2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○津村分科員 質問通告を旧宮家の皇籍復帰についてさせていただいておりまして、それは文書でお示しをしていると思います。 安倍総理の僅か二年前の参議院での答弁が今お手元にないというのは、にわかに信じ難いんですけれども、御確認ください。 速記を止めてください。
○津村分科員 質問通告を旧宮家の皇籍復帰についてさせていただいておりまして、それは文書でお示しをしていると思います。 安倍総理の僅か二年前の参議院での答弁が今お手元にないというのは、にわかに信じ難いんですけれども、御確認ください。 速記を止めてください。
○杉田分科員 質問通告を行ってから全然回答をいただけていなかったんですけれども、それは集計が数が多過ぎて不可能だということですか。
○武村分科員 質問の機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 また、この短時間の中で質問の対応に当たっていただきました金融庁、また財務省の職員の皆様に、まずもって心から感謝を申し上げたいと存じます。 それでは、早速質問に移らせていただきます。 まず、コロナ禍における民間企業への資金供給について御質問をいたします。
○井出分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 早速ですが、質問に入ってまいりたいと思います。 私からは、昨年の台風十九号、大変な被害が出まして、私の地元は長野県、千曲川の特に上流、それから源流域を持っておりまして、そのあたりをずっと見てまいりました。そうしたことの関連で伺っていきたいと思います。
○緑川分科員 質問はこれでもうできないと思いますから、私から最後に申し上げますけれども、やはり、九八%以外のところについても、全てを把握できなければ正確な数値は出ないというふうに思います。 昨年五月の経済産業委員会で、当時の世耕大臣、御答弁ありましたけれども、補助金を使った企業と使っていない企業で売上げが大体四割ぐらい違うというような効果測定があると言っていますけれども、これは本当でしょうか。
○中谷(真)分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。自民党の中谷真一でございます。 夜遅くまで、大臣、御苦労さまです。また、本当に皆様、御苦労さまでございます。 本日、質問の数が多いので、早速質問に入らせていただきたいというふうに思います。 まずは、政府が進めておられますデジタルガバメントについての質問でございます。
○稲富分科員 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 そして、大臣、長丁場でございますが、本当にこういう機会をいただきましてありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。 きょうは内閣府の副大臣にもお越しをいただきまして、本当にありがとうございます。 まず、きょうはたくさん質問をさせていただければ、せっかくの機会ですので、と思っております。
○中川分科員 質問の時間を与えていただきまして、感謝を申し上げたいというふうに思います。 きょうは、三点ほどで、項目を区切ってお話をさせていただきたいと思うんです。
(田村(貴)分科員「質問と違うんですね、質問の答えじゃないんです」と呼ぶ)いやいや。 といいますのは、これからこういう取組、各省とも連携して、スピード感を持って取り組むことによりまして、持続可能な地域社会の実現、それにつなげてまいりたいと思っております。
○森山(浩)分科員 質問の趣旨は、消防庁さんが月一回ぐらいだよというようなことをおっしゃっているのかという部分です。
○杉本分科員 質問の機会を頂戴して、ありがとうございます。 久々の文部科学部門の質疑というか、国会自体も三年ほど浪人しておりましたので、新鮮な目で、お茶の間から、現政権であり、あるいは林大臣、農水大臣もされたりしている中で御活躍いただいているということで、まずもって敬意を表したく存じます。 それで、冒頭、教育の無償化について。
○中川分科員 質問の機会を与えていただきまして、まず感謝を申し上げたいというふうに思います。 無所属、民進党の中川正春です。よろしくお願いします。 きょうは、租税特別措置法、租特について議論をしていきたいというふうに思います。 法人税でも最近課税ベースがいろいろな形で狭まってきているというか、そうした意味で、欠けてきているということがよく言われております。
○小田原分科員 質問を終わります。ありがとうございました。
○中野分科員 質問を終わります。
○中谷(真)分科員 質問の機会をありがとうございます。自民党の中谷真一でございます。 きょうは、分科会で三十分いただきましたので、七つの質問を準備してまいりました。質問の数が多いものですから、早速質問に入りたいというふうに思います。 まず一つ目は、これは私の地元山梨からの要望でございます。
○菊田分科員 質問を終わります。ありがとうございました。
○篠原(孝)分科員 質問時間が終わりましたので、やればできるということだと大臣が今お答えいただいたんだと思いますね。 それで、役人的な考えからすればわかりますよ、三行目の「河川が適正に利用され、」の中にみんな入っていると。
○宮崎(岳)分科員 質問に答えていませんが、その書類を公表しないでくださいというふうに地検からお話があったんですか。それとも、地検からお話があったことを受けて、こちら側で、国土交通省側で判断されて、これは出さないと決められたんですか。
○玉木分科員 質問にお答えいただいていないんですが、更地に戻すことなく転売することも、つまり上の建物を壊すことなく転売することも、契約上は可能ですか。
(宮崎(岳)分科員「質問に答えてください。何日ありますか」と呼ぶ) 今申し上げたつもりでございましたけれども、同行した日程という意味では、二件二日間ということでございます。
○緒方分科員 質問と答弁がかみ合っておりませんで、過去二十年間の政策は失敗であった、別にこれは自民党政権を批判したいとかなんとか、そういう意図は全くありません。
○山尾分科員 質問を聞いてください。目くばせによって一斉に動くようなシステム化されたものであれば当たり得る。これは今回は違うんですか。違うなら規範を変えないと。いかがですか。
○山尾分科員 質問に答えてください。 テロ対策のための必要性、立法事実とお認めになりましたけれども、四事例目以降はきょうはお話しいただけるんですか、いただけないんですか。
○緒方分科員 質問通告、早くやれと言われます。私、二日前に渡しております。二日前に渡した書類で、それで、ちゃんとそれを確認してくれとその場でも言っています。それを、こういった形で、それが本当なのかどうかもわからないし一般論として答える、その姿勢は、内閣府、本当に公益法人を所管する内閣府として、姿勢を問われますよ。うるさいなという顔をしていますけれども、無礼ですよ、あなた、本当に。
○中島分科員 質問を終わります。ありがとうございました。