1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
子供と父母、地域の住民が一体となりまして、全教職員出席のもとで、差別をなくすことを学校で教えてほしいという子供たちの訴えと要求にこたえるために、一丸となって一年間にも及ぶ差別と闘う実践の例がございました。 この事件で学区内の児童数を調べておりましたら、顕著な数字が出てきたわけでございます。
子供と父母、地域の住民が一体となりまして、全教職員出席のもとで、差別をなくすことを学校で教えてほしいという子供たちの訴えと要求にこたえるために、一丸となって一年間にも及ぶ差別と闘う実践の例がございました。 この事件で学区内の児童数を調べておりましたら、顕著な数字が出てきたわけでございます。
○森井分科員 出席をしておらない者がどうしてそう言った覚えはないと言うのですか。現地の田村さんという所長が先ほどの言葉を言ったわけです。私は現地に行った数人の人から聞いたわけですよ、何人も。あなたは現地に行ってないのに何でそんなことが言えるのですか。
○橋本説明員 出席率はどれぐらいか、私はよく存じません。
○山橋説明員 出席しております。
そして別の評議員を選びながらも、こと移転という問題の評議員委員会の開催に際しましては、文学部の教授からなる評議員、出席させていないわけであります。まさに学部割拠の大学自治の弊害をここで示したと、こう申し上げることができるんじゃないかと思うんであります。やはり大学自治を進めていく場合に、学部に基礎を置くのも私はあながち全部が全部悪いという気持ちは持っておりません。
○成田説明員 出席の経緯につきましては、先ほど言いましたように、いばらき新聞の主催である、しかも県知事が出て、県からも出てくれという話で出ましたが、その実質につきましては、日本原子力発電会社のPR的な色彩もかなりありましたので、結果的には反省しております。
○吉岡説明員 出席がちょっとおそくなり御迷惑をかけまして申しわけございません。
○秋富説明員 出席状況でございますが、国会同意人事につきましては、再任の場合でございますが、すべて出欠状況の表を添付いたしまして、国会に提出しておるわけでございますけれども、各種審議会の委員につきましては、実はそのつどにはチェックはいたしておりませんが、ただいま申しましたように、兼職数ということを極力しぼってまいりました関係上、名目的にポストについているというような方々は、各省におきまして積極的にみな
○青柳説明員 出席をいたしました。
○賀屋説明員 出席が大へんおくれまして申しわけございません。
○田中説明員 出席要求は監督局長に参っておりまして、実は大臣には参っておりません。監督局長がきょうは、申訳になりますが、会議のために出られませんので私代理で参ったのでありますが、先ほど申し上げたように事柄によっては私で責任が負えない場合も出てくることを重ねてお答え申し上げます。
○大野幸一君 ちよつと取敢ず報告いたして置きますが、本日法務委員会がありまして、本員出席中自由党の木村公平代議士が傍聽席から大野默れという声を発せられました。従つて本日午後の法務委員会においてこれも愼重に取扱うつもりであります。重ねて両件を一括して善処されるならば幸いと思います。右御報告申上げます。
○西村委員長 本請願に対する政府の所見をただしたいのでありますが、ふまじめなために政府から説明員出席がないのであります。從いまして政府の説明はあとにまわしたいと考えます。 本請願に対してほかに委員の方々で御質疑はございませんか——御質疑がないようでありますから政府の説明はあとに留保いたします。 —————————————