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98件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-10 第204回国会 衆議院 法務委員会 第2号

話は変わって、この所有者不明土地問題、地元からも大きく御要望をいただいております。  今回、所有者不明土地問題の解決に向けました、民事基本法制の見直しを内容とする法律案が提出されておられます。例えば、民間の土地取引災害復旧復興作業などで、なかなか用地取得の問題というのは常に地元の茨城や全国でもハードルになっているわけでございます。  

国光あやの

2020-02-13 第201回国会 衆議院 本会議 第6号

(拍手)  住民の福祉の増進を図る役割を担う地方自治体は、今、相次ぐ災害から命と財産を守る問題、子育て、介護など住民の暮らしを支える問題、地元産業の振興、さまざまな課題に直面をしています。しかし、安倍政権が、地方に自治体リストラを求め、深刻な疲弊と破綻をもたらしているのが実態です。  第一に、地域医療を支える公立病院の問題です。  

本村伸子

2019-03-13 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

その際、エネルギーミックスの再エネの比率ですとか、風力についての導入の目標、さらには、この再エネ洋上風力の、この法律のKPIの五区域といったものはそれぞれございますけれども、これはキャップではございませんで、国民負担の問題、さらには系統制約問題、地元の御理解、さまざまなところがうまく乗り越えていけるのであれば、これを超えて最大限の導入を進めていきたい、このように考えてございます。  

松山泰浩

2018-06-01 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

亡国の法案、アジアのカジノの集客は減っている、刑法の賭博罪違法性の阻却をどうするのか、これが最大の問題、地元に賛否がある状況で、現段階で賛成するのは尚早、あるいは、カジノ合法化の理由がいまいちはっきりしない、地域経済活性化になるのかどうか検証すべきところが残る、我々の道徳やモラルが根本的に問われている、メリット、デメリット両方あり、不確実性が高い、地元講演会をしたら、ほとんど賛成の声が出なかったなどなど

森山浩行

2016-02-05 第190回国会 衆議院 予算委員会 第8号

地元では、やはり避難計画の問題、活断層問題、地元の同意、そして、あそこは集中立地しております、同時多発事故が起きたらどうなるのか、いろいろな問題が何の解決もないままの再稼働、大変な不安、許されないという声が起きております。  高浜三号機というのは、プルサーマル発電を行う原発でもあります。また、四号機もプルサーマル発電で、既に燃料を装填し始めている。

藤野保史

2015-04-15 第189回国会 参議院 国の統治機構に関する調査会 第2号

市町村地元市町村は、やはり、結構面白かったんですけれども、最初は、やっぱり成田がございましたので、成田の、何というんでしょうね、治安問題、まあはっきり言うと、過激派が入ってきたら嫌だねとか困るよねというふうな意見から、雇用の問題、地元の人がホテルや空港職員に何人雇ってもらえるのみたいな、そういう発想、もっと身近な発想で対処をする。

秋月謙吾

2007-06-20 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

石崎委員 そこで、この最賃問題、地元でも、私いろいろな実態をお聞きする機会が多いわけでありますけれども、例えばタクシー業界、御案内のとおり、規制緩和影響で、タクシー、ハイヤーの業界においては増車による需給バランスがおかしくなり、個々の運転手さんの賃金というものも非常に低くなっている実態にある。

石崎岳

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第2号

平成元年からは実施計画調査が継続して実施されてまいりまして、地元はそれに伴うさまざまな問題について協力もし、あるいは期待もし、やってきたわけですけれども、実は、平成十四年八月に国土交通省の方で中止を決定したということでございまして、予備調査からいいますと二十年を超えてさまざまな問題、地元を巻き込んでいろいろなことを議論してきたという事業でございますが、国交省の方の中止決定ということになったわけでございます

石田真敏

2005-04-26 第162回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第2号

しかし、他方で、やはり基地の問題というものは、影響を不可避的に受けてしまう地域問題、地元の問題というものがありますから、これをしっかり取り組んでいただきたいというふうに思っております。そういった意味では、年内には何らかの打ち出しが、協議が地元に対してもあるということを御答弁いただきましたので、大変心強く思っております。御期待をさせていただきたいというふうに思います。  

井上信治

2005-02-28 第162回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

消防団というようなものになると途端に訓練ができなくなっちゃうというのが一つの大きな問題、地元なんかで見ていると。全部組織にいるものだから、できないんですよ。  そこで、私どもとしては、結果として今九十二万人ぐらいまで減っているのを百万人までふやしたいんですが、従来と同じようなやり方ではこれはとてもできない。

麻生太郎