1989-05-25 第114回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○唐沢委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 平成元年度における災害対策の施策について国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。内海国土庁長官。
○唐沢委員長 これより会議を開きます。 災害対策に関する件について調査を進めます。 平成元年度における災害対策の施策について国土庁長官から発言を求められておりますので、これを許します。内海国土庁長官。
○唐沢委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十五分散会
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員になっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。 それでは、 北村 直人君 二田 孝治君 村上誠一郎君 及び 吉原 米治君 を理事に指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会
○唐沢委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事大島理森君及び井上泉君から、理事辞任の申し出があります。これを許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○唐沢委員長 速記を始めてください。 ————◇—————
○唐沢委員長 また、本日までに本委員会に参考送付されました陳情書は、中国残留日本人孤児養父母に対する謝意要請に関する陳情書外四十六件であります。念のため御報告いたします。 ────◇─────
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ───────────── 〔報告書は附録に掲載〕 ─────────────
○唐沢委員長 愛知労働政務次官。
○唐沢委員長 稲垣厚生政務次官。
○唐沢委員長 大野労働大臣。
○唐沢委員長 御異議なしと認め、さよう決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ―――――――――――――
○唐沢委員長 平石磨作太郎君。
○唐沢委員長 浦井洋君。
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 —————————————
○唐沢委員長 塩田晋君。
○唐沢委員長 米沢隆君。
○唐沢委員長 次に、厚生大臣の発言に関連し、昭和五十七年度厚生省関係予算の概要について説明を聴取することといたします。厚生省坂本会計課長。
○唐沢委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に 丹羽 雄哉君 及び 森井 忠良君 を指名いたします。 ————◇—————
○唐沢委員長 逢沢労働政務次官。
○唐沢委員長 津島厚生政務次官。
〔唐沢委員長代理退席、逢沢委員長代理着 席〕 事件そのものについては、遺憾ながらまだ必ずしも判明しない部分があると思いますけれども、現在のところで私どもが理解しておりますところでは、杉江書記官は、当時の非常に混乱した国内情勢の中で大使館の主要館員、また事件当時は臨時代理大使といたしまして大使館の館務処理の責任者の立場にありました。
〔委員長退席、唐沢委員長代理着席〕 それと同時に、これまでアメリカ側はマンスフィールド大使あるいはロング太平洋軍司令官を通じて、年間平均の軍事費の伸び率がNATO諸国を上回っている日本の現状に一定の賛意を表明してきておったようでございますが、そうすると、いわゆるブラウン長官の言うところの顕著な伸びとは、現在よりも急激で速いテンポの伸びではないか、このように想定されるわけでございます。
〔委員長退席、唐沢委員長代理着席〕 そういうようなことで、昨年いま委員からお示しもありました当時の法制局長官が、登載事項になじまないと考えられるべきではないかという、たしかそういう趣旨の答弁をしておりますが、いま申し上げた二つの事項からその点を踏まえていま検討をいたしておるところでございます。
○唐沢委員長代理 午後二時から委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。 午後零時十四分休憩 ――――◇――――― 午後二時二十七分開議