2009-04-08 第171回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第4号
古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
塚田 一郎君 古川 俊治君 丸川 珠代君 浮島とも子君 紙 智子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
塚田 一郎君 古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 浮島とも子君 福島みずほ君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
塚田 一郎君 古川 俊治君 丸川 珠代君 義家 弘介君 紙 智子君 渕上 貞雄君 松下 新平君 事務局側 第三特別調査室 長 藤川 哲史君
もう一件は、この新しい教科書の採択に肯定的な教育委員を解任しようとする国立市の上原市長に対し同調する動きをとった自民党市議に対して、加藤哲史、福島達樹が自宅を訪問、電話、ファクスで同調してくれるなと思いとどまるように説得した。こういうふうなことで、別件でこれも逮捕されておるわけですな。
○寺田熊雄君 それから、刑事局長にお尋ねしますけれども、これは岡田理という個人が五十六年の五月二十二日に金大中事件に関連したデモの際に警視庁の機動隊員山口哲史という巡査から暴行を受けて大変な傷を負ったという事件がありました。
大学はそれぞれ文学部をつくる際にいわゆる哲学科、史学科、文学科という従来の哲史文の構想を基本として考えておられるわけであります。新潟大学の場合にはそれと考え方を異にして、より広い形で課程制をとり、人文学科の構成をお考えになっております。
環境庁自然保護 局長 信澤 清君 環境庁大気保全 局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 大場 敏彦君 水産庁次長 松下 友成君 運輸省港湾局管 理課長 服部 経治君 運輸省港湾局管 理課調整官 浜崎 哲史君
人選にあたりましては、まず文化功労者の対象となりまする文化の範囲を特定のところに片寄ることがないようにするということがまず第一でございますので、委員の人選にあたりましては、人文科学、自然科学、芸術その他一般文化という広い範囲につきまして、それぞれの部門をいわゆる哲史文といわれまする文学関係の分野と社会科学系、法学、経済学の分野と、理学の分野と、法学の分野と、医学、農学の分野と、文芸の分野、美術の分野
それからもう一つお伺いしておきたいことは、これは京都の例なんでございまして、浅田哲史という人がおるのですが、これは昭和四十五年に民事裁判で、第一二四号の一二ということで、内閣の吉原という方——これは内閣の事務局の方のようでございますが、民事裁判を起こして、そうして、いろいろの口頭弁論やなんかに入って、ずっと審査請求についての、いろいろな問題を提起してきた人なんですが、この恩給法上の問題で、ちょうどこの
その前に名前が出ておるだろうと思いますが、東京工業大学教授の岡本哲史先生、それから明治大学教授の新羅一郎先生のお二人に来ていただいて、私は、先般出していただきましたこの技術執告書なるものがわれわれにはわかりませんので、これについて下見をしていただき、研究をしていただいた結果の御意見をいろいろと聞いたのです。その御意見を聞いた要点は、ラムダ4S一号機、二号機、三号機が相次いで失敗いたしました。
調整局長 高橋 正春君 委員外の出席者 科学技術庁宇宙 開発推進本部長 高木 昇君 文部省大学学術 局審議官 岡野 澄君 郵政省電波研究 所長 上田 弘之君 参 考 人 (東京工業大学 教授) 岡本 哲史君
宇宙開発に関する問題調査のため、本日、東京工業大学教授岡本哲史君及び明治大学教授新羅一郎君を参考人として、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
科学技術庁研 究調整局長) 高橋 正春君 総理府技官 (科学技術庁宇 宙開発推進本部 長) 高木 昇君 文部事務官 (大学学術局審 議官) 岡野 澄君 参 考 人 (東京工業大学 教授) 岡本 哲史君
本日、宇宙開発に関する問題調査のため、参考人として東京工業大学教授岡本哲史君及び朝日新聞社論説委員奥田教久君の御出席を願っております。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日は御多用のところ、特にまたきびしい暑さのところを本委員会に御出席をくださいましてまことにありがとうございました。どうかそれぞれのお立場において忌憚のない御意見を御開陳くださるようにお願いを申し上げます。
これはまあ先ほど田中政府委員も言及されたのでございますけれども、人文科学系、これは狭義の人文科学でございますが、いわゆる哲史文系でございますが、こちらの側においてはやはり漢文を高等学校において学習することが必要なのだという調査が六七%ばかりあるわけなんです。それ以外の社会科学系、或いは理科系その他においては、漢文学習を必要とするパーセンテージは非常に少いのでございます。