2018-11-27 第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
○川合孝典君 時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、今問題点幾つか指摘させていただきましたとおり、まだちょっと曖昧なところというか釈然としないところが少なからずあるということは委員の皆様も御理解いただけたと思いますので、引き続きこの問題については議論を深めさせていただきたいと思います。大臣にはありがとうございました。
○川合孝典君 時間が参りましたのでこれで終わりたいと思いますけれども、今問題点幾つか指摘させていただきましたとおり、まだちょっと曖昧なところというか釈然としないところが少なからずあるということは委員の皆様も御理解いただけたと思いますので、引き続きこの問題については議論を深めさせていただきたいと思います。大臣にはありがとうございました。
今回、この改正案と少し外れる面もあるんですけれども、やはり今、土対法が抱えている問題点、幾つか現場では出ていますので、そういうものを御紹介したいと思います。 まず一番目、皆さん御存じのように、豊洲の問題ですけれども、大気中に揮散した、ガスが蒸発するわけですね、そういう特定有害物質の摂取リスク問題。
○小池晃君 これからの検討だというのであれば、私、問題点幾つか申し上げたいんですね。 この限度額は高齢者医療における限度額を参考にしたというふうにおっしゃるんですね。しかし、これは実態、全く高齢者医療と違うわけですよ。まずもって、自己負担限度額の持つ意味が私は全然違うと思うんです。一般医療において高額療養費の対象となる比率というのは、高齢者の外来でせいぜい三%です。現役世代だと一%未満です。
問題点幾つかあります。一つは財源の問題。やはり総額一千百億円ぐらい必要だというようなお話がございますから、関係省庁としっかりと議論をしていかなければなりません。
そして、そうした格好でたたき売りが行われて、それに建設業者が群がっている、こういう状況などあるわけでありまして、そういう意味で私は、この問題について総務省としてもこれを検査をしてこなかったという問題点幾つかある、その責任もあるんですが、ともあれ会計検査院に対して国会法百五条に基づいて検査要請を理事会で諮っていただくようにお願いを申し上げておきたいと思います。 大臣からの答弁をお願いします。
その日本の問題点、幾つかあるんですが、三つにちょっとまとめてみました。 まず、問題その一。三つの中の一つのまたその一なんですけれど、実際には、先ほどWWFの方のお話にもあったように、交渉の進展を阻害する側にいる方が多いというふうに考えられると思います。例えば、バリでも二〇%から四五%の数字を入れる入れないという話になったときに、やはり入れない方に日本は回っていたと。
現行法の問題点、幾つか指摘されております。とりわけ、居住関係経費の支給率が三〇%にも満たないという、大変に実効性が低いと、こういう問題がよく言われるわけであります。なぜこのようになってしまうと民主党の発議者の皆様方御認識なさっていらっしゃるのか、また、その支給率を引き上げるためにこの改正案にはどのような工夫を施しておられるのか、これにつきましてお聞きしたいと思います。
非常に問題点、幾つかあります。それをこれからどう解消するか、これは改善策を講じていかなければならないと思っておるところでありまして、例えば未納、未加入問題の対策、これは重要な問題であります。 出生率の向上。これは、言いましたとおり、これからどう対応していくか、国を挙げての問題であると思います。 積立金の運用。
しかし、他方で、問題点幾つか、現場にいる人間から言わせていただく問題点があります。第一に、大学の教員というのは教育と研究さえしていりゃいいんだというような、そんな簡単なものではないんですね。雑多な雑務があります。事務との関係、事務職員をどのようにするか、自分自身が事務をしなければなりません。簡単な話、コピー一枚取るのも自分でやらなきゃならないんです。大変なことです。
