2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○務台分科員 務台俊介です。 今日は、子供ホスピスというテーマに的を絞った質疑をお願いしております。 私が住んでおります安曇野市というところには、長野県立こども病院というユニークな施設があります。難病の子供たちが安心して治療、療養を受けられる病院として評価が非常に高い、難病の子供たちを抱える御家族からは絶大な信頼を得ているということでございます。
○務台分科員 務台俊介です。 今日は、子供ホスピスというテーマに的を絞った質疑をお願いしております。 私が住んでおります安曇野市というところには、長野県立こども病院というユニークな施設があります。難病の子供たちが安心して治療、療養を受けられる病院として評価が非常に高い、難病の子供たちを抱える御家族からは絶大な信頼を得ているということでございます。
雄太君 川内 博史君 同日 辞任 補欠選任 宮澤 博行君 宮路 拓馬君 同日 辞任 補欠選任 宮路 拓馬君 小寺 裕雄君 同日 辞任 補欠選任 小寺 裕雄君 河村 建夫君 同日 第一分科員杉田水脈君、階猛君、第二分科員藤田文武君、第五分科員寺田学君、山崎誠君、伊佐進一君、竹内譲君、古屋範子君及び第七分科員務台俊介君
なお、附則十三条につきまして、職務と責任が特殊なものにつきまして、国家公務員法の本文第百一条につきまして特例を要する場合には、法律または人事院規則で特例を設けることができるということがございますけれども、これは、法律のほうでは、たとえば教育公務員特例法とか、外務公員務の給与の関係につきましての特別法が出ておりますけれども、そういうものをさしておりまして、規則におきましては特別なものは制定されておらないという
何ぶんにも、政府全体の方針が、国家公員務の定数を減らす、五年間に三%減らす、こういう計画でありますので、そういう中で私どもの定員を増加していただくということがなかなかむずかしいような状況になっております。そのために定数が増加いたしませんので、私どものほうでは、結局やるべき仕事を切っていくということにならざるを得ない状況であります。
地方公員務員でしょう。国家公務員、地方公務なら、アメリカさんからもらった金でなくて、国の予算の中から当然支払うべき方々じゃないですか。この点はどうなんですか。
あるいは今回のように給与表がずっと変わったことによって、むしろ公員務の職階級という制度に移行したという場合もあり得るわけなんです。これは相関関係だと思うのですが、私はその点ではやはり公務員の調査室では、十分そういう弊害に陥らないような機構制度というものを整備しておく必要があるのではないか、こういうふうに思っているわけです。
ところが最近の実情は、予算委員会でも昨年あなたに質問したときに、電電公社は非常に他の公社に比べて成績を上げておるということは認めていただいたわけでありますが、しかし待遇の面につきましては、一般公員務との権衡論があって、意見が分れてしまったのであります。しかし今日三十四年度の予算を見ましても収入が千八百六十五億円なんです。
○若木勝藏君 公員務の期末手当に関しましては、昨日の衆議院の人事委員会におきまして熱心に討議されまして、政府の所管関係方面からも非常に熱意のある御答弁があつて、この点については敬意を表しておるのであります。そこで大体昨日の委員会におけるところの質問応答から、こういう点がはつきりなつたと思うのであります。
第一 目的 この法律は、地方公員務員法の精神にのつとり市町村職員の福祉の増進を図るため、市町村職員共済組合の組織及び業務について定めることを目的とすること。 これは別に申上げます。 第二 総則に関する事項 一 市町村職員共済組合(以下「組合」という。)は、法人とし、都道府県のと区域ごとに設置するものとすること。
その他は公員務法によるわけなんですが、七條においては、心身の故障のため休養する一切の場合は大学管理機関の管理に任しておる。ここでも七條と十四條との観念が違つてやせんか。