1948-06-26 第2回国会 衆議院 商業委員会公聴会 第1号
また個々が小さくても、それを協同の力によつて、何とかそういうふうな方向へ進めていつてやらなければならぬ状態でありますので、商業協同組合法でどの渡を小規模とするかという問題が一つ、この法案と合せましての重要な問題になつてくると思うのであります。
また個々が小さくても、それを協同の力によつて、何とかそういうふうな方向へ進めていつてやらなければならぬ状態でありますので、商業協同組合法でどの渡を小規模とするかという問題が一つ、この法案と合せましての重要な問題になつてくると思うのであります。
これに對して勞働委員會が合同でやられる場合に、意見を述べるだけというような問題についてどうするかという問題がありますが、これをもう一つ進んで、例えば他の場合でも商工業協同組合法案改正というものがてますがゐ商業協同組合法、工事協同組合法そうしますと、商業委員會も鑛工業委員會も兩方とも關聯が深いのであります。こういつた問題を分けるわけに行かない。