2017-04-25 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
まず、足立委員からも御指摘がありましたけれども、重ねて立法事実の問題、警察の関与、エビデンス等の問題について、最初に、前回の理事会要求提出資料、今日、皆さんお手元に配付をされていると思います。 大臣、改めてこれ用意をいただいたんですが、厚生労働省、前回の私の要求に従ってこれ出していただいたわけですが、この資料って、済みません、改めて、何を証明していただいた資料ですか、教えてください。
まず、足立委員からも御指摘がありましたけれども、重ねて立法事実の問題、警察の関与、エビデンス等の問題について、最初に、前回の理事会要求提出資料、今日、皆さんお手元に配付をされていると思います。 大臣、改めてこれ用意をいただいたんですが、厚生労働省、前回の私の要求に従ってこれ出していただいたわけですが、この資料って、済みません、改めて、何を証明していただいた資料ですか、教えてください。
今後、第三者機関等については、こうした出来事も踏まえ検討はしていきたいと思いますが、今回については、この問題、警察にしっかりと調査を依頼しているところでございます。
しかも、治安の問題。警察の、地方警察をかましながら自分のガバナンスをやりながらそういう仕事もやると。物すごい場合によっては利権が人に集中しやすいというところもありますので、最初は国際機関あるいはUNAMA辺りをかましながらやるというのは、個人的に私は一番最初のステップとしては大事ではないかなと。物すごいこれはお金が国際社会から入りますから。そういうことは考えていただきたい。
例えば、警察署であるとか、あるいは競技用のライフルなどを所持しておられる方は、それは射撃場でしか撃てないわけですから、そうしたら射撃場にしっかりかぎを掛けて、そこを警察官が定期的に立ち寄りをするような、そういう射撃場で共同保管してもらうとか、一定の銃砲店に登録をしてそこで共同保管してもらうとか、そういうことを、費用の問題、警察署で保管するということになるとこれをどう取るかという問題はあるかもしれませんが
そういった中で、いわゆる代用監獄問題、警察の捜査の近くに留置をしておくと自白強要のおそれがあるんじゃないか、けしからぬじゃないかと、もうずっと、百年来言われてきたわけでございますけれども、実際、きのう見学させていただきますと、警察の方も、また刑務官の方も、随分きちっと丁寧にお仕事をされているなという印象は持ちました。
道路の安全の問題、警察では重ねて、道路交通法の改正を初め、さまざまな取り組みをいただいております。平成十七年の警察白書も、「世界一安全な道路交通を目指して」ということで、その取り組みの姿勢が伺えるわけであります。 そうした中で、道路の管理についてお聞きをしたいのであります。 これは間々あることでございますけれども、個人が所有地の前の道路の一部にさまざまなものを置いて、不法に占拠している。
御承知のとおり、当委員会は、経済財政政策、科学技術政策といった内閣の重要政策に関する問題から、国民生活にかかわる問題、警察の健全なる運営といった問題まで幅広く所管しております。 現在、我が国は、景気対策、進展する少子高齢化や悪化する治安情勢への対応など、さまざまな課題を抱えており、当委員会に課せられた使命は極めて重要でございます。
本委員会では、自衛官適齢者名簿問題、警察と大手サラ金業者の癒着疑惑と犯歴データ、信用情報を含む個人情報漏えいなど、法案審議の前提となる重大な問題が明らかになりました。これらの問題の解明をまともに行わないまま採決に付すことは、国会の責務を放棄するものであり、極めて遺憾であることをまず指摘するものであります。
○国務大臣(村井仁君) 私、防災担当大臣という立場もございますので、警察の問題、警察犬の一部としての災害救助犬というのをどういうふうに考えるかという観点と、それから一般論として災害救助犬どういうふうに考えるかと、この二つの角度から申し上げさせていただきたいと存じます。
これは、たしかドイツにあったような気がいたしますが、外交、国防それから経済の根幹にかかわるような問題、警察の問題、こういったことに限定するとか、そして地方はどの仕事を持つというようなことも思い切って規定していくということも必要ではないか、検討すべきではないかと思っております。 それから、課税権の問題もやはり触れなければどうにもならない。
より、日本共産党提出の法律案について発議者を代表して富樫練三君より、それぞれ趣旨説明を聴取した後、公安委員会の管理能力の強化と管理概念の明確化の必要性、公安委員の任期、人選、勤務体制等のあり方、議会における公安委員からの意見聴取の必要性、公安委員会の監察機能の充実と独自事務局設置の是非、第三者機関による外部監察制度の導入の適否、民事不介入に関する誤った認識の払拭の必要性、苦情申し出制度に関する諸問題、警察
公述人の意見に対し、各委員より、公安委員会の管理機能の強化についての評価、公安委員会の活動状況に関する議会への報告等の必要性、警察署協議会の円滑な運営のための具体策、警察情報の公開に関する諸問題、警察不祥事発生の原因、業務の合理化と適切な警察人員のあり方などについて質疑が行われました。 会議の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はこれにより御承知願いたいと存じます。
国の教育問題、警察問題、安全保障問題と密接に関係しているからこの問題が起こってくるわけでございます。 ちょっと申し上げさせていただきますと、例えば今、米軍基地、普天間の基地移転がありますでしょう。移転しますでしょう。そうすると、海面を埋め立てなきゃならない。公有水面を埋め立てる、この使用だとか許可というのは、これは県知事の権限になってくるんですよ。これは自治体の権限になってくるんです。
そのために、結果としまして、親切にこれを聴取するのは当然でございますが、制服の場合に鑑識票とか、あるいは私服の場合にでしたか、そういう名前の表示というものをつけるようにいたしまして、そして、いたずらに知らないということで逃げる、当然入らなければならない問題、警察本来の職務に関してはしっかりと業務を守っていただくという認識が、我々五人の委員の間で成り立ったものと私は考えております。
それから、常勤問題ですけれども、国家公安委員会にあっては現在週一回の定例会議を行っておりますが、警察問題、警察事象は三百六十五日、二十四時間発生しておりますので、これらの警察の運営を管理する立場にある委員においては、突発事案や重大案件等、夜間、休日も必要な報告をしておるわけでございまして、この点もひとつあわせて御理解をいただきたい、このように思っております。
今指摘申し上げた増員の問題とか意識改革の問題、警察刷新会議自体がずっとこういう発想で作業してこられたのか。その点につきましてお伺いをいたしたいと思います。
○菅(直)委員 情報の問題、警察情報の問題、あるいは警察のあり方の問題、我が党は、少し関連が広がりますが、警察法の改正案も既に前の国会でも提出をいたしましたが、どうも与党あるいは政府の方は、こういった問題を先送りにする。そして、盗聴法のような、個人の情報を警察が一方的に調べることができる権利ばかりを通していく。
質疑は、このほか、中小企業に対する補正予算の措置、介護保険料免除・軽減に伴う諸問題、企業のリストラによる雇用悪化への対応策、沖縄の普天間基地移設問題、警察不祥事と信頼回復への取り組み方、金融機関の貸し渋りとその対策、東海村原子力事故への対応、年金問題など多岐にわたりましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
また、神奈川県警の問題、警察全体の問題ということで、ただ信用してくれというだけでは国民が納得していないような状況が現実にあるわけですから、やはりこの乱用を禁止する担保というものを今法律の中できちっとやっていった方がいいのではないか。
それで、別にこれは警備だけの問題、警察だけの問題ではありません。ですから、全体的に本当は言わなきゃならぬのですけれども、局長にお願いしたいのは、特に所信の中にあるような治安、テロ、ゲリラに対する警察としての対応、そしてもう一つは、関係省庁との連携が非常に重要なのです。ところが、なかなかこれは難しい。 その中で私が心配しているのは、自衛隊との関係です。この連携を密にしていただきたいと思うのです。