2015-07-29 第189回国会 衆議院 法務委員会 第33号
民主党菅直人、共産党不破哲三、社民党土井たか子、さきがけ武村正義、二院クラブ佐藤道夫、国民会議中村敦夫という代表が、それぞれ壇上で決意を表明しておりました。
民主党菅直人、共産党不破哲三、社民党土井たか子、さきがけ武村正義、二院クラブ佐藤道夫、国民会議中村敦夫という代表が、それぞれ壇上で決意を表明しておりました。
重大なのは、中曽根氏が、総理大臣時代の一九八二年十二月の衆議院本会議で、我が党の不破哲三委員長の追及に対し、「私が核兵器の導入を認めるような発言をしたことは全くありません。」と、ここでも虚偽の答弁をしているということであります。
それで、これは我が党の元議員である不破哲三が述べていることですけれども、国会で原子力問題を追及して、本当に驚くべきことが多かったと後になって語っておるわけです。 例えば、電力会社がある土地にねらいをつけて、そこに原発を持ち込もうということになりますと、まず最初に、原発はいかに安全かという大宣伝をするんだと。
この浜岡原発問題というのは、日本共産党が国会で取り上げたのは三十年前からになりますが、一九八一年の二月四日の予算委員会で、当時、書記局長だった不破哲三議員が、確実に来る大地震への備えこそ最大の安全保障だとして、浜岡原発のすべてが東海地震の震源域の真上にあると。ですから、一、二号機はもとより、さらにその上に三号機の建設を当時の通産省が認可した問題を追及しました。
では、伺いますけれども、去る三月三十日に、我が党の不破哲三元衆議院議員が、一九五八年から六〇年の日米交渉の経過と内容を示す二つの新たな米外交文書、公文書を明らかにいたしました。一つは、安保改定交渉の第一日、一九五八年の十月の四日の協議内容を報告した同年十月二十二日付の電報であります。もう一つは、翌年の、交渉が合意するという成立当時の、一九五九年の六月二十日付の報告電報であります。
まず、外務大臣にお聞きいたしますが、実は昨日発売のサンデー毎日という雑誌で、大臣のお父上である中曽根康弘元総理と日本共産党の不破哲三元委員長が異色の対談をしております。その中でこの核密約のことも話題となりまして、中曽根元総理はこう言われているんですね。
私は当時、あの危機の直後に東南アジアを日本共産党の代表団、団長は不破哲三さんだったんですが、その一員として参加したことがありまして、九九年の九月にマレーシアに行ったときのことを大変印象深く覚えているんですが、その内容は、「日本共産党の東南アジア訪問」という本にもまとめてありますけれども、その中で、当時、マレーシアの経済計画庁で説明を受けました。
○緒方靖夫君 日本共産党は、九九年の一月それから十一月に、我が党の不破哲三議長が衆議院の本会議で、北朝鮮との対話のルートが当時存在しなかった、そういう中で、それを作るべきであるという、そういう提言を行いました。その後、そうした立場から、九九年の十二月に超党派の国会の代表団、これが北朝鮮を訪問すると。
利秋君 政府参考人 (法務省矯正局長) 横田 尤孝君 政府参考人 (法務省入国管理局長) 増田 暢也君 法務委員会専門員 横田 猛雄君 ————————————— 委員の異動 十月三日 辞任 補欠選任 太田 誠一君 荒巻 隆三君 左藤 章君 福井 照君 吉野 正芳君 高木 毅君 不破 哲三君
下村 博文君 中野 清君 永岡 洋治君 平沼 赳夫君 保利 耕輔君 増田 敏男君 水野 賢一君 保岡 興治君 吉川 貴盛君 吉野 正芳君 田名部匡代君 中村 哲治君 水島 広子君 山内 功君 山田 正彦君 上田 勇君 木島日出夫君 不破 哲三君
山内 功君 上田 勇君 山田 正彦君 木島日出夫君 中林よし子君 保坂 展人君 ………………………………… 法務大臣政務官 中野 清君 法務委員会専門員 横田 猛雄君 ————————————— 委員の異動 七月二十八日 辞任 補欠選任 平沢 勝栄君 佐藤 勉君 不破 哲三君
横路孝弘君紹介)(第二一七四号) 同(石毛えい子君紹介)(第二二〇七号) 同(今野東君紹介)(第二二〇八号) 同(葉山峻君紹介)(第二二〇九号) 同(山内功君紹介)(第二二一〇号) 戦争に国民を総動員する有事関連法案廃案に関する請願(藤木洋子君紹介)(第二一〇一号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二一七六号) 同(中林よし子君紹介)(第二一七七号) 同(春名直章君紹介)(第二一七八号) 同(不破哲三君紹介
第六〇二号) 三五 すべての子どもたちへの行き届いた教育に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第六〇三号) 三六 同(小沢和秋君紹介)(第六〇四号) 三七 同(大森猛君紹介)(第六〇五号) 三八 同(木島日出夫君紹介)(第六〇六号) 三九 同(児玉健次君紹介)(第六〇七号) 四〇 同(志位和夫君紹介)(第六〇八号) 四一 同(塩川鉄也君紹介)(第六〇九号) 四二 同(不破哲三君紹介
木島日出夫君紹介)(第四三四五号) 同(児玉健次君紹介)(第四三四六号) 同(五島正規君紹介)(第四三四七号) 同(穀田恵二君紹介)(第四三四八号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第四三四九号) 同(志位和夫君紹介)(第四三五〇号) 同(塩川鉄也君紹介)(第四三五一号) 同(瀬古由起子君紹介)(第四三五二号) 同(中林よし子君紹介)(第四三五三号) 同(春名直章君紹介)(第四三五四号) 同(不破哲三君紹介
剛君 藤井 裕久君 藤島 正之君 山岡 賢次君 山田 正彦君 赤嶺 政賢君 石井 郁子君 小沢 和秋君 大幡 基夫君 大森 猛君 木島日出夫君 児玉 健次君 穀田 恵二君 佐々木憲昭君 志位 和夫君 塩川 鉄也君 瀬古由起子君 中林よし子君 春名 直章君 不破 哲三君
榊原富士子君 参考人 (埼玉県大井町議会議員) 民部 佳代君 法務委員会専門員 横田 猛雄君 ————————————— 委員の異動 七月十八日 辞任 補欠選任 中川 昭一君 林 省之介君 吉川 貴盛君 野田 聖子君 吉野 正芳君 森岡 正宏君 山田 正彦君 藤島 正之君 不破 哲三君
政府参考人 (法務省人権擁護局長) 吉戒 修一君 法務委員会専門員 横田 猛雄君 ————————————— 委員の異動 七月十六日 辞任 補欠選任 小西 理君 荒巻 隆三君 笹川 堯君 山口 泰明君 中川 昭一君 松浪 健太君 鎌田さゆり君 鈴木 康友君 平岡 秀夫君 田名部匡代君 不破 哲三君
大森猛君紹介)(第四二八二号) 同(木島日出夫君紹介)(第四二八三号) 同(児玉健次君紹介)(第四二八四号) 同(穀田恵二君紹介)(第四二八五号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第四二八六号) 同(志位和夫君紹介)(第四二八七号) 同(塩川鉄也君紹介)(第四二八八号) 同(瀬古由起子君紹介)(第四二八九号) 同(中林よし子君紹介)(第四二九〇号) 同(春名直章君紹介)(第四二九一号) 同(不破哲三君紹介
第四一六九号) 同(前田雄吉君紹介)(第四一九〇号) 同(中川智子君紹介)(第四二一四号) 健保三割負担を二割に戻すなど患者負担の軽減に関する請願(小沢和秋君紹介)(第四一七〇号) 同(中林よし子君紹介)(第四一七一号) 同(藤木洋子君紹介)(第四一七二号) 同(木島日出夫君紹介)(第四二〇四号) 同(中林よし子君紹介)(第四二〇五号) 同(春名直章君紹介)(第四二〇六号) 同(不破哲三君紹介
宏君 政府参考人 (法務省刑事局長) 樋渡 利秋君 政府参考人 (法務省矯正局長) 横田 尤孝君 法務委員会専門員 横田 猛雄君 ————————————— 委員の異動 七月九日 辞任 補欠選任 平沢 勝栄君 阪上 善秀君 鎌田さゆり君 家西 悟君 山田 正彦君 土田 龍司君 不破 哲三君