2021-05-12 第204回国会 衆議院 外務委員会 第12号
その点についてだけ、このミャンマー問題、最後に伺いたいと思います。
その点についてだけ、このミャンマー問題、最後に伺いたいと思います。
所有者不明土地の問題、最後になりますけれども、この間、この委員会でもるる議論してきて、やはり、諸外国に比べるとこの日本の土地所有に対する規制というのがやはり緩いんじゃないか、そのことが所有者不明にもつながったり、いろいろな弊害が起きている。
従来から、増税に対しては社会保障制度を維持するために必要な財源だと言われてきましたが、このことから、結局は考え方の線引きの問題、最後は政治判断であって、そうであればまずは景気回復を最優先課題とし、消費税の減税をもう一度検討すべきではないか、更なる財政出動は減税政策を中心に行うべきではないかと考えますが、大臣の見解、改めてお伺いいたします。
そして、外交問題、最後にもう一つだけお伺いいたします。 先ほど、日本の社会の多様性ということ、ラグビーのワールドカップの際に申し上げましたが、国際社会の多様性ということについてです。香港問題についてです。これは外務大臣に一つお伺いしたいと思います。 香港においては、今月一日、デモに参加した高校生が銃で撃たれる、こういった事案が発生しました。
○渡辺(周)委員 この問題、最後にしますけれども、外務大臣、この問題については、これはあくまでも、今お話しあった個人の問題ということで、これでけりがつくというふうにお考えか。
領土問題、最後の領土問題を解決したいという気持ちはわかるし、そして、ロシアが実効支配をしているんですから、こちらがしっかりと働きかけてやらなければ動かない話だということはよくわかっています。しかしながら、歴史に責任を持つということを総理は考えていただきたいんです。
この問題、最後になりますけれども、一歩前に進めるというようなことが非常に大事。総理が一番おわかりのように、佐藤栄作総理が、沖縄の返還なくして日本の戦後は終わらないというようなことを言いました。この言葉は、まさに沖縄の方々の心の支えでしたよね。これはもう間違いない。この言葉にずっと支えられて、返還を待っていたわけです。
○逢坂委員 では、この問題、最後に確認ですけれども、ということは、技能実習生と特定技能の方が同じ農業や酪農の現場にいる場合は、技能実習の方がやる仕事と特定技能の方がやられる仕事には差が出るということですね。 要するに、特定技能の方は幅広く酪農、幅広く農業をやれる、でも、技能実習の方は部分的にしかやれないんだ、そういう管理をこれからも国はしていくということでよろしいですか。
○逢坂委員 この日本語の問題、最後に文科省にお伺いしたいんですけれども、今回の総合的対応策の実施によって、日本語教育は今までと何が変わるんですか。
この問題、最後の教育問題については今後ともいろんな面から質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
○玉城委員 では、この問題、最後に一点お伺いいたします。 国民参画の意識づくりに関する体制等について、どのような取り組みを進められますでしょうか。
済みません、ちょっと時間がなくなってしまいましたので、次の北方領土の問題、最後伺わさせていただきます。 八ページを御覧いただけますでしょうか。北方領土問題、岸田大臣に伺わさせていただきます。もう基本的な本質だけを伺わさせていただきます。
このオプジーボの問題、最後に、締めくくり的になりますが、先ほど申し上げたように、同じことが起きれば必ず何か対応しなければならない。ですから、幾ら業界が、今回限りのことであってくれ、皆さんも、特例中の特例だとおっしゃっても、これでは予見性というものを行政としては担保できないと私は思います。
この辺りのところも問題。 最後に、技術革新というのが大事であって、それへのインセンティブというのも考えなきゃいけない。 限られた時間で少し早口になりましたが、以上でございます。
○吉田(宣)委員 我々公明党も、徹してこの問題、最後の最後まで取り組んでまいりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。 次に、今度は四番目の質問を飛ばさせていただいて、修学旅行のことについてちょっとお聞かせいただきたいと思います。
最後に、もう一点御提案したいのが、起こってしまった問題、最後どう解決するのかということであります。 これは、既に退職をしてしまった、今回、王子ホールディングスの話が問題になっておりますが、この退職してしまった労働者についてどうするんですかとお聞きすると、裁判とか個別労働紛争で司法解決してもらうしかない、そこを御紹介します、こういう答弁であります。
正規の方をやはりジョブ型にもう少し変えていく工夫ができるのではないですか、また、やるべきではないですかというふうにお尋ねをしておりますので、この問題、最後にそこだけ、正規の部分をやるべきではないかという提案をしています。
○井坂委員 この問題、最後にいたしますが、総理は結局、説明のためにわかりやすく、他国の軍隊と対比をする場面で我が軍と呼んだんだ、何が問題があるんだという御答弁でありますが、これは今後も、総理は、国会答弁など公式の発言で、他国の軍隊と比較をする場面においては我が軍と呼ぶということになってしまうのでしょうか。
さらに、お許しをいただきたいのは、通告してあるんですが、順序を少し変えまして、一番最後の問題、最後の質問を先にさせていただきたいと思います。それは沖縄関係の問題ですから、質問通告を知った沖縄の支持者から、おまえ、これは逃したらいかぬから先にこれをやっちまえということがあったことですから、大事な有権者、支持者に応えるという意味で先にさせていただきたいと思います。
この問題、最後は金目発言、取り上げざるを得ないということでございます、大変ショックでありました。中間貯蔵施設は、先ほども質疑で出ておりましたけれども、福島の復興にとって必要不可欠な施設でございます。与党、野党の枠を超えて、私自身も地権者の皆様にお会いをすればお願いをする、そういう立場でこの間も活動してまいりました。