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8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-04-03 第183回国会 衆議院 法務委員会 第6号

しかし、さりとて、法でもって一律にできるのかということになりますと、それは、患者さん御本人がどう考えておられるのか、あるいは御家族がどう考えておられるのか、そしてそういった方々が意思を表明できるのかどうかといういろいろな問題があって、法律ですぱっと解決してしまうにはまだ余りにも、これは宗教観哲学観、死生観倫理観等々があるので、余りにもまだ問題が十分整理されていないのじゃないかな。  

谷垣禎一

2012-07-23 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第6号

当然、理念としては支え合う社会というのは私どもとしてあったんだろうと思いますけれども、ただそれが、やはりお互い価値観哲学観の違う党派が集まって何とかこの局面を打開しようという協議の中で最終的に帰結した、お互いの、これはそれぞれの譲歩もあったでしょうし、それぞれの判断もあった中で私はぎりぎりの最終判断だったと思っております。

古本伸一郎

1976-10-29 第78回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

赤桐操君 私は、長官の科学技術観といいますか、安全性尊重哲学観といいますか、安全の哲学と申しますか、これをやはりこの際真剣にひとつ求めたいと思います。  同時にまた、今回の発言によりまして、国民各層各界におきましては相当の不信感あるいはまた不安というものを持っておると思いますので、その解消の方策を具体的に樹立をされる必要があると思うんですね。

赤桐操

1969-04-15 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

せんだって竹内委員の質問で、安全の哲学観というものを労働大臣にお尋ねいたしましたけれども、私は大臣のお答えにちょっとばかり疑問があるわけです。というのは、安全に対する哲学というのは、私は、一般的には安全というものは絶対に守らなければいかぬのだし、それは確率が何分の一だとか、そういうことであるものではないだろうと思う。むしろある場合には、過剰とさえ言える安全というものが必要ではないだろうか。

山本政弘

1960-09-01 第35回国会 参議院 外務委員会 閉会後第3号

私は、日中問題にかかわらず、アメリカに行っていろいろ当路の方と話をされる場合に、やはり西欧陣営といいますか、アメリカの側に立つと考える——いろいろな世界観哲学観で、アメリカ側西欧陣営の側に立つのは、これは政府の御自由であるし、それを私はかれこれ言うわけではないが、しかし、問題の性質によっては、もっと自由性を留保するような形でアメリカ方々と話し合いをされた方がいいんじゃないかと思うのです。

羽生三七

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