1948-01-27 第2回国会 参議院 労働委員会 第1号
川上 嘉市君 竹下 豐次君 早川 愼一君 姫井 伊介君 藤井 丙午君 穗積眞六郎君 松井 道夫君 中野 重治君 岩間 正男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○一般労働問題調査承認要求
川上 嘉市君 竹下 豐次君 早川 愼一君 姫井 伊介君 藤井 丙午君 穗積眞六郎君 松井 道夫君 中野 重治君 岩間 正男君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○一般労働問題調査承認要求
電力復興問題調査承認要求書 一、事件の名称 電力復興問題 一、調査の目的 電力問題の基本的調査を行い、以て今後の電力復興並びに開発に対する施策樹立に資する。 一、利益 電力復興を通じて現下の産業再建並びに國民生活の安定に寄與する。 一、方法 第一囘國会の調査の継続として、電力関係者からの意見の聽取及び資料の蒐集をなし、又必要に應じて現地を調査する。
前之園喜一郎君 岡部 常君 來馬 琢道君 松村眞一郎君 宮城タマヨ君 山下 義信君 阿竹齋次郎君 小川 友三君 西田 天香君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○理事補欠選挙の件 ○行刑問題調査承認要求
それでは最初に調査承認関係の問題でありますが、第一囘國会に引続いて電力復興問題調査承認要求を議長宛に提出したいと思うのでありますが、御異議ございませんですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
電力復興問題調査承認要求書 一、事件の名称 電力復興問題 一、調査の目的 電力問題の基本的調査を行い、以て今後の電力復興並びに開発に対する施策樹立に資する。 一、利 益 電力復興を通じて現下の産業再建並びに國民生活の安定に寄與する。 一、方 法 第一囘國会の調査の継続として、電力関係者からの意見の聽取及び資料の蒐集をなし、又必要に應じて現地を調査する。
木檜三四郎君 橋本萬右衞門君 赤澤 與仁君 大山 安君 岡本 愛祐君 加賀 操君 宿谷 榮一君 和田 博雄君 栗山 良夫君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○電力復興問題調査承認要求
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○戰事犠牲者の負擔公平を自由討議の 問題とすることに關する請願(第百 三十二號) ○住宅問題調査承認要求に關する件 ○社會事業振興に關する調査承認要求 に關する件 ○自由討議に關する件 ○本會議の定例日に關する件 ○政黨法案に關する小委員の一部變更 の件 ○函館港における引揚者の慰問、激勵 及び引揚實績の調査のための議員派 遣要求に
○委員長(木内四郎君) 以上二件、この社會事業振興に關する調査承認要求及び住宅問題調査承認要求、議長において承認を與えられることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
住宅営團経営の住宅を國営とするこ とに関する請願(第百六十九号) ○東京帝國大学演習林拂下げに関する 請願(第百七十二号) ○教員恩給増額に関する請願(第百七 十八号) ○青少年禁酒法制定反対に関する請願 (第百七十九号) ○生活協同組合法の制定に関する陳情 (第二百七十五号) ○教員恩給増額に関する陳情(第二百 九十八号) ○社会事業振興に関する調査承認要求 に関する件 ○住宅問題調査承認要求
電力復興問題調査承認要求書 一、事件の名稱 電力復興問題 一、調査の目的 電力の復興及び開發状況を調査して、今後の電力對策に資する。 一、利益 電力施設の復興及び開發状況を調査し、その促進を図ることは、現下の經濟復興のために大いに寄與することになる。 一、方法 關係者から意見を聴取し、且つ電力施設を實地調査する。
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○國會職員考査委員會規程に關する件 ○官吏としての在職年を國會職員とし ての在職年とみなすことに關する規 程に關する件 ○議員に出頭する證人等の旅費及び日 當支給規程に關する件 ○二十二年度國會所管の追加豫算要求 に關する件 ○生鮮食料品及び青果物に關する調査 承認要求に關する件 ○次囘の自由討議日に關する件 ○電力復興問題調査承認要求
それでは最後の第六に揚げてあります電力復興問題調査承認要求に關する件を先ずお諮りいたしたいと思います。
付託事件 ○電力復興問題調査承認要求に關する 件 ————————————— 昭和二十二年八月四日(月曜日) 午後二時四十五分開會 ————————————— 本日の會議に付した事件 ————————————— ○電力復興問題調査承認要求に關する 件 —————————————
水産廳設置に關する問題調査承認要求書 一、事件の名稱 水産廳設置に關する問題 一、調査の目的 水産廳設置の實現 一、利益 水産行政の一元化を圖り、これが強化擴充によつて刻下の食糧危機打開に大いに寄與する。 一、方法 小委員を設け、關係者から意見を聽取する。 一、期間 今期國會開會中。 右本委員會の決議を經て、参議院規則第三十四條第二項により要求する。
付託事件 ○新憲法の活用に關する陳情(第二十 七號) ○専門調査員の給料に關する件 ○水産廳設置に關する問題調査承認要 求に關する件 ○魚價に關する問題調査承認要求に關 する件 ○公聽會開會承認要求に關する件 ○次囘の自由討議の會議日に關する件 ○参議院緊急集會規則案に關する件 ○両院法規委員の選擧に關する件 ———————————————— 昭和二十二年七月二十八日(月曜日) 午前十一時十三分開會
昭和二十二年七月二十五日 水産委員長 木下 辰雄 参議院議長松平恒雄殿 ————————————— 魚價に関する問題調査承認要求 書 一、事件の名称 魚價に関する問 題。 一、調査の目的 現上諸物價との 均衡上、魚類の適正價格を調査 研究し且つ策定する。
石炭増産問題調査承認要求書 (追加) 昭和二十二年七月三日議長において承認済みの石炭増産問題調査承認要求書中費用の項を左の通り増額する。
前囘の委員會におきまして、石炭増産問題調査承認要求書につきまして、議長から御許可を得ましたことを御報告申上げたのでありまするが、その調査請求書を出しました當時は、皆樣方の御意見で、平地方、常磐地方だけの調査に行くことに相成つておつたのでありまするが、前囘の委員會で九州竝びに北海道の二班を作つて、調査に出掛けることに、相成りました關係上、費用の追加要求書を差し出さなければ相成らんことになつておるわけでありますが
○議長(松平恒雄君) 鉱工業委員長から、昨日参議院規則第三十四條第二項によりまして、石炭増産問題調査承認要求書を議長宛てに提出して参りまいた。本件は初めてのことであり、又今後の先例ともなることと存じますので議院運営委員会にお諮りを願いたいと思う次第であります。
付託事件 ○石炭増産問題調査承認要求に関する 件 ━━━━━━━━━━━━━ 昭和二十二年七月三日(木曜日) 午後一時五十五分開会 ━━━━━━━━━━━━━ 本日の会議に付した事件 ○理事の互選 ○石炭増産問題調査承認要求に関する 件 ━━━━━━━━━━━━━
石炭増産問題調査承認要求書 一、事件の名称 石炭増産問題 一、調査の目的 石炭増産の隘路の調査及びその打開策の考究 一、利益 石炭生産の隘路を調査打開して増産の促進を図れば一般産業の再建に大いに寄與することになる 一、方法 本調査のため小委員会を設けて関係者から意見を聽取し且つ炭鉱を実地調査する 一、期間 今期國会開会中 右二日分 二、二〇〇円 一、事務局職員(二名) 宿泊料(一泊五〇