2021-04-07 第204回国会 衆議院 法務委員会 第11号
内閣府に置かれました子ども・若者支援推進本部少年非行対策課長会議等におきまして、法務省を含めまして、関係省庁で連携しながら、そうした子供たちに対しての働きかけ、問題把握、そして同時に、それによりましての健全育成、こういうものに対して合わせ技で対応していくということであろうかと思います。
内閣府に置かれました子ども・若者支援推進本部少年非行対策課長会議等におきまして、法務省を含めまして、関係省庁で連携しながら、そうした子供たちに対しての働きかけ、問題把握、そして同時に、それによりましての健全育成、こういうものに対して合わせ技で対応していくということであろうかと思います。
いや、私は一般論で言って、副大臣と政務官が一緒に視察に行く、よっぽどのことがないと過去ないことなのではないかと思いますが、これなぜ、このコロナ禍で幅広い業種、業態で影響があって、副大臣、政務官、四人が手分けをして現場の実態を視察をいただいて、問題把握していただいて対応いただかなきゃいけないのに、いや、お二人がそろって行かれ、検疫所、助成金センター、防衛省、何で二人一緒に行っているのかが分からないんです
○石橋通宏君 これ、大臣にもしっかり問題把握、これ今お話あったように、網羅的に調査はしていないけれども個別としては声がどんどん上がっているというのは実態だと思います。実態あるんです。 これ、仮にですよ、非常勤の方々に本来満額払うべき給与を六割程度にとどめている、これ相当お金が浮くんだと思いますが、その浮いたお金どうするんですかね。その浮いたお金、別に流用したら、これ問題になりませんか。
それから、除籍の方ですね、子供たちのその除籍の状況についても、これもなかなか、現実問題、把握がしにくいところもあるのですが、今回初めてその就学状況の把握状況の調査をさせていただきました。これをスタートとして、外国人の子供たちの教育環境についての施策を様々これから充実していかなければいけないと思っています。
こうした多言語に対する対応というのも、日本に来るんだから日本語ぐらい少ししゃべってよと言ったって、現実、そうでもないところもありますし、こういった多言語対応といったものを意識しなければならないと思いますが、その点については、検討とかその問題把握はされていますか。
したがいまして、先ほどのアイヌの問題ありますけれども、我々は実は、アイヌに対するヘイトスピーチがあるという、そういう立法事実を今、問題把握しているわけではございません。ですから、この中にはアイヌの話は入っておりませんが、もとよりアイヌ民族に対するヘイトが許されるものではないということは申すまでもございません。 それからもう一点、何でしたっけ。
というのは、私は、どこかに、スポーツ行政の中に、ある種のしっかりとした問題把握をしていないのではないだろうか、テニスの場合には、ソフトテニスとの調整、つまり団体同士の調整の話が子供たちに影響を与えているんじゃないか、大人の都合で子供に影響を与えてしまっているのではないだろうか、そんなふうに思うんですけれども、いかがでしょうか。
お答えいただく前に、私の方から、お許しをいただき配らせていただきました資料に基づいて、若干自分なりの問題把握について御紹介したいと思います。
それから、当然のことでありますが、両者とも同じ旧国鉄から民営化された会社でございますので、現場での問題把握や改善の方策についても共通の経験を生かすことができるんじゃないかというふうに考えております。 さらに、私ども二回の特別保安監査に入っておりますが、あくまでも行政という立場で入っております。
支所に関しましては、とにかく御用聞きになってくれということで、支所の中にいなくてもいいから、とにかく市町村、被災自治体を歩いて、何か問題がありますかというような、そういう御用聞きをやってくれということで、待っているのではなくて、そこでの問題把握に努めてくれ、そういう指示を出しております。
その上で、四月から、この制度が三月三十一日に成立し、四月の一日から始まったわけですけれども、現時点でこの高校無償化にかかわる具体的な問題、把握している問題について、川端文部科学大臣、どうぞお答えください。
いろいろな法律を次から次へとこの環境委員会はつくりますけれども、その一つ一つが地方自治体に関係していく、地方分権の時代となれば時には中央政府以上に地方の自治体が主役になることが多い、そういう問題把握をしていらっしゃることは非常に的確だと思います。
だから、それを含めて、これからの舞台、どういうふうな形でこれを決着をつけていくかということを理事会で、委員長、いいですね、問題把握していただきましたね。よろしくお願いします。
どういう問題が起こっているのか、その問題把握すら市町村ができづらくなっている。そのこともあって、国レベルにおいても同様にその問題の焦点をつかみづらくなっているという実態が発生しているんではないか、そのように私は把握しております。 こういった四つの変化がまさに農山村の暮らし、生活に影響を与えているということでございます。 その上で、それではどうしたらよいのか。
○石関委員 今まさに御答弁いただいたような部分で、この事件後に、今判決が出ましたけれども、昨年十一月にこの被告が逮捕されたということですが、このときに警察庁の漆間長官が問題把握の重要性を強調されて、一例として警察官の家庭訪問というのを挙げられているんですね、御記憶にあろうと思いますが。しかし、現実には、今御答弁の中にも幾らかありましたけれども、なかなか難しい。
国土交通省の問題把握能力が、前から行われていたことすら見れなかったということは、何の合理的な説明になっていないと思います。 要するに、きちんとその事態を踏まえて調査すれば、国土交通省として発覚できたんじゃないですか。いかがですか。
現在も福祉医療機構の方で経営診断・指導事業が行われておりますが、もう少し踏み込んだ、また事業者の方が使いやすい経営診断・指導事業にしていくことが必要ではないかということで機構側の方とも私ども打合せしているところでございますが、具体的に申し上げますと、公認会計士等外部の専門家を活用した会計、税制面からの問題分析と指導でございますとか、決算データ等経営情報に基にした従来以上に詳細な分析の実施等、問題把握
いわゆる外国人の子供はふえているけれども、未就学児童がふえているんじゃないだろうかと思えるんですが、文科省の方で、この外国人のお子さんの未就学児童問題、把握されているでしょうか。
そういったものは大変コストが掛かり、それと違ってとらばさみやくくりわなというのはやはり、すぐにでもといいますか、取り付けやすいというようなことから、そういう被害も増えているわけなんですけれども、捕獲された鳥獣は自然界で生きていけないほど傷を付けられてしまう形が多いようですので、特にこのとらばさみについてはその使用を各都道府県の知事の判断に任せるのではなくて、今後もやはり国としてしっかりとその利用状況や問題把握
今、大臣の答弁でいろんな問題点がありましたけれども、同じ共有認識かどうか、まず警察庁と外務省、この銃器の議定書に対する問題把握についてお答えください。