1979-04-11 第87回国会 衆議院 商工委員会 第9号 ○宮崎(勇)政府委員 開発援助の三年問倍増と申しますのは、昭和五十二暦年を基準といたしまして、つまり、そのときの援助の実績十四億二千四百万ドルを三年間で倍増するということで、昭和五十五年に二十八億四千八百万ドルにするということを目標にしているわけでございます。そのときにあわせてGNPに対する比率も高めようという努力を掲げているわけであります。 宮崎勇