2021-03-30 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
その中で、御指摘のエピペンを投与した報告事例でありますけれど、例えば二十四歳の女性、午前十時四十分、ワクチンを接種、接種後二十分後、せきの重積発作があり、皮疹なし、午前十一時一分、エピペン投与、午前十一時二分、せき発作消失、サチュレーションO2一〇〇%、念のため救命救急センター管理とか、また別の事例でも、ワクチン接種後二十二分の経過で突然の咳嗽発作と同時に咽頭痛及び嚥下時痛、急激なアナフィラキシー様症状
その中で、御指摘のエピペンを投与した報告事例でありますけれど、例えば二十四歳の女性、午前十時四十分、ワクチンを接種、接種後二十分後、せきの重積発作があり、皮疹なし、午前十一時一分、エピペン投与、午前十一時二分、せき発作消失、サチュレーションO2一〇〇%、念のため救命救急センター管理とか、また別の事例でも、ワクチン接種後二十二分の経過で突然の咳嗽発作と同時に咽頭痛及び嚥下時痛、急激なアナフィラキシー様症状
軽症ということで在宅にいたにもかかわらず、四十度近い発熱、そして強い咽頭痛、そしてせき込み、るる病状も変化していく中で、医師の診察のみならず相談すらできない。そして、解熱剤しか出されていない。場合によっては何も薬が出されていない。このような状況は、先ほど、東日本大震災の我が国でこのような状況になるのかと。
GoToの利用者に、発熱、咽頭痛、せき、頭痛、嗅覚、味覚障害の全てが有意差を持って高かった。 それから、東京大学の大澤教授の説明によりますと、求め合う人と計画的に会う相手の数よりも計画していないのに接触してしまった相手の数が上回ると感染者数は爆発的に増えるという指摘があります。 この点について、三週間前は近々にとおっしゃっている。一週間前はあと数週間掛かるとおっしゃっている。
フォローアップにつきましては、直ちに新型コロナウイルス感染症が疑われる状況でなくても、せき、倦怠感、咽頭痛などの要件を満たして、一つでも該当するものであれば、症状ありという整理をしております。 御指摘の十七人の方々でございますが、この方々の状況を毎日電話で聞き取りながら報告していただく、そして、場合によっては適切な受診を促すということで対応を進めていきたいというふうに考えております。
それから、咽頭違和感、咽頭痛など呼吸器系の障害が十件、そういったことでございます。この副作用報告につきまして、重篤なものとして胃がん等の報告が二例ございましたが、これはいずれもこのニコレットとの因果関係はない旨、専門家より判断をされているところでございます。 以上でございます。
といいますことは、急性症状はほとんど放射能を受けた量におそらく比例的にあらわれていると思いますので、そのようなただいまの嘔吐、出血、咽頭痛あるいは脱毛というような典型的な急性症状の強かった人は、やはり将来にも影響があるというふうに考えていいと思います。
これはどなたが答弁してもよろしいけれども、つまりやけど、外傷、嘔吐、それから悪心というのは何かわからぬが悪心、発熱、下痢、出血、出血は喀血、吐血、下血、血尿、歯齦の出血、鼻出血、皮下出血、それから脱毛や咽頭痛や口内炎、それから無月経、それからひどいのは全然性的能力がなくなる、こういう人も出ておる。男女ともあるわけだ。こういう現象が相当期間持続をしているわけです。
目まい、全身倦怠、脱力感、肩のこり、熱感、発熱、食欲不振、吐きけ、腹部膨張感、次には心窩部痛、腹痛、下痢、便秘、発しん、黄だん、掻感、咽頭痛、耳鳴り、腰痛と、こういうふうにずっと病状があらわれてきた。いいですか、大臣。その結果どうもぐあいが悪いからと言って苦痛を訴える人があっても、まあ二、三日でなおるだろうから、薬はそのまま続けていってくれ。やめさせないのですよ。