2009-04-09 第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第13号
○小宮山(洋)議員 参考人質疑で、適格消費者団体第一号の品川参考人もおっしゃっていましたけれども、一番困っているのはやはり財政が苦しいことだということですので、私どもは、訴訟費用の貸し付けとか弁護士報酬の助成、通信費などの助成、補助金の交付や貸し付け、債務保証などのことを考えておりますし、さらには、業務支援の観点から、地方公共団体が保有する施設などの無料貸し付け、このような支援もしていきたいというふうに
○小宮山(洋)議員 参考人質疑で、適格消費者団体第一号の品川参考人もおっしゃっていましたけれども、一番困っているのはやはり財政が苦しいことだということですので、私どもは、訴訟費用の貸し付けとか弁護士報酬の助成、通信費などの助成、補助金の交付や貸し付け、債務保証などのことを考えておりますし、さらには、業務支援の観点から、地方公共団体が保有する施設などの無料貸し付け、このような支援もしていきたいというふうに
それでは、品川参考人に被害者救済に関してお尋ねします。 民主党案では、適格消費者団体を認定制から登録制に変えるとの内容ですが、このことに関してはどのようなお考えですか。 また、消費者と事業者双方についてメリットある制度とするために、違法収益の剥奪のような制度を議論するに当たっては、どのような点に留意すべきであるか、お教えをいただきたいと思います。
○品川参考人 訴訟になる場合には、当然、弁護士に訴訟を担当していただいてお願いすることにしています。そういう意味では、当然、弁護士費用等も支払わなければなりませんし、そういう財政的保証もきちんと確保しなければならないということで、心構えとしてはしております。
○品川参考人 申しわけありません。都道府県の具体的事例を直ちにと言われても、ちょっとすぐお答えしかねるので、失礼いたします。
それでは、まず品川参考人にお伺いをさせていただきたいと思います。 この教育を、子供たちが非常に自己評価の意識が低いという状況の中で、いろんな形を考えたときに、やはりポイントは特別支援教育ではないかという御指摘もございました。
本日の会議の進め方でございますが、まず梶田参考人、品川参考人、近藤参考人、尾木参考人の順でお一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言は、意見の陳述、質疑及び答弁のいずれも着席のままで結構でございます。 それでは、まず梶田参考人から御意見をお述べいただきます。梶田参考人。
次に、品川参考人お願いいたします。品川参考人。
○品川参考人 申しわけありません。私、飼料のことについて全く素人で、わかりませんので何ともお答えしようがありません。
次に、品川参考人にお願いいたします。
○白保委員 品川参考人はいかがですか。
品川参考人にお伺いいたします。 国民の健康が最も重要であるとの基本認識が必要だと、それが今まで欠けていたんだという御指摘がありました。なぜそれが食品安全行政の基本に座らなかったとお考えでしょうか。お伺いします。
○黒岩宇洋君 じゃ、引き続き、品川参考人にお聞きいたします。 私は生協の皆さんと食品安全基本法についての勉強会とか開いたり、そういう意味ではいろいろと御指導いただいているんですけれども、一点、リスクコミュニケーションについて品川参考人触れているんですが、元々、この七人の委員に消費者の代表を入れたいという、これは生協の皆さんの願いでした。
次に、品川参考人にお願いいたします。品川参考人。