1957-04-24 第26回国会 衆議院 商工委員会 第31号 第二の問題点は、五十五条の強制加入の規定でございますが、この規定は先ほどおっしゃったように、組合費を取らないで、調整事業に協力するということだけで組合費を納めぬとかというふうな問題上心要だという点もございますが、それはむしろ問題の重点からいきますと、こまかな問題であろうとわれわれは考えております。 古藤利久三