1975-06-04 第75回国会 衆議院 法務委員会 第23号
その結果、五月二日に私の手元にある十九通の医師の診断書によりますと、病名はいろいろありますけれども、要するに胸とか腰とか臀部とか足とかに対する打撲、挫傷ですね、それからのどを締められて咽喉カタルを起こすとか、あるいは切り傷のようなものを受けるとかいうようなことで、これは診断書のある人たちについてだけ見ましても、全治三週間——これは全治とは書いてありませんで、療養期間という表現になっておりますが、療養期間
その結果、五月二日に私の手元にある十九通の医師の診断書によりますと、病名はいろいろありますけれども、要するに胸とか腰とか臀部とか足とかに対する打撲、挫傷ですね、それからのどを締められて咽喉カタルを起こすとか、あるいは切り傷のようなものを受けるとかいうようなことで、これは診断書のある人たちについてだけ見ましても、全治三週間——これは全治とは書いてありませんで、療養期間という表現になっておりますが、療養期間
○吉田(賢)委員 私の伺いましたのは、医師の診断書が出ておることも承知しておりまするし、二十九年、昨年十二月四日馬場辰二医師の診断書を添付されて、病名は急性咽喉カタル及び神経痛、付記、向う二日間静養を要す、そういうことになっております。そこで当委員会に出てもらってどういう状態かと聞いてみれば、やはり出頭しない方が医者の立場からすると好ましい、こういうことであります。
○福永国務大臣 病気のことは私は医者でございませんのであまり詳細にはわかりませんが、医者の提出いたしました診断書によりまして承知をいたしておりますところでは、急性咽喉カタル及び神経痛と伺つております。
○上塚委員長 林屋君は先ほど医者の診断書を持つて、咽喉カタルの傾向がありますので、しばらく別室に休んでおるかちということであります。自分の順番になりますとこちらへお見えになることになつております。