1983-02-08 第98回国会 衆議院 本会議 第5号
この会が中心となり、いわき市に初めて夏期大学を開催し、これによって、地域住民は社会に対する新しい目を開く機会を与えられたのでありますが、この夏期大学には、笠信太郎、亀井勝一郎、土屋清、唐島基智三氏ら、一流の方々が講師として参加されたのであります。このことは、菅波先生の進歩的お人柄と情熱が理解されたからにほかならないと存じます。
この会が中心となり、いわき市に初めて夏期大学を開催し、これによって、地域住民は社会に対する新しい目を開く機会を与えられたのでありますが、この夏期大学には、笠信太郎、亀井勝一郎、土屋清、唐島基智三氏ら、一流の方々が講師として参加されたのであります。このことは、菅波先生の進歩的お人柄と情熱が理解されたからにほかならないと存じます。
いま唐島基智三さん、あまり出られませんが、唐島基智三さんの奥さんが私の郡から行った。ところが、家内のところだからというて講演を頼んでも、車馬賃は別に払って、まあ四十五分か五十分しゃべって、安うしてあげるというて、一時間足らずで二十万も二十五万も取るわけですからね。だから、自由業というものは、どこが基準なのかようわからぬ、正直にいうて。何ぼ取っているのか。弁護士だってそうです。
また、学識経験者といたしまして、赤坂武、小野哲、唐島基智三、河野文彦、今野源八郎、谷藤正三、平田敬一郎、星埜和。 ちょっと名前の読み方はあるいは間違っているかもしれませんが、以上の方でございます。
そうしてこれはこの前テレビの討論会で唐島基智三氏も聞いたわけだ。そうしたら政府が答えるのに困っちゃった。それからサザエさんの漫画にだって出ておる。そうでしょう、学生はどんどん敷石をはがしていくから、そこで自分もいいんだと、敷石をはがして自分のうちへ持っていこうとしたら、警官が出てきて、こらっと言った。これはサザエさんの漫画で皆さんもごらんになったでしょう、ここにあるです。
唐島基智三氏は、私どもにとって、私どもの評価としては、その経歴及びその実力及びその熟練さからいって、少なくとも国会討論会とい5番組の司会者としては当面第一流の可能性を持った人だと考えております。 ただ、前回、武部先生の御質問と関連してNHKが場以外で誤解を受けるような問題が起きたということも私は十分承知いたしております。
これにはなるほど政治評論家唐島基智三、こうなっております。これは非常にたくさんビラがまかれたのでありますが、これには「政治評論家、NHK解説者唐島基智三」こうなっておるのであります。これは山形県の例でありますが、このチラシは新聞に非常に大量に入っておった、そのほかにはがきももちろん入っておったのであります。
唐島基智三さんはNHKの国会討論会並びに政治討論会の司会をお願いするという、そういう番組契約者とお考えいただきたいと思います。
司会者は唐島基智三さんでありますが、この唐島基智三さんという人はNHKの職員でありますか、あるいは嘱託でありますか。どういう身分の人でございましょう。
九日のNHKのテレビの討論会でも、唐島基智三司会者が、どうしてあの敷き石をはがしているのを警察はこれをかまわないでおくのですか。漫画にもこれはとり上げられておりますよ。これは国民の声ですよ。われわれは了承できないのだ。なぜその点を見のがしているのですか。
それから、政府が責任を持ちました今度の懇談会の前の、足立商工会議所会頭や唐島基智三さんや御手洗辰雄さんが入って構成しております日本国有鉄道諮問委員会の、これは昭和三十八年五月の中間答申でありますが、当面の応急措置として、とりあえず、目下の国鉄の借り入れ金のうち政府がその債権者たる三千数百億円について、これを政府出資とすることと指摘されておるのです。
足立日本商工会議所会頭も唐島基智三、御手洗辰雄氏ら各界の権威者が日本国有鉄道諮問委員会を構成し、国鉄法の一部を改正する法律案に対する衆参運輸委員会並びに本会議の附帯決議の趣旨を尊重し、国鉄の経営のあり方について長い間検討を続けてまいりました。
しかも、司会者の唐島基智三氏がそのあとで、それじゃその点は国会が始まってからやりましょうと言うのに対して、いや、国会になったらこれは出さぬことにしますなどということは、官房長官は一ぺんも言っていない。国民の前にそう約束しているのだから。
ついこの間も、国民政治研究会ですか、唐島基智三氏らの主宰するところから、番組の問題に対する提言という意見が発表された。また、それに対して民放側からは、テレビ悪玉説に対してとかなんとかいう題目で、それの反駁が文書になってわれわれのところまで来ておる。
そのときに、司会者である唐島基智三氏が、この問題の解決に国会は一体何をしておるのだと、国民はもはや今日の段階は承知できない段階である、こういうふうに言っておるのであります。 それで、私は先ほど逓信委員長の光村さんからもお話を伺いましたが、参議院議長が常任委員長を招待された、そのときの話題は、初めからおしまいまで、この年末首における郵政事業の問題であったと聞いております。
このおりに、三党首の会談及び唐島基智三氏の司会によりまして、国民の前で次の公約がなされました。一つ、今後単独審議はしない。(拍手)二番目、そのかわり実力行使もしない。こうなっているのでございます。(拍手)それ以後のことは、当選された皆さんのほうがよく御存じでございます。 このように、国会正常化が唱えられましてすでに久しいのに、なぜ正常化が実現しないのか。
○佐藤(觀)委員 先日池田総理と唐島基智三氏とのテレビの対談を一時間ばかり聞いておりましたが、総理も案外率直で、非常に私は好感を持っていたのでありますが、ここに総理大臣にお願いをしながら私は質問したいと思うのですが、日本の国会というのは、国会に中心があるようでないような形をしております。
○森島委員 このことは、総理府で編集している「政府の窓」というパンフレットがございますが、三月十五日発行のものを見ますと、それに唐島基智三氏との対談が出ている。そして、池田総理はそのことに言及されているのであります。その通り読みます。「こんなことになっているのに、経済断交とか」、——輸入の制限じゃございません。経済断交ですよ。非常に重要な問題である。
大きな影響のあるような事態が隠密裏に進んでしまうというようなことについて非常に憂慮があるわけですから、この際、ざっくばらんに、総理が金鍾泌と会われて話し合われた内容について、たとえば今お答えのあったような極東情勢、この間歴訪した諸国についての金情報部長の報告、それから、会談についてはどういう具体的な話し合いをなされたのか、かなり金情報部長自身が記者団に語ったり、あるいはテレビ対談等で総理と今度は唐島基智三氏
それからテレビの「ニュースの焦点」では、十月八日に、「もめる警職法改正案」という題で唐島基智三氏にお願いしております。それから十月十日には「警職法改正の問題点」という題で坂田二郎氏にやっていただいております。それからまた三日たって、十月十三日には「警職法改正案をめぐって」、長谷部忠氏にお願いしております。
に待合が繁昌しておる、不要不急な高級車が走り廻つておる、そういうものを認めておつて、賃金だけストップするということになれば、自分らは入つて行かれないんだというお話がございまして、勿諭そうではない、全体として直すべきところをお互いに話合おうじやないかということで話をしているんだということで、心よく御賛同を頂きまして、只今総評の藤田君、それから経営者側で鹿内君、それに前田議長、長野副議長に、中立側で唐島基智三君