2021-03-17 第204回国会 参議院 予算委員会 第12号
費用の問題、お話ありました。多分、抗原検査のキットなんかを使うと安くできるんだろうというふうに思いますが、ちょっと感度の問題もあります。ただ、我々としては、抗原検査キット、一千二百五十万ほど用意をしておりましたので、こういうものも使っていただきたい。それから、プールも、PCRもプール検査でまとめた集合検査をやって、そういうものも併せて対応いただきたいというお願いもいたしております。
費用の問題、お話ありました。多分、抗原検査のキットなんかを使うと安くできるんだろうというふうに思いますが、ちょっと感度の問題もあります。ただ、我々としては、抗原検査キット、一千二百五十万ほど用意をしておりましたので、こういうものも使っていただきたい。それから、プールも、PCRもプール検査でまとめた集合検査をやって、そういうものも併せて対応いただきたいというお願いもいたしております。
会派を代表しまして、続けて、今の問題、お話をお聞きをしてまいりたいと思います。 今、同僚議員を含めて御質問をさせていただいている内容、本当に残念でなりません。これは何とか、エネルギー政策全体の問題、あるいは日本の問題として、日本の産業界の問題としても、やはり大きく注目をして解決の道を探っていかなければいけないという、私は大きな転機だと思います。
次に、コストの問題、お話をさせていただきたいと思います。 いつもこれは、麻生さん、麻生さんじゃないや、何で間違えちゃうんだ、世耕さん。何か年金の問題が頭にあって。世耕さんは、原発は安い安いと言っている。何を根拠におっしゃっていますか、世耕さん。
今度は上西先生それから寺西先生にまたお伺いをしたいと思うんですが、過労死の問題。 お話があったとおり、過労死を防止しようというのは、全会一致で、この国会の意思として決めた法律であります、こういうことがあってはならないんだと。
この中では、あらかじめ様々な情報を用意をして従業員に提供する、これ非常に重要であるということ、それから従業員の様々な介護の問題を抱えている問題、お話ありましたように、実際に介護をしていても介護休業を取らない、あるいは有給休暇などを使ってやっておられるという方もいて、実は介護休業の制度を利用しないというのはなぜかという質問の中で多かったのは、知らないというのと、自分の会社にその制度がないというのと、有給
○平木大作君 フィリピンの方へ行かせていただきましたので、先ほど報告の中にございませんでしたが、レイテ島を訪れましたときに、この州知事でありますペティリヤ知事ともこの問題、お話をさせていただきました。
そうすると、やっぱり現役世代についても、子ども・子育ての問題であるとか教育の問題、就労の問題、お話ございましたけれども、そういうものにもしっかりと光を当てていかなければ社会保障の制度として持続可能性がなくなっていく。だからこそ充実しなければいけない分野が出てくる。
先ほど、三日月委員からもタクシーの問題、お話がありましたが、私も毎日タクシーに最低一回か二回は乗っておりますので、これからタクシーの値段が上がるというのは、自分自身も含めて大変関心があるんです。
特に、今マグロの問題、お話がありましたが、日本がいろいろな漁業協定、漁業規制で自分たちを守れば守るほど、逆にその漁場にほかの国、この協定を守らないほかの国がどんどん進出していって、結局その魚はみんな日本に入ってきます。ということは、値段が下がる。日本の漁業者が一生懸命自分たちで規制をしているんですが、結局規制を受けない外国の船がマグロをとって、それを日本が輸入する。
あわせて、先ほど乳幼児医療費の問題お話あったんですけれども、確かに国の調整交付金がペナルティー的に使われている面が、これは乳幼児だけじゃなくて障害者医療などでもある。本来、こういうペナルティー的な調整交付金の使い方というのはどうなのかと。
○坂口国務大臣 幾つもの問題、お話がございましたが、平成二十二年、二十三年に卒業する人が減るではないか、これはもう確かに、御指摘のとおり、減るわけですね。それまで大体、二十一年ぐらいまでは八千人、一万人、二十一年もだんだんふえてきていますので、一万人ぐらいの方が卒業になる。しかし、二十二年、二十三年には、それはちょっとおくれた人もおれば、国家試験に通らなかった人もありますから、ゼロではない。
一方、当面の問題、お話をあえてさせていただきますと、昨年十二月に開催をされました政府・与党協議会におきましては、高速道路の料金につきまして、民営化までに弾力的な料金を積極的に導入いたしまして、料金の引き下げを行うとともに、民営化後においても、貸付料の確実な支払いに支障を与えない範囲におきまして、さらなる弾力的な料金設定を行う旨申し合わせが行われているところでございます。
○木庭健太郎君 地球環境というCO2の問題、大事な問題、お話を、論議があっておりました。 私は、ちょっと足下の話をしたいわけであって、もちろんそういう地球環境の問題、大事な問題であり、是非ともやっていただきたい問題ではありますが、今日環境省にお聞きしておきたいのは浄化槽の問題でございます。
その中で出ました問題、お話を聞くだけでは何にもなりませんので、そこで傾聴に値すべき御意見がございましたら、それに対してどうしていくかという対策を立てていかなければならないというふうに思っております。傾聴に値するお話ございましたときには、できるだけ早くそれを実現するように努力をしたいと思っているところでございます。
私は、専門が雇用労働問題でございますので、少し雇用の視点を中心にしながら、景気・経済の問題、お話をさせていただきたいというふうに思っております。 まず、現況の労働市場の状況について最初少しお話をしたいというふうに思いますが、二〇〇一年の秋から求人数というのは前年比でいうとマイナスに転じまして、それ以来、求人の伸びというのは低迷を続けております。
と同時に、周辺事態法のときも私、日朝問題、お話、質問させていただきましたけれども、現実に日朝平壌宣言が出た後もう六か月経過しているという状況でございます。この日朝関係、今後どのように北朝鮮外交、対応していただけるのか、また、していこうとされているのか、その点の確認をしたいと思います。
先ほど岡本参考人から、日ロ問題の領土問題、お話ございました。私は、前回のこの外交防衛委員会で、カナナスキス・サミットのときに、二〇〇六年からロシアが加わっていくということについて、これは報道しか分かりませんが、我が国の総理大臣、我が国は蚊帳の外に置かれていたようなことを報じられておりました、この参加をめぐりまして。こういうことについて非常に憤りを感じたのが一つ。
それから、一方でそのような流れをつくっておきながら、もう一方においてがら輸出の問題、お話ございました。それによって浮いてくるお金は、自動車リサイクル全体の問題の別の目的で使うんだよと。 これは、例えば今回のこの資金管理団体が徴収する費用というものが目的税として徴収されるということであれば、その目的税の範囲としての、この法案審議の段階では、そういう意見も当然あっても、そのこと自身は不思議でない。
この点から見て、こういう具体的なところからぜひ正していく必要性が、今政治献金の問題、お話もありましたけれども、こういう点も是正すべきじゃないかと思いますが、大臣の御見解をお聞きしたいと思います。
そこで、今確かに教育の問題、環境の問題含めて中心にやっていた人間、財政の問題、お話を聞かしていただくときに、今現在する政策、聖域なき構造改革ということで小泉総理言われておるわけですけれども、もうシステム自体が、もう制度自体が疲労してきて、大変革期になっているのに短期的な対策しかできないということがあるんだろうと思います。