2018-07-12 第196回国会 参議院 内閣委員会 第26号
そのことを指摘して、大変に問題が多いので、まだまだこれの何倍もの問題事項があるんですけれども、質問が時間が来ましたので、私、終わります。
そのことを指摘して、大変に問題が多いので、まだまだこれの何倍もの問題事項があるんですけれども、質問が時間が来ましたので、私、終わります。
○山下芳生君 瀬戸石ダムについては、今おっしゃったように、ダム及び当該河川の安全管理上重大な問題があり、早急な対応が必要とA判定されておりますが、具体的な問題事項として、計画堆砂形状より堆砂が進んでいる地点があるため洪水被害が発生するおそれがあるというふうに指摘されております。 堆砂とは何か、洪水被害にどういう影響があるのか等について説明してください。
なぜこのような建設関連の問題事項が多く指摘されるのか、私は、ここの大きな原因というのはやはり公共事業、その事業費が削減をされていることにあるのではないかなと、こう感じております。グラフをお願いいたします。
これは定期的に追っておりまして、たしかこの調査だったと思いますが、それが一年ないし一回目の治療が終わった後等には、経済的なことが頭に、重要な問題事項として上がってくるという統計がございました。 そこで、今、入院は、議員御案内のように、これは自己負担限度額の範囲で窓口です。外来の方はなぜ償還払いになっているか。
私自身、検査官に就任しまして一つ大きな原則を立てておりまして、それは、一つ問題事項を発見したら、それが同じ検査対象の機関で過去になかったのか、それから同じような問題は横にないのかということで広げる、しかもそれを迅速に検査の範囲を広げていく、こういうことを指揮してまいりました。 それからもう一つは、フォローアップですね。
○杉浦国務大臣 今刑事局長が申しましたように、今回につきましては、報道機関等の関心が高いということもありますが、今まで御指摘になったようなメールの問題、事項を把握していないという事実を明らかにしたわけでありますけれども、そのことによって、先ほど刑事局長が言ったような、捜査への支障がもたらされるおそれも特段ないと認められたことから公表したものと承知しております。
しかしながら、この検討におきまして、入札制を導入した場合の懸念事項あるいは問題事項としまして、どうしても落札額が高騰化しやすい、その結果、携帯電話等非常に大事なサービス等がおくれたり、あるいは非常にサービス自体が限定的になってしまうとか、さらには、こういった電波を使いました産業は非常に高付加価値産業ということで、各国ともある意味では戦略的な位置づけをしているのではないかと思いますけれども、このような
一回目の質問のときにお伺いした例のシステム検討会議の資料の中ですね、基本的にはあそこで書いてある問題事項はすべて解決していますというふうに、あの場でですね、基本的にはですよ、そういうふうに御答弁いただいて、とりわけ懸案になっていた五十五項目について今資料をいただいています、私はまだ十分ではないと思っておりますが。
これが八〇年代の日米摩擦の最大の問題事項になりました。で、交渉の結果、結局アメリカのF16戦闘機をベースにした共同開発するということで、アメリカから有償で技術を買って、日本からは技術を無償で提供するというふうなことになりました。
ただ、吉野川のときでも出されましたけれども、こういった個別の御意見を十分反映しながら政策を進めていくということは当然のことでございますから、それはそれなりの意見を反映させなきゃいけないだろうというふうに思っておりますけれども、現実問題としては、一体どういう問題、事項が住民投票になじむかという選択等の問題についてもこれから十分検討されなきゃいけない問題ではないかというふうに思っております。
○国務大臣(中村正三郎君) これは政府の中にあるそれぞれの審議会と同じことでありまして、法律ではございませんが、政令で定められている審議会で、民事法、刑事法その他法務に関する基本的な問題、事項について法務大臣の諮問に応じて審議をするという機関でありますから、それは法務大臣が必要と認めたとき諮問をするものです。
○政府委員(土屋勲君) 連結決算の導入につきましては、特殊法人と民間会社の連結という異なる性格の法人同士の連結であること、あるいは特殊法人の会計処理、基本的には企業会計原則に沿っているわけでございますが、そこに沿い切れない問題、事項もあるわけでございまして、そういうふうな技術的な難しさをどうするかというふうな困難な面が現状においてはあるわけでございます。
まあ、あなたは国民の声、風というものを大体肌に感じておられると思うし、この問題の落としどころについてもやはり考えておられるんじゃないかなと思っておるんですけれども、我が党は、これは一遍、今度の予算編成、予算通過には協力するけれども、この問題事項だけはひとつそういった形で削除する、あるいはあなたが当初に言われたようないろいろな落としどころというものを、今ここで見解を聞くというのはちょっとやぼかな。
その中で、検査院の方で検査された結 果、こういうふうに考えた方がいいとかこういう問題事項がありますよということは、我々ヒアリングをさせていただきまして、それを踏まえて予算編成を行っておるということになっております。
ということで、今回の手続法は大変膨大な問題、事項を抱えておりますので、当面最も必要とされる問題について規定をしたと。すなわち、国民の権利義務に直接かかわる分野であって優先的に手続の整備が先ほどから議論されましたような観点に基づいて図られていくものである。
問題があるとしたら、問題事項を聞いているとしたら、問題点としてどういうことを各省庁で挙げていますか。お聞きになりましたか。
活動の分野は海運業の全般にわたっておりますけれども、安全問題事項について具体的な例示を申し上げますと、港湾、船舶の建造、運航、保全に関する技術、海上災害防止などの問題の処理並びにこれらの調査をやっているところでございます。 なお、一言お断り申し上げたいのでございますが、内航につきましては五つの組合、これを総括いたします日本内航海運組合総連合会がございます。
ですから、そういった面を通じまして、結果的に新しいものを開発し、国民のために、市民のために、いわばサービスを拡大していこう、あるいはいいものを売り出そう、そういう観点で物をとらえていきますと、これは事業法の法律改正か省令問題事項がわかりませんけれども、いずれにしてもこれはどこかでもってそういった問題について何らかの見直し、あるいは改正等が必要な時期が来ることは間違いないと思うんですが、その辺はどういう
これはいわゆるスクラップ・アンド・ヒルドという考え方で、「スクラップ」のところ、「ビルド」のところ、枠がありまして、「スクラップ」のところに「見直し事項」として今私が挙げました問題事項が全部出ているのです。 一体、大蔵省がこの文書を出されたのは、これは公式文書だと思いますけれども、同時に、これは大蔵大臣が目を通して公式のものとして発表されたのかどうか。
ただ、その内容の中でいろいろ問題事項もございますが、私どもといたしましては、現在業務停止になっておりますこの海洋訓練施設というのは業務を廃止したわけではない、先ほど申しましたような事情によって、危険でもあり、収容少年の数も少ないし、とてもああいう危ないところに入れられないという事情でやむなく一時業務停止したわけでございますから、現在の少年非行の現状にかんがみ、非常に過剰収容となっている各施設の現状を