2020-03-19 第201回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
農産物売上収入、いわゆる品代は七千三百万円しかありません。公的支援が八九%、品代が一一%になっております。 一方、支出は、あぜ切りなどの作業委託管理費が三億円、そして小作料が千三百万円、構成員への配分額は三億二千万円で、配分率が四五%であります。そのほかの支出は、機械購入費や原材料費、あるいは共済掛金積立金、こういったものを計上いたしまして、税引き後の当期利益が五百三十万円でございました。
農産物売上収入、いわゆる品代は七千三百万円しかありません。公的支援が八九%、品代が一一%になっております。 一方、支出は、あぜ切りなどの作業委託管理費が三億円、そして小作料が千三百万円、構成員への配分額は三億二千万円で、配分率が四五%であります。そのほかの支出は、機械購入費や原材料費、あるいは共済掛金積立金、こういったものを計上いたしまして、税引き後の当期利益が五百三十万円でございました。
これですけれども、ちょっと、ちゃんと載っているんですかね、平成十九年八月二日に北海道の稚内の物産店から、自民党東京都第九区選挙区支部、七十五万八千円、お品代という領収書を持っています。 これはきのう、これもお渡ししていると思いますが、第九選挙区支部の会計に報告されていますでしょうか。
○吉川国務大臣 サトウキビにつきましては、御承知のとおりであろうかと思いますけれども、糖価調整制度のもとで、今、輸入粗糖から調整金を徴収して、また、これを財源といたしまして、サトウキビ生産者の生産コストと品代の差額を補填することで、再生産の確保を図っているところでもございます。
この事件では、販売業者とクレジット会社は、働くことに親の同意を得ている十八歳の女性であれば、十六万円の化粧品代あるいは月一万四千円の支払は、処分を許された財産の範囲内であるというふうに主張をされました。裁判所はその主張を否定しました。クレジット契約は、御存じのように、一度でも支払が遅れると期限の利益を喪失して全額の支払義務が生じます。
返礼品代が寄附額の四三%を占め、独自の政策に使えるお金は寄附額ほどはふえていないという実態も明らかになっております。 こうした実態を踏まえてどのように受けとめておられるのか、答弁を求めます。
私自身の事務所でも確認しましたけれども、例えば領収書の記載に不備があった場合、これを確認し、そして使途が不明確な場合、例えばお品代と書いてあったりするような領収書があったら、発注書、見積書、納品書とうちの監査人は突合をされる。
例えば、ただし書がお品代となっている場合、何に出したか分かりません。しかし、これは、帳簿と合えばいいと、お品代という記述でもいいと。それから、複数のものを一括購入した場合どうするんだと。
その中で、委員が御指摘の、例えば化粧品代、衣服についての所得税からの控除というところになりますと、先ほどから、どうやったらこれを前に進めることができるのかというアイデアを出そうというその意気込みを非常に私は有り難いというふうに思っておりますが、偽らざる率直な思いとしては、恐らくは数千円、数万円の所得の控除というよりは、例えば時短とか、本当に時短で帰りやすくするとか、本当に育児中、出産直後、一年して復帰
十番の領収書なんですけれども、これはやはり三越で買っているんですが、二万九千四百円、お品代。これは売り場が実は書いていないんですけれども、内線二七一一ということで、内線にかけてみたんですが、ここはハンドバッグとかこういうものを売っているところということであります。そのほかにも、葉巻、タオル寝具、タオル・ハンカチ、こういうものをお買いになっているんですね。
四枚目のレシートを見ていただきたいんですけれども、三越本店で四万三千九百四十二円、お品代として買っていますが、売り場を見るとインティメイトサロンということで、確認してきました。女性の肌着売り場です。これも贈り物ですか。
二枚目ですけれども、未来産業研究会、お品代、一万二千九百十五円とあります。お品代としか書いていないんですが、実は領収書の一番右下を見ますと売り場は子供・玩具であります。子供用品を買っている。これも事務所費で上がっておりますが、これは何でしょうか。
品代が安いわけでありまして、JAいずも管内では、今も転作作物助成の基金をつくっております。以前あったように、地域共補償制度というのを今も存続をしております。生産者の方から拠出されるもの一億五千万円、出雲市さんから頂戴をする一千万円、JAが拠出する一千万円。一億七千万円で、いろいろなところで支援をしているところでございます。
新しくじゃ菜種作ったりすればということですけれども、いや、菜種はできないわ、ソバもなかなか品代が取れないわということで、三日に一回雨が降る、また湿田が多い我々の地域では麦もなかなかできないというところにおいて、果たしてゲタ政策がどれだけ効力を発揮するかということだと思っています。
米は、麦や大豆などの畑作物に比べ、収入に占める品代の比率が高く、しかも価格変動が起きやすく、変動幅も大きい特徴があります。しかし、現行のナラシ対策では、対象作物全ての加入が義務化され、支払も加入作物間で相殺され、十分な補填金を受け取れないなどの問題を抱えています。また、土地利用型の畑作農業にとって、連作障害の回避や地力増進等を図る合理的な輪作体系を維持することは重要なことです。
実際、何がこれから起きて何ができるかってあるんですけれども、これだけ社会的に話題になっていることで、もちろん重症の方々はそれぞれ本格的な裁判されると思いますが、そこまで行かない方々のカネボウの被害者、こういう方々がやっぱりこの制度にのっとって損害賠償したいと思われたときに、化粧品代しか戻ってこないとなると、ほとんど使われないと思うんですね、この制度そのものが。
それを買ったら、お肌のトラブルがあって、それは、心身、慰謝料とか、あるいは得べかりし利益を失った、ビジネスでも何か支障があった、そういうこともあるだろうけれども、取り戻せるのは、この法律上は五千円の化粧品代だよ、わかりやすく言えばそういうことだというふうに申し上げたわけなんです。
ここで河野参考人と阿部参考人にお伺いしたいんですが、要は、消費者側から見れば、浅く広く救われるかもしれないけれども、でもそこじゃないだろう、化粧品代が戻ってくればいいという問題じゃないんだという方はたくさん出てくると思います。
農業で何が一番大切かといいますと、やはり品代、作物の代金をいかに高い方に持っていくのかということ、あるいは共同作業がいかにできるかということ、そして生産手段であります土地改良や、あるいはその他の農業、農村の整備事業がいかに行われるかということ、そして五年に一回、六年に一回、あるいは三年に一回ぐらいは必ず災害がありますし、自然との闘いでありますので、共済制度がどれだけ充実しているかということ。
これはオペレーター代も含みますので、その地域の品代とは別に、人的な所得になっているわけであります。 そして、ことしから女性の参加者が加工を始めました。小麦によるパンの加工、あるいはニンジンや大根によるさまざまな商品化を始めて、そしてアンテナショップで売るようになりました。
これは、地域の方々が出た作業代、オペレーター、こういったものでありますので、事実上の地域の方々の収入になり、そして品代も入ってくる。 やはり、こういう組織化された集落の中で、一生懸命なリーダーがいて、法人化して、そして一元管理化された集落営農というのが本当に私はこれから大切だと思いますけれども、それを指導していこうというところがないんです。行政は非常に弱い。
それで、もう質疑の時間がございませんから申しますが、合わせますと九万三千円、プラス品代として、恐らく二万円ぐらいプラスできるんではないかなと。そうなりますと十万になるんですね、十万を超すんです。これはかなりのインセンティブになると思うんですね。 ただ、残念ながら、この構想は平成二十一から二十三まで限定、それからこの補正予算の二万五千円も本年限りと。これが永続すると十万円という形になります。
これを合わせますればトータルで八万円の助成、さらには品代を含めれば十万円の手取りといったようなことになるわけでございまして、先ほど申し上げましたような農家にとっての米粉・飼料用米の転作作物としてのメリット、それから、先ほど委員もおっしゃいましたような地域におけるいろいろな米粉なり飼料用米の位置付け、そういうことを併せますれば、農家の方々に取り組んでいただける、そういう支援水準になっているんではないかなと
今委員御指摘の輸入品の輸入手数料でございますけれども、これ、予定価格算定上の問題でございまして、輸入品の予定価格が品代、直接販売費、それから輸入手数料から構成をされるわけでございまして、品代はメーカーへ、直接販売費は銀行、通関業者等へ支払われるわけでございまして、輸入手数料が商社の役務に対する対価ということでございます。
三件のクオーテーションが書かれておりまして、ちょっとこれ、ずっと読み上げるとあれでございますので、その単価は、SH60用のものが二十五万七千百ドル、P3C用のものが四十三万ドルでございまして、これは当初契約で入っておる品代と一致すると考えております。弊社IDSは防衛庁に対し、今の一致するというところは手紙には書かれておりません、私が申し上げたところでございます。