1960-03-29 第34回国会 参議院 逓信委員会 第10号 ○森中守義君 今そういうように、はっきり言われたから、それはそれなりに、受け取っておきますけれども、一番品最初に政務次官が言ったのは、私は、ほんとうだと、個々の内容について、郵政当局は不満である、そういうことは、あまり官房長に、いろいろ入れ知恵をされて、言質を取られては困るからという用心をしないで、平素の佐藤政務次官らしく、不満なら不満であると言ったらどうですか、言っておきなさい。 森中守義