1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号
問違いなくこれはF16ですよ。その下にありますのは、F16が確認される写真です。それで、外務大臣も普通に見ただけでもこれはF16だということをわかると思うのです。 お聞きしたいのは、これに対して三沢の基地は、写真が当日その場所で撮られたとしても、三沢基地所属機かどうかはわかりづらい、こういうことを答えたのだそうです。私は、この写真を見る限り、F16であることは明白だと思います。
問違いなくこれはF16ですよ。その下にありますのは、F16が確認される写真です。それで、外務大臣も普通に見ただけでもこれはF16だということをわかると思うのです。 お聞きしたいのは、これに対して三沢の基地は、写真が当日その場所で撮られたとしても、三沢基地所属機かどうかはわかりづらい、こういうことを答えたのだそうです。私は、この写真を見る限り、F16であることは明白だと思います。
ただ、その場合に、今言ったようなやっぱり支給条件のあいまいさとか問違いとか、こういうことがあってはいけないだろうというふうに思います。しかも割合金額の大きい施策ですね。しかも最長五年に及ぶ施策でもあるということになりますと、かなり慎重にかつ厳正に取り扱いをしていかなきゃいかぬだろうと思いますけれども、大臣、最後に決意とか見解を求めたいと思います。
私どもの調べによりますと、日興証券さんの政治献金は、政治家個人への、これはトータルでございますが、平成元年二千八百万円、平成二年三千四百万円、それから財団法人国民政治協会への平成元年の政治献金が二千三百八十一万円、平成二年が二千三百二十五万円、また政治家のパーティー券の購入代金が、平成元年が一千百万円、平成二年が六百万円、大体年間六千二、三百万円というふうに承知しておりますが、ほぼこれに問違いございませんか
これは問違いない。農業者年金の場合は、六十五歳からもらったのが八百八十五万六千円になりますね。五百五十万ほどは減るんですよ、六十歳から六十四歳分。六十五歳からもらう場合を一番余計もらえますからやるので、ちょっと違うのじゃないかなと思うんですよね。厚生年金並みとはいかぬじゃないか。六十五歳からはおっしゃるようになるけれども、六十歳から六十四歳の間の空白は一体どうなるのだろうか。
だから、この説明に対して法務省の方は、いや、そうじゃないというお立場にはないようでありますし、これは警察庁警備局長の御答弁ですから問違いないことであろうというふうに思います。そうなると、これは明らかに政治資金規正法二十二条の五の「主たる構成員」が外国人で構成されている、これはぴたりと当てはまると思うのです。
のおまとめをいただいて、その方向に沿って進めるというのが与えられた間違いのない方向だと、こう思っておりますし、また社会科そして世界史の必修ということにつきましても、やはりまず初中の早い段階に日本史を学び、そして社会とおのれの連帯を学びつつ、さらにそれぞれの風土、それぞれの歴史の中でおのれの置かれた歴史を学び、そして次に世界のそれぞれ置かれた歴史を学ぶことによって国境を越えた連帯を学んでいく、こういう方向は私は問違い
飛行機の場合には六百メーターといったら距離があるんだなんて思っておったら大問違いですから、これはぜひ検討してもらう必要があるのではないか、スピードが上がっているだけに。だって雫石のときに起こったじゃないですか。起こらぬといったって起こったのだから、そういう事態なんですから。しかも飛行機の場合、パイロットは見張りは一番大切ですけれども、視認というけれども、なかなか見えないです。
外部にも出しておりませんし、私ども内部でもそのような計算はいたしておらないわけでございますが、ただ、乙号の関係だけで見ますと、これはかなりの省力化は図られるということは問違いないという程度の考え方でございます。
○吉村政府委員 国保の収納率が年々下がっていることは御指摘のとおりでありますし、その下がっている理由の一つに、国保の保険料が年々上がってなかなか負担しきれなくなっておるというのが一つの原因であることは問違いございません。
だからこれを解決するためには、つまり行政事務の移譲、権限の移譲、当然こういうものも含まれなければ決着がつかない問題であることは問違いないんですよね。そこをずばり行政管理庁が決断を下すなりしていかなければ私は前に進まないというような感じがするんですよ。何を管理するのかわからなくなるんじゃないですか。そういう意味でもう一度ひとつ大臣答弁してください。
そういった状況を反映いたしまして、先ほどもお答えいたしましたとおり、ことしの価格決定あるいは一連のそれに伴う問題につきましては、需給事情がきわめて厳しい状況にあるということ、これは問違いのない事実であるわけでございます。
○国務大臣(園田直君) 御指摘は十分これから注意をして、人事その他に問違いがないようにしたいと考えておりますが、いまの事業団でございますが、これはいま御発言の中にもありましたとおりに、かと言ってやはり国際協力、経済協力、技術協力等に経験のある者もまた必要でございます。なおまた民間からこれを持ってこようといたしましても、なかなか適任者や了承する人がおりません。
○中川国務大臣 今度提案がありました案を破ることができなければ、まさに相当の減船という事態であり、北海道の土を踏めるかどうかわかりませんとしても、重大なことであることにはもう問違いありませんので、重大さを認識しながら交渉に当たりたいと思っております。
戦争に入っていくのだ、そういったことがいかぬということで覇権ということを許しては相ならぬ、だから第三政治世界というものをつくり上げてもそいつをつぶしていかなければならぬのだというのが、毛沢東以来共産主義中国に一貫して流れておる国防理論であり、安全保障理論であり、そうしてそれが外交理論になり、政治理論になって、その線に従ってあらゆる手が打たれておる、さように私は考えておるわけですが、私の考え方に大きな問違い
しかし、いずれにいたしましても、地方公務員法四十二条に掲げられております厚生事業をやらなければならない、これが地方団体の義務であることは問違いございません。その中身、やり方は、もちろん地方団体が自主的に御判断なさることだとは存じますけれども、やはりやらなければならないことは事実だと思うのでございます。
しかし、これはだれが考えても大きな重量物を周りに積みかえるというようなことをいたしますから、本来でありましたら燃料棒を抜いてゆっくりとその遮蔽を積み直す、学問的と先生おっしゃいましたが、そういう意味ではそれが一番だということはもう問違いがないと思うのですね。
○有馬委員 そうしますと、ただいま提案になっております漁業水域に関する暫定措置法案、これによりましてこの「特定海域」にも漁業水域という水域がかぶってくると思うのですが、特にこの「特定海域」については暫定措置法の方で漁業の禁止区域といいますか、漁業禁止の海域にもなっておるわけですが、この暫定措置法による漁業の禁止海域ということになってもやはり同じ公海であるということには問違いないですね。
しかしながら、その実施態様項は、一発明の範囲内、それを具体的に記載をした態様でありますために、主として主請求項によってこれを把握することは、これもまた問違いないことであろうかと思います。したがいまして、多項制を採用することによりまして、サーチする文献の範囲が非常に広くなるというふうなことはないのではあるまいかと思います。
○大平国務大臣 金東雲という方があの当時韓国大使館に属する外交官であったことは問違いない事実でございまして、したがって、かりに私的行為であったとしても、それに対する監督上の責任については相応の措置がとられるということは韓国側が言っておられるばかりでなく、韓国の国務総理が訪日をいたしまして深甚な遺憾の意を表したということは、私はそれなりに評価すべきことと考えております。