1969-06-18 第61回国会 衆議院 商工委員会 第34号 有機的連係でございまして、その中に特許あり、従来の技術あり、あるいはありきたりの技術もその中に入ってくる、それらが一つの固まりになって商業的生産技術というものを完成するわけでございますし、そういうようなエンジニアリングであるとか、そういう有機的な連係が特許公報の中に開示されているわけがないのでございまして、そういう非難は当たらないと存じます。 五月女正三