1967-06-28 第55回国会 衆議院 商工委員会 第24号 これは向こうの銀行筋等の金融引き締めといささかからんだ圧力等もありまして、エアラインがそれに左右されて、円滑に予想どおりに七十何機とか百機、これはちょっといまのところは期待ができませんが、現状の商談ぐあいから、二十機から三十機のものは、これはつかみ得るのではないか。二十機については相当確実な段階にいま進みつつございまして、直ちに人を派するかどうかというような段階までまいっております。 高島節男