2013-11-08 第185回国会 衆議院 本会議 第9号
法案が成立した後に、国家戦略特区を具体的に実現していく過程に入りますが、そのとき、民間事業者や地域からの新たな問題提示を通じて、さらなる規制・制度改革の課題が必ず浮かび上がってくるものと考えております。
法案が成立した後に、国家戦略特区を具体的に実現していく過程に入りますが、そのとき、民間事業者や地域からの新たな問題提示を通じて、さらなる規制・制度改革の課題が必ず浮かび上がってくるものと考えております。
今、大臣は、運動、食事、それとたばこという三つの点に絞ってお答えいただきましたけれども、実は、私も自治体の長を経験していた感想からいいますと、どうも、総花的に問題提示あるいは目標値を設定されますと、果たして自治体としてはどこから取り組んでいいのかということで非常に迷うという点がございます。
御承知のとおり、特別措置法を作ったり、あるいは臨時措置法を作ったり、暫定措置法を作ったり、もっと言えば緊急措置法を作ったり、措置法の手法としてはいろいろあるとは思いますけれども、基本的に法律を作ったときの、臨時にしろ暫定にしろ、それを特別法という形にするよりは、原点に戻って、タクシー問題の本質は何を、これは後で問題提示をしますが、何を変えなければならないのか。
○政府参考人(門松武君) 今、非常に大きな問題提示されましたが、我々河川行政やっていて、今先生が言われた例としてお話ししたいと思うんですが、少子化、それから開発圧力が少し減ってきたと、昔と比べて。今まで、人間様が生活するために土地を一平米でも余計活用したいということで、洪水を二本の連続堤防の内側に、中側に閉じ込めてきたと、堤防を高くしてダムを造り。
○舛添要一君 私もこの予算委員会で速水総裁と議論したときに、まさかその二年半後に三十二兆から三十五兆になると思っていなかったので、我々が理論的な問題提示したときに、やっぱりマネタリストの仲間を含めて、何か異端者扱いされましたけれども、これはやっぱり結局事実で証明されたと思いますので、日銀、福井総裁をヘッドとする日銀っていうものは現実の政策の場ですから、是非、その理論云々よりも現実にいい結果を出していただくという
その背景には、御存じのように、義務教育費国庫負担金制度そのものを揺るがすような御議論があったわけでございまして、私としては、我が省は人間力戦略ビジョンというしっかりしたビジョンを持って今教育改革を進めている、その根本になる義務教育について一般財源化するということでいいのかという問題提示として出したわけでございまして、今思えばあれですが、八月三十日というのは経済財政諮問会議の席上であったわけでございます
先日、私は文部省の若手の官僚の方と意見交換する機会があったのですけれども、これはしつこく問題提示されているけれども、ちょっと今までの答弁姿勢では限界があるかもしれないなという声も、率直に言って文部省の中にもあると思います。 今の点について、教育の根幹にもしさわるのであれば、私大において受け入れた、あるいは公立大学において受け入れたときに、もう根幹が揺らいでいなきゃいけないわけです。
今先生がおっしゃいましたそういう問題意識、そういう問題提示というものを私たちも真剣に受けとめまして、組織の中で実力を発揮した者がどのようにそれ相応な昇進昇格を受けられるかということについて、これからの私たちの重要な検討課題とさせていただきたいというふうに思います。
今のような地球的な課題はどうかという問題におきまして、これは少なくとも地球的な課題というのは国家的な課題でもあるわけですから、そういう面では、これから私は研究をしていくに値する問題提示だと受けとめました。そういうことをこれからどの範囲までやれるか、あるいはまた先ほど来のお話の放送法との兼ね合いも考えながら、まさに公正中立を保ちながらやっていただく。
○喜屋武眞榮君 いろいろと反論と申しますか、希望もありますけれども、時間の都合上、問題提示だけで進めたいと思います。 もう一つの素朴な質問は、たしか、いわゆる三党合意では、日本のPKOは自衛隊とは別組織にするとなっていたはずであります。ところが、どうしてでしょうか、PKOには自衛隊が参加するというのがこのPKO法案であります。国民はどうなっているのであるかさっぱりわかりません。
将来にわたって再処理工場、それから高レベルの廃棄物が貯蔵されるという計画が明確になっているわけですから、これは日米安保協議、地位協定の協議の中で、上空は飛びませんとか、あるいは飛ぶためにはこういうふうにしてくれとか、具体的な問題提示がなければ、これは日本人としては甚だ困った問題だ。時間をかしてくれというなら時間をかしましょう。
きょうのところは、今局長がおっしゃったことに対する具体的な問題提示をして議論をしなければいけませんが、その時間的ゆとりはありませんからこれだけでとめますが、最後に、文部大臣の御見解をお聞かせいただきたいと思います。
これは一%以内におさめるぎりぎりの協議をされたかどうかという問題提示があり、この問題の提示が明確でない限り質疑は続行でき得ないという申し出がありましたが、質疑は保留していただいて、休憩をとり、理事会において本問題の処理をさせていただきたいと思いますが、大久保委員の理解を得られますか。(大久保委員「はい、委員長にお任せいたします」と呼ぶ)お任せいただけますか。
非常に難しい問題があると思うのですが、そういうことまで含めて公取は今後フォローアップをされる気があるかないか、あるいは文部省としても今のような問題提示をどう受けとめられるか、それぞれお答えを願いたい、こう思います。
最後にお尋ね申し上げたいのですが、先ほども申し上げましたように、全国各地方公共団体、私は八百くらいというふうに聞いていますが、その議会が、この外国人登録法の指紋押捺の廃止の問題、あるいはまた携帯義務の問題、提示の問題、罰則規定の問題等について、廃止もしくは抜本的に見直すという決議等が政府に出されています。
最後に科学技術庁と沖縄開発庁に、また問題提示の形にもなりますが、現在における構想をお聞きしたいことがあります。 その一つは、さっき取っておきと申し上げたつながりは今申し上げる点であります。資源生物保存センターの設置と、それから遺伝子資源確保推進会議の設置ということが科学技術庁で打ち出されております。今度は沖縄開発庁の中西開発庁長官のバイオマスランド構想というものがまた打ち出されております。
○喜屋武眞榮君 今までいろいろと問題提示がされましたので、私はなるべく重複を避けて簡潔に申し上げたいと思います。 まず最初にお聞きしたいことは、私が特に気にしておりますことは、農林年金が他の年金に比較して非常に低いものになっておるということです。もう時間の都合で数字は読み上げませんが、この資料の中で明確に示されております。比較検討すればすぐわかります。
それで協定書の中にd項「新たな貿易業者の参加のための公正かつ衡平な基礎に立って輸入機会を与えるような新しい方式のもとで運用」してもらいたいということをわざわざ書き込んだというのは、日本側にとってもこれは非常に恥ずかしいことであり、逆のことで言うならば内政干渉であり、いろいろな問題があるわけですが、かなり具体的な問題提示があったからこそこのような文章が入ったのだ、私はこう思うのですが、その点は割り当てを
そのことも時間がありませんので問題提示をして、いずれ次の機会に具体的に私ただします。 終わります。
○安藤委員 最初に、大臣にお尋ねをしたいのですが、先ほど土井委員に対しましては、最後にいろいろ含みのある答弁をなさったのですが、これまで外登法の改正案に対する審議の中で、私どもの林委員を初めほかの党の同僚委員の方から指紋の押捺の問題とかあるいは不携帯問題、提示義務の問題、それから職業、勤務先の変更登録の問題ですね。