2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
○赤羽国務大臣 私も総合商社マンで仕事をしてまいりまして、十年後の見通しというのはなかなか、何をやるにつけても難しい。しかし、それは、ある意味では、大きなプロジェクトであればあるほど、それなりの会社として、企業としての責任で調査をし、決断をするわけですね。当然、ビジネスリスクというのはあるんですけれども、それを乗り越えてやってくる。
○赤羽国務大臣 私も総合商社マンで仕事をしてまいりまして、十年後の見通しというのはなかなか、何をやるにつけても難しい。しかし、それは、ある意味では、大きなプロジェクトであればあるほど、それなりの会社として、企業としての責任で調査をし、決断をするわけですね。当然、ビジネスリスクというのはあるんですけれども、それを乗り越えてやってくる。
それで、何が言いたいかといいますと、商社マンだったり、建設会社だったり、メーカーだったり、いろんな立場はあろうかと思うんですけれども、その国に駐在したことがある、住んだことがあるというような人たちはたくさんいると思うんですね。現役だとなかなか難しいかもしれませんけれども、そのOBがいらっしゃる。
私の前職の商社マン時代、発展途上国を多く訪れ、また六年間の駐在も経験をいたしました。一日に何度も停電することは当たり前でございました。水道の蛇口をひねりますと、泥水が出てきたりイトミミズが出てきたりもしておりました。また、信頼のできない病院、むしろ病院に行く方が怖い、そんなことも少なからずありました。
○茂木国務大臣 和田委員、商社マンとしても海外経験もありまして、国際情勢にも大変詳しいわけでありますし、御岳父の町村信孝先生、外務大臣として私の大先輩でもありまして、先ほど、知財の問題そしてサイバーテロの問題、お聞きをいたしておりまして、町村先生、この問題に誰よりも熱心に取り組んでいらしたな、こういったことを思い出すところであります。
私は、政治の道に入る前は商社マンとして国際ビジネスの最前線に立ち、また、留学中には米国議会での経験も積むことができ、後々の私の政治活動の糧となりました。 私の座右の銘は不易流行でありますが、政治の道に入ってますますその意味の深さをかみしめております。
そういう意味での平和を維持するために、先ほど申し上げましたけれども、商社マンとしても立派な対応をしているなと。その平和を維持するため、外交、外務省が立派なんだと思うんですけれども、やっていることを私は評価していると申し上げている次第です。
それさえできれば恐らくどこからか何かが買えるという状況は続きますので、そういう意味で言うと今の安倍総理の立ち居振る舞いというのは、私、商社マンだったからあれなんですけれども、商社マンとして見ても立派な立ち居振る舞い、相手が何を求めているかを求めてそれに対応しているという意味では非常に立派な立ち居振る舞いをしていただいているので、世界平和の維持の方向に向かって御努力いただいているというふうに思っております
実際、私と同じ法科大学院一期生では、医者であるとか元外交官、社長、商社マン、銀行員、新聞記者、公認会計士、弁理士、司法書士、検察事務官、裁判所書記官とか、そういった多様な人材がおりまして、とても刺激的でした。
私が通った大宮法科大学院の夜間コースには、医師、アナウンサー、プログラマー、商社マン、省庁や自治体で働く方、Jリーグの関係者、金融、IT、製薬などの業界で営業や開発などをしている方、公認会計士、税理士、弁理士など、様々な分野や業界で働く人、活躍している社会人がたくさんいました。
これまでは、それこそ外交官だったり、それこそ商社マンだったりメーカーだったり、いろいろな人たちが海外に出ていってやっていましたけれども、それは人口でいえば、百人中、何十年か前は三人、四人、今それが十人、二十人にふえてきている段階だと思います。残りの人たちは、英語はほとんど関係ないということで生きてきた。
一方で、質疑があった子女教育、この点で、今回、教育手当の支給額が改定されて金額がふえること、これは適切な判断ではないかと思うんですけれども、教育の自由とか職業選択の自由というのが我が国の憲法で保障されているわけで、押しつけるわけにはいかないと思いますけれども、小さなお子さんがお父さんの赴任の関係で、商社マンの方もあるかもしれないし、まして、きょうの議論では、外交官として外務省の方々が赴任する中のお子
以前、商社マンをしていました。バブルで破産して、今は新聞配達とアパート清掃で暮らしています。七十代の名古屋の男性です。名古屋でも、住宅の二、三割が空き家、つまりローンが払えず夜逃げしている家もあると言われています。生ごみの回収は、昔は自分みたいなおじいさんばっかりだった。少し前から若い青年もするようになり、今は若い、それこそきれいな女の子、親が倒産したらしいですが、もしている。
一般的に、商社マンでニューヨーク駐在というと、何か英語をべらべらやりながら格好いい姿を思い浮かべるんですが、私は全然そんなことなくて、多分、当時の商社マンの中で最も英語の下手な、英語で四苦八苦して苦労に苦労に苦労をしていた商社マンとして、英語教育いかにあるべきかと言う資格が十分にあると思っています。
昔、炎熱商人という言葉があって、商社マンが本当に活躍して、今も各商社は資源投資並びにほかの部分の投資でかなり収益を上げて、今、史上最高の収益の各社という状況かと思いますが、一方で、若い方々は余り海外に行きたがらないというようなことですので、こういった働く環境の整備といったものは本当に大切だと思いますので、こういったことを、中国と今回は結ぶわけですけれども、まだ結べていない国々とも我々は締結をしていく
海外では、セクハラは犯罪行為と考え、理解を示す男性も多く、例えば日本の商社マンの中には、海外赴任前に、現地でセクハラ的な発言、行動を取らないためにレクチャーを受けている人もいるといいます。それは、他者を守り、自分自身を守るために必須なのです。セクハラをなくすために担当者を全て男性にすべきという発言は、男性は性的衝動をコントロールできないと公言しているようなものです。
こういうようなことを、ここで終わりだからといって絶対諦めないというのが我々商社マンの性癖なわけですけれども。 そういう意味では、日本で通用しなくなっても、製品にしろビジネスモデルにしろ、まだまだ通用する国がある。だから、発展段階の違う国もこの枠組みに入っているということは極めて重要な意味を持つというふうに思っています。それが三つ目の意義です。
私も元商社マンですので、何か課題があれば、ありとあらゆる手を使って何とかそれを克服しようという性格なんですけれども、そこで、こうできないか、ああできないかということを考えました。
先生と同じような体験を、私も去年、上海の商社マンから聞いて、びっくりしたようなところで……(田嶋委員「上海ね」と呼ぶ)上海で聞きました。びっくりしました。 キャッシュレスの推進は、消費者、事業者双方にとってさまざまなメリットがあると考えております。
元商社マンとしても大変重要なものだと思っております。 まず、今回なぜこの分野について改正法案を提出したのか、お伺いできたらと思います。よろしくお願いします。
そういうことをやって、例えば、世界でのビジネスを考えるに当たっては、やはり世界の歴史を深く勉強すると、その後ぐっとビジネスの理解が深まるとか、元商社マンに申し上げるのはなんですけれども、そういう意味で、学び直しの場として、社会人でも学べる場として大学にどう変わってもらうかとか、いろいろな意味で、教育改革、大学改革をこれから進める上で、経産省としてもしっかり貢献をしていきたいと思っています。
さすがの、私、商社マンとしてやってきた人間でも、それは違いますよ。 青い話にはなるけれども、本当に人生を豊かにして、やはり、自分の夢をかなえていくために、より多くの教養を身につけて、かつ、生きるため、稼ぐための力をつけるのが教育であって、産業界の声を現場に反映するのが教育じゃないですよ。 じゃ、弁解の余地を。
私は元商社に勤めておりまして、商社マンの特性というのは、何か課題があると、何か壁があると、あらゆる手段を駆使してその課題を解決するといいますか、壁を乗り越えようとするんですね。
こういった点と重ね合わせて、やはり地理というものは世界に、大臣は商社マンでいらして、南米の担当をされていたかと記憶しているんですけれども、今たばこ税の問題もあります、その分野の担当だったかと記憶していますけれども、この点について、地理の教育が減になるということについては、いかなる御理解というか、ほかで補完しているんだということも答弁であれば、お伺いできればと思います。