2021-05-12 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
私は推測で言っているんじゃなくて、これは安倍総理も認められましたが、初の首脳会談で、朝食会の場で、全米商工会議所云々の朝食会の場にアデルソンさんというサンズの会長もおられ、ほかのアメリカ系の企業の社長さんもおられ、IR推進法が成立したという説明を安倍総理からしましたというのは、予算委員会での私への答弁ですしね。
私は推測で言っているんじゃなくて、これは安倍総理も認められましたが、初の首脳会談で、朝食会の場で、全米商工会議所云々の朝食会の場にアデルソンさんというサンズの会長もおられ、ほかのアメリカ系の企業の社長さんもおられ、IR推進法が成立したという説明を安倍総理からしましたというのは、予算委員会での私への答弁ですしね。
○佐藤雄平君 私が言っているのは、地元の商工会とか商工会議所云々じゃないんです。要するに、経産省がそれぞれ所管の行政をし、政策をしている中で、様々な政策を施行してきたわけだ。それが結果的には空洞化になってしまったというふうなことなんで、もう少し中企庁にしても商務流通局にしても、しっかりしたやっぱり指導をしてもらいたかったということ。
それから商工会議所云々の三千何百件の問題も、私も民間の出身ですからよく知っていますが、こんなやっている数字は微々たるものですよ。実際にそういうことでなかなか救えるような状況ではありません。 次にいきます。 中小企業について、行革、財政再建と、こう言っておるでしょう。財政再建のやり方にはいろんな、要するに経費を削減するやり方と、税収をもっとふやすやり方、まあいろいろあるでしょう。
それから第四條の第七項に、商工会議所云々ということが書いてあるのでありますが、商工会議所は社團法人であるものもありますし、そうでない單なる申合せ的團体であるものもあります。しかしおそらくこれは從來やつておるからということであると思うのでありますが、法律に商工会議所が行つておつて、商工会議所以外にできないというふうなことは、むしろこの法律の精神に反すると思うのであります。