そこで、お尋ねをさせていただきますけれども、今の矯正施設ですね、日本の、の問題点、幾つかあろうかというふうに思います。それは、多分外国人の受刑者にもいろんな問題として、より強化といいますか、される部分だというふうに思うんですけれども。 以前から指摘をされております、今、矯正施設の過剰収容、これが非常に問題になっております。
○佐々木知子君 先ほど少し私が触れましたけれども、国際人権規約委員会から我が国の受刑者処遇の問題点、幾つか指摘されているようでございます。どういうことを指摘されているのか、そして日本はそれに対してどのような釈明なり抗議というのを行っているのか、それについてお答え願います。
きょう、既に午前中に今回の改正案についての主要な問題点、幾つか指摘をされております。午前中からの議論とできるだけ重複を避ける形であるいは視点を変えて、幾つか御質問申し上げたいと思います。
日弁連の方から指摘をされております問題点、幾つかございます。一つは、この録音反訳の費用をだれが負担するんだという問題、それからもう一つは、本当に録音機できちんと法廷の供述を録音できるのか、そういう機械の整備は大丈夫かということ、それから正確な反訳ができるのかということ、それからさらに秘密保持の問題、こういった点が指摘されたわけでございます。
○沢田委員 もう一つ、大変恐縮ですが、法人税法の今度の改正、今度の改正ばかりではないのでありますが、法人税法にかかわる問題点、幾つかありましたら御意見を承りたいと思います。この質問は米原参考人にもお答えいただきたい。
さまざまな問題点、幾つかの課題があるということは私も熟知しておるわけですけれども、ぜひ今の大きな時代の流れというものを御理解いただきまして、前向きに御検討を、積極的な御検討をお願いしたいと思います。 それでは次に、大蔵省に御質問をさせていただきたいと思います。 相続税の土地の評価の問題でございますけれども、相続税につきましては、相続税の資産評価については時価によるというのが大原則でございます。
この条約に日本が入った場合には、そういう公務員を罰する条文を恐らく立法するのだろうと思いますが、立法したとして、やはりそういう人間を処罰するためにはその逃げてきた外国から情報をとる必要があるわけですが、果たしてその国の公務員が行ったそういう行為について、その外国が正しいきちっとした情報をくれるのかどうか、そういう意味で果たして実効性があるのかどうかというのがあえて例示いたしますと一つの問題点、幾つかの
二、三日前に新しく出た本で橋本徹さんとか山本さんという方がお書きになった「日本型税制改革」という本がございまして、この経過のことを早くも総括をして本を出されておりますが、それを読んでおりましたら、問題点幾つか挙げられておりまして、この経過の中で振り返ってみて欠陥と感ずることについて、あいまいな理念とか、それからさまざまのデザインの面でずさんであったとか、あるいは個別の税制の面でのデザインのまずさとか
そこで、今挙げた業界の団体に所属しているところ以外の抵当証券会社が非常に多くなりまして、私などが新聞に入ってくるチラシ広告だけを集めてみましても、その会社が非常に問題点幾つかありますが、まず第一に問題なのは、紛らわしい名前がやたらにある。三井抵当証券というのがある。これは三外銀行もあったりしますから。それから富士抵当証券というのもある。富国抵当証券、これは富国生命との関連ですね。
○戸田委員 次に、基礎年金の問題点、幾つかあるわけでありますが、若干質問してまいりたいと思うのであります。 国民年金保険料未納者約一七%。滞納者の解決策がやや不備だと私は思うのですが、資格期間が二十年が二十五年に延びた。そういうことによって低所得層あるいは経済的に恵まれない方々が無年金者に結びついていかないかどうかというような心配があるわけですが、これらの対策は十分でしょうか。
そこで、だんだん話を進めていきたいと思いますが、このエイズに対する対策が非常に立ちおくれておるという問題点、幾つかあるのですね。その一つに遺伝子の組みかえの問題、これは日本でもほとんどやられていないということのようです。しかし、このことはエイズ問題を解決するために先進国では大いに進んでおるわけですから、これも日本のエイズ対策が非常に立ちおくれておるという一つの証左であろうと思うのです。