2007-05-08 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第15号
古賀 一成君 下条 みつ君 田村 謙治君 土肥 隆一君 長安 豊君 鷲尾英一郎君 赤羽 一嘉君 伊藤 渉君 穀田 恵二君 糸川 正晃君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 梶山 弘志君 国土交通大臣政務官 吉田六左エ門君 参考人 (一橋大学大学院商学研究科長・商学部長
古賀 一成君 下条 みつ君 田村 謙治君 土肥 隆一君 長安 豊君 鷲尾英一郎君 赤羽 一嘉君 伊藤 渉君 穀田 恵二君 糸川 正晃君 ………………………………… 国土交通大臣政務官 梶山 弘志君 国土交通大臣政務官 吉田六左エ門君 参考人 (一橋大学大学院商学研究科長・商学部長
本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学大学院商学研究科長・商学部長山内弘隆君、社団法人全国乗用自動車連合会経営委員長三浦宏喜君、全国自動車交通労働組合連合会書記長待鳥康博君及び慶應義塾大学商学部教授井手秀樹君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
松村 龍二君 国土交通大臣政務官 石田 真敏君 国土交通大臣政務官 後藤 茂之君 政府参考人 (警察庁交通局長) 矢代 隆義君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 松井 一實君 政府参考人 (国土交通省自動車交通局長) 宿利 正史君 参考人 (一橋大学大学院商学研究科長・商学部長
本日は、本案審査のため、参考人として、一橋大学大学院商学研究科長・商学部長山内弘隆君、財団法人全国福祉輸送サービス協会会長関淳一君、NPO法人市民福祉団体全国協議会専務理事田中尚輝君及び全国自動車交通労働組合連合会書記長待鳥康博君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
本案審査のため、来る十四日金曜日午前九時三十分、参考人として一橋大学大学院商学研究科長・商学部長山内弘隆君、財団法人全国福祉輸送サービス協会会長関淳一君及びNPO法人市民福祉団体全国協議会専務理事田中尚輝君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その後、今回の事件そのものが新聞等で報道されておりますようになお非常に流動的な要素もございますので、私どもとしては報道された直後まず教務部長等に伺ったわけでございますが、その報告の概要を申し上げますと、商学部に調査班を設けて調査を行ったわけでございますが、商学部長以下の方々八名で、対象としては二年生以上約四千二百名について調査をしたということでございます。
で、外部の諸君に対しましての解明は大学だけの手では負えませんので、警察当局の方の力をかりてやっておる、こういうことで、大学自体といたしましては、学部内の問題につきましては大学としての取り調べも進めておるようでございますし、また、ここで問題になりました関係しておりました教授は、その後、教授会の承認を得まして、これはそれぞれ職をやめさしておるところでございますし、また、商学部長は辞意を漏らしまして、そしてそれが
また、同日の教授会で田中商学部長が辞意を表明して受け入れられまして、三月十七日の教授会で朝岡教授が次期商学部長候補者として選任されております。 大学としては、疑惑とされている諸点につきまして、今後さらに商学部教授会、教育学部教授会を中心に自主的に徹底した解明を継続していくということをわれわれは聞いておるわけでございます。
私は、ここに、中央大学の学長と法学部長、経済学部長、商学部長、理工学部長、文学部長、この連名で「学生諸君へ」という訴えのビラを持っております。これは学内秩序回復のためにということで暴力行為は絶対許さないという趣旨の断固たる態度を示したビラです。これがやはり中央大学の建物占拠をだんだん解決——まだ残っておりますけれども、解決していく上で大きな力になっている。
代表いたします学長がこのように乱暴に処断いたされましては、大学の秩序が成り立たず、教学の自由と独立とが守られないというので、今度は全学あげてこの不当人事に抗議いたしましたが、田中理事長は馬耳東風、さらに七月二十六日学長を支持して参りました各学部長並びに各部長を一斉に解任したあげく、慣習上も法規上も確立いたされておりました各学部長の選挙制を無視して、田中理事長みずからを理工学部長に、大橋光雄理事を法商学部長
○近藤公述人 私は大阪市立大学の商学部長を勤めております者で、社会保障制度審議会の委員の末席に列しておるものでございます。今回の厚生年金保険法案の提出にあたりまして本日公述をせよとの話でございますが、私の最も遺憾といたしますことは、このような法案を御審議になる場合に、その前提となるところの予算的措置がすでにきまつているという点でございます。
そこでわれわれとしましても、行政当局の微妙なる立場をも勘案し、われわれ自身において改正の基本方針を起草する要を認めましたので、まず広く学識経験者の意見を徴することといたし、委員会の御承認を得まして、九月三日、農林省農業綜合研究所研究員山内豊二、三重県食糧農政課長奥井亮三郎、大阪市立大学商学部長近藤文二、全国農業共済協会顧問松村眞一郎、太陽生命参与南正樹の五氏を招き、それぞれの立場に立脚した意見ないしは
田中 稔男君 受田 新吉君 大石ヨシエ君 辻 文雄君 有田 八郎君 出席政府委員 総理府事務官 (恩給局長) 三橋 則雄君 出席公述人 元恩給局長、恩 給法特別審議会 委員 高木 三郎君 経済学博士、大 阪市立大学商学 部長
引揚者団体全国連合会長といたしまして阿部勇さん、それからドイツ工学博士の肩書を持たれる阿部美樹志さん、東京大学社会科学研究所教授有泉先生、全国建設業協会長安藤清太郎さん、都市計画協会長の飯沼一省さん、経済団体連合会長の石川一郎さん、建築学会長の伊藤滋さん、森林資源綜合対策協議会事務局長稲葉秀三さん、日本銀行理事井上敏夫さん、一ツ橋大学商学部長加藤由作さん、都市不燃化同盟の古賀英正さん、全国公営住宅共済会理事長財津吉史