1978-03-30 第84回国会 参議院 外務委員会 第9号
○立木洋君 全商工労働組合の特許庁分会のアンケートを見せていただいたわけですが、審査官の部門におけるアンケートでは、翻訳文のみを基礎に審査をした場合望ましくないと何らかの形で難色を示している方々が八四%にも上っている。実際に特許の審査に携わっている方々がこういう意見を出しているわけですね。
○立木洋君 全商工労働組合の特許庁分会のアンケートを見せていただいたわけですが、審査官の部門におけるアンケートでは、翻訳文のみを基礎に審査をした場合望ましくないと何らかの形で難色を示している方々が八四%にも上っている。実際に特許の審査に携わっている方々がこういう意見を出しているわけですね。
昨年十月に、通産省の職員で組織をしております全商工労働組合が、比較的ひまな時期を対象に調査をした残業実態調査結果というのがここにあります。これは本省内部部局五局の実態調査でありますが、これによりますと、午後九時以降の時点で残業をしておる課が五十六課中二十七課、率でいいますと四八%、職員数では七百四十九人中八十七人、率で一二%に及んでおります。
ただいま全商工労働組合技術庁連絡協議会議長をしておりますが、議長の立場としてきょう申し上げていいのか、あるいは個人的な立場で申し上げていいのかはっきりいたしませんでしたが、私のところ連絡がありましたのは昨晩の十時でございまして、いずれにしても組合としての立場から意見を申し上げるには協議するひまもございませんので、本日は、今までの組合員の方々の御意見、あるいは昨年私どもの組合で研究者討論会というのを開
本日出席の参考人は、全国官公庁技術懇談会理事長亘理信一君、各省直轄研究所長連絡協議会世話人小林正芳君、工業技術院電気試験所企画課長池田三穂司君、特許庁審判長田中博次君、全商工労働組合技術庁連絡協議会議長稲垣良穂君、以上五名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。本日は、御多用中のところ、本委員会の調査のためわざわざ御出席を賜わり、まことにありがとう存じます。
すなわち、研究技術職員の給与に関する問題について、全国官公庁技術懇談会理事長亘理信一君、各省直轄研究所長連絡協議会世話人小林正芳君、工業技術院電気試験所企画課長池田三穂司君、特許庁審判長田中博次君、全商工労働組合技術庁連絡協議会議長稲垣良穂君、以上五名の方々を参考人と決定し、その意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで、外国にこれから自動車を輸出しようというときに当って、まず通産省だけからでもよろしいから、全部国産車に取りかえるように、私は先般通産省の全商工労働組合の大会に行ってこれを提案した。組合員諸君は賛成すると思う。だから、輸出当局であるあなた方で、まず隗より始めよであります。
ところがこの全商工労働組合、これは通産省関係の職員の労働組合ですが、そこから出ている議案集というものを見ますと、企業局長が思わしい結果が出なかつた、東工試の試験は信用できないといつて再試験を命じたということを言つておるのであつて、今のあなたの言われたこととまつたく反したことが出ているわけです。
簡単に申上げますと日本教員組合、国鉄労働組合、全逓信従業員組合、全国自治団体労働組合、全国電気通信労働組合、全駐留労働組合、全農林省労働組合、日本都市交通労働組合連合会、全専売労働組合、日本財務職員労働組合連合会、全印刷局労働組合、大蔵省職員組合、全電波従業員組合、全国水道労働組合連合会、全建設省労働組合、全商工労働組合、全日本国立医療労働組合、全国労働省労働組合連合会、全国司法部職員労働組合、厚生省職員組合