2007-03-15 第166回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
私自身、この今エネルギーの問題、直嶋委員がおっしゃるように環境の問題とエネルギーの問題、そしてエネルギーの産業の問題、三つの問題があると思うんですが、私が特に関心が高いのが、石油の需要はどんどんどんどん今伸びていると。
私自身、この今エネルギーの問題、直嶋委員がおっしゃるように環境の問題とエネルギーの問題、そしてエネルギーの産業の問題、三つの問題があると思うんですが、私が特に関心が高いのが、石油の需要はどんどんどんどん今伸びていると。
直嶋議員からもお話がございましたが、ただ、まだもっと仕事をしていただきたいと私は思っておりまして、例えば今話題になっています官製談合防止の問題、直嶋委員からも話がございましたけれど、発注官庁による内部調査を現職の職員、現役の職員だけにするんじゃなくてOBに拡大するということが必要じゃないかという話、また、これは私の意見でございますが、今は各省庁の内部調査でいろんな調査を行っているということでございますけど
さらに先ほど総理からの御答弁もございましたが、大型トラックのディーゼル車の黒煙の問題、直噴式の問題、また燃料でございます軽油の硫黄分を少なくしていく抜本対策、こういった対応をお伺いして環境庁のそれなりの御答弁をいただいたわけでございます。
こういった問題、直間接問題等含めていくと踏んだりけったりなんですよ。定年でもってやめて、今の貯金の金利では、ささやかに年間の経費を夫婦でもって相談し合いながら細々と生活している方々はたまったもんじゃないと、こういう感じなんですね。
したがいまして、灯船の問題直の問題ではございません。それから作業艇の話等はこの長期の問題とは必ずしも関係のある話ではございません。
ことに河川汚水処理の問題は、これはきわめて早くから問題直なっておるわけです。汚水処理ができないために、現在各市の水道では非常に余分の費用が要っている。いわば公害の形で出ておる。ですから炭鉱は、公害とは言いませんでしょうが、迷惑料は若干出しておる、こういうところも若干あるわけです。ですからこれは一石二鳥以上、一石三鳥もあるわけですし、早く推進して、できないならできないと結論をつけたらいいと思う。
一つは今お話のあります間接雇用の十八名の問題、直用の四名でございますかその問題、そこで間接の問題につきましては今調達庁の方から申し上げました通りでありまして、私の方では先般も申し上げましたように、早くこの問題の処理をされるようにということを強く要求をいたして交渉を進めているという段階であります。