答弁にもありますように現在は調査中の段階ですので、私からは、問題追及、責任追及の視点ではなく、再発防止に向けた取り組みを強化する視点で質問させていただきます。
ですから、是非これは引き続きこの問題追及してまいりたいというふうに思っておりますので、そのことを申し上げて、私からの質問を終わりにさせていただきます。 ありがとうございました。
それは、分析をしているかという御質問の中にも関連することでございますけれども、例えば月に十回以上、同じ薬を幾つかの薬局に請求するとか、それはどう考えてもちょっとおかしいんじゃないのということになるわけで、どういう場合が問題なのかということをしっかり分析した上でチェックして上げて、そこはしっかり徹底的に調査をしていって、問題追及をしていくというようなことをやらなければいけない。
それでは、このようなことがないように、ぜひこれからも私ども、この問題、追及していきたいと思います。 きょうは外務大臣においでいただいていますので、けさ、ルース駐日米大使と外務省飯倉公館で会談をされた、そのテーマについては普天間の基地移設の問題だということでありますが、けさの会談の内容について教えていただければと思います。
私もこの決算委員会ずっと長いんですが、長年来特別会計の余剰資金の問題、追及をしてまいりました。累計で三十兆円活用されることになったことについては、大変これも評価はしてまいりました。しかし、その使い道の大部分が国債の繰上償還で銀行に行くだけと、減税や医療や介護など国民生活の改善にやっぱり回っていない、このことは何度も申し上げてきた。しかも、これは、この余剰資金は、特別会計、まだ依然として増えている。
我が党もあの悪名高きミュージカルの問題、追及をいたしました。 せんだっても阪神国道事務所を現地調査をいたしました。十九年度の随契で当初一千二百八十一万円で冊子百五十冊とビデオ一千本を作る契約で、何か五十年史作りたいと、こういうことだったんですね。結果として、印刷物はなくて原稿とも言えない座談会のテープ起こしなどのファイルが一冊だけ。
今、新法にするかどうするかという問題になって、国会でもいろいろな問題、追及される、国民からも疑問が出る、それで慌てて六年間を振り返って七百七十七回を調べ始めた。これまでちゃんと確認していたのかどうか、していないでやっていたんじゃないかと疑われても仕方がない、こういう問題になると私は思うんです。私、そういう性格の問題だとして提起しておきます。
ですから、もっと、ちょっと日銀総裁としては前代未聞じゃないかと私思いますので、引き続きこの問題、追及といいますか、明らかにしていきたいということを申し上げて、時間が来ましたので今日は終わりたいと思います。 ありがとうございました。
この点については、ずっと密約問題、追及していきます。 では、格差拡大の問題についてお聞きをいたします。 この間、三月七日、質問したときに、小泉首相はパート労働者は減ってきていますと答弁しています。パート労働者は減っているんですか。小泉総理、小泉総理。
その当時の委員長は非常に聞き分けがよくて、しっかりと問題追及を……(発言する者あり)いやいや、今の委員長も結構だと思いますが。 こういういわゆる不正な行為をして受給する。