2017-04-14 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
ぜひ引き続き、公正取引委員会とも協力をして、この問題、是正のために努力をしていただきたい、このことを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
ぜひ引き続き、公正取引委員会とも協力をして、この問題、是正のために努力をしていただきたい、このことを申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。 ――――◇―――――
安全、安心な建築物のためにも、青田売りの問題、是正を、今対策を打つべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。
経済産業省も指針を策定し、問題是正に向けた対応を行いましたが、依然として根本的な解決には至っておりません。一刻も早く対策を実施すべきと考えますが、経済産業大臣の決意と実施方法をお伺いします。 第二に、取引慣行の改善についてです。 例えば、鋳物の重量取引は、軽量化された高付加価値製品の開発意欲を抑制させており、適正な対価の算出を含め早急な改善が求められます。
先ほど来、残事業の問題、是正措置の問題、いろいろ地域改善対策についてお話をいたしましたが、一つ一つあいまいにしないで、これまでの問題点や不十分さはきちんと明らかにしていただく。そして本当に国民が納得できる、本当に公正で民主的な同和行政を進めていただきたい。早期にスムーズに一般対策へ移行をさせていただく必要がある、このように考えるわけでありますが、大臣の所見を伺います。
一言つけ加えさせていただきたいと思っておりますが、なを輸入拡大メリットを消費者に還元していく見地から、別途、内外価格差問題是正に関する対策を総合的に推進するために推進本部を設けております。あるいはまた、消費者にこれらの情報を普及させるために、いろいろなセンターを設置するなど予算措置もあわせ講じようとしております。
○参考人(澄田智君) アメリカの財政赤字の削減、これは広く対外不均衡問題是正の一つの重要な柱として言われました。また、アメリカ以外の国、中でも国際収支や物価等の点において余裕のある国、日本とか西独などがその筆頭である、こういうふうな論旨で、そういう国々においては内需の拡大に努力をすることが必要である、こういう議論は非常に多く聞かれたところでございます。
我が国はあくまでもアジア・太平洋の一員であること、また、我が国の存立そのものが自由貿易体制の中にのみあることを十分に踏まえていただいて、今日の貿易不均衡問題是正のための対策や累積債務問題などに率先して協力する必要があろうかと存じます。議長国としてこのサミットに臨む決意を総理にお伺いをいたします。 関連して、この際、サミット開催地について伺います。
その中で特に申し上げたいのは、医師の課税に対する特例の改正、この問題是正については昨年も答申された。しかし、これが見送られ、今回もまた医師会等の反対で政府、自民党の税制改正大綱には一言も触れないというふうになりそうだ。触れておりません。そういうことでこれは一体どう考えているのか、これはぜひ伺いたい。
それと同時に、私はそういう問題、是正をしてやらないで、こことここが間違っているじゃないか、したがってこれはこういうふうに是正しなくちゃいかぬという付せんをつけて本人にやはり注意を促すという意味でやるべきじゃないかということを感ずるわけですよ。それをその審査員のほうで点数の間違いは点数の間違い、単価の間違いは単価の間違い、みな直すでしょう。
○国務大臣(小川平二君) パートタイムという形がわが国においては比較的最近の問題でございますので、御指摘の点をも含めましてまだいろいろ研究しなければならない問題、是正しなければならない点がたくさんあると存じます。前向きで検討いたします。
しかし、産油国の分配率の引き上げの要求、過大な利権料、日本の進出に対する国際石油資本の抵抗、相手国との友好関係の問題、片貿易の問題是正等々、数多くの問題が山積いたしております。エネルギーの安定確保のためには、経済外交の積極的な展開を必要といたしておりますが、私は、以上の立場から総理大臣の所信を承りたいと思うのであります。
歳出におきましても、交際費の問題、是正によるところの給与費の増加、また人事院の給与改訂の勧告をどうさばくかによりますが、もしこれを実施いたしますと、地方に対する影響の問題がある。こういう歳入、歳出の増減の要因を検討いたしまして、地方財政の収支の均衝をはかるよう、交付税の率の調整その他の方途を講じたい、こういうように考えておる次第でございます。
○野田卯一君 例の標準作業量の問題、是正の問題を連盟側が先に切出して、それから組合のほうから八月の申出でが起つたのですか。それらの事の順序、前後の関係、ちよつとはつきりしないのですが……。