2019-11-19 第200回国会 参議院 文教科学委員会 第3号
第二回は記述式では実は異なる問題傾向になりましたが、マークシート式の第二問の方で著作権法が出ました。こういう実用的な文章を試験に取り入れる、四回も取り入れるということは、明らかに意図的にこういう文章を取り入れようという発想だろうと思います。
第二回は記述式では実は異なる問題傾向になりましたが、マークシート式の第二問の方で著作権法が出ました。こういう実用的な文章を試験に取り入れる、四回も取り入れるということは、明らかに意図的にこういう文章を取り入れようという発想だろうと思います。
高齢化が進む我が国においては見過ごすことができない問題、傾向であると思います。つい先日も、流山線の遮断機や警報機がない踏切道において高齢の女性が電車にはねられてお亡くなりになるという事故がありました。大変痛ましい事故であったと思います。
だから、少なくとも理数だけでも、例えば同じ問題傾向で数値を変えて、そして経年の学力変化が見れるような、そういうちょっと仕組みを入れた方がいいんではないかと思うんですが、そこの件についてはどうでしょうか。
その後、問題傾向が変わりました。非常にいい問題、考えさせる問題になっております。だから、何かを覚えてどうこうなるというものではない。むしろ、いい問題だからこそ公開して、それを材料として勉強する機会を与えていただきたいというのが希望でございます。以上です。
現在、合格者増と合格枠制の併用をしておりまして、その中でできるだけ、推理力とかあるいは応用能力というものを試すような試験を実施しておりますが、正直申しまして、非常に新しい工夫をした問題を出しますと、翌年には予備校で、その新しい問題傾向に応じたパターン化をいたしましてこれをまた教えるというようなイタチごっこの点がありまして、非常に難しい問題ですが、今後とも、できるだけ受験者のそうした応用能力、推理力、
後に問題傾向が変わりまして、考える短答式というふうになったということを私記憶しております。 この可決試験法につきましても、一条で、裁判官、検事、弁護士になろうとする者に必要な学識及びその応用力を有するかどうかを判定することを目的とするわけでありまして、極めて基礎的な法律的センスがあるかどうか、法律的思考ができるかどうかを問う資格にすぎないのではないかなというふうに私も思うわけです。
だから、それは努力されているということは認めていないのではなくて、国連方式あるいは任意選択方式、どちらがどうかということを議論しているんじゃなくて、そういう問題、傾向を今大臣にお尋ねしたわけですから。 それで、この間衆議院でも大臣が言われました。
〔理事片山正英君退席、委員長着席〕 五十六年度は、校内暴力が発生した学校において、鎮静化した学校の事例を百十二例集めまして、そして苦労されている先生方に御提供申し上げ、本年度は、校内暴力以外の全問題傾向についてその傾向を調査し、実際に日常の生活指導をどうやったらいいのかということを現在集計し、今月中には参考として出したいと思っております。
また、学年が進むに従いまして朝食をとらない子供がかなりふえているということで、子供たちの栄養のバランスのとれた食生活という問題において、家庭の食生活のしつけ、教育その他について考えていかなければならない問題傾向を示しているようであります。
今回、業者の方からは、人件費の増の問題、傾向としての複写量の減少の問題、そういうことを主な理由としての値上げの要求が出てきたわけでございます。私どもでいろいろと精査をいたしまして、五円の値上げが適当であろうということで決めたわけでございます。
次に、ちょっと問題傾向が違うかと思うんですけれども、振興開発との絡みであるいは基地絡みで一つの大きな課題になっておりますが、つぶれ地問題についてお尋ねしたいと思います。 これはさきの十月十八日、衆議院の同じ委員会でもって、うちの瀬長委員の方から質問がございました。それに対しまして、前任者の稻村長官の方から、いろいろと御指摘に沿って検討し改善したい、こういう御答弁をいただいております。
しかしながら町村合併、新市町村建設の諸般の実情に共通の問題、傾向がありまして、それが法の改正にまで進展するような性質のものにつきましては、当方といたしましても今日までの研究の結果を申し上げまして御参考に資したい、そういう考えでおります